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テーマ:恋愛について(2607)
カテゴリ:鬱(彼のこと含む)
講習があったり、学校の授業参観や送別会があったり、
ここ数日間はかなりの人と接した。 幹事だったから、来れない人ともメールのやり取り、電話のやり取りなど 気疲れしてしまった。 そんなときすごく思った・・・ 彼と話したいなあって・・・ 彼と話すときの私は一番素の私だから・・・ いや それ以上の私かもしれない・・・ こんなとき最近の様子をうんうんと聞いてくれて、 ホーッとやすらぎをくれる彼に、 思わず「ありがとう」ってつぶやいたら、なんとなく涙が出てきちゃった。 彼がいなかったら私・・・一人ぼっちだな・・・って思った。 昨日何気に、「これからの夢はなあに?」って聞いたの。 「明るく楽しい老後」 だって。 こんな日本だし、シビアな現実はあるかもしれないけど、 彼の鬱はもうすっかりどこかへ飛んでいった気がした。 昨年の今頃は、 「どうして自分は生きているんだろう」とか 「先が見えない不安」を彼はすごく訴えていた。 これからの生活に私が加わることで、そのような夢を見てもらえるなんて、 「好き」を何回言われるよりもうれしいことだなあって思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.02.11 14:48:36
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