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2009.05.21
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カテゴリ:熱帯魚
以前、海外のショップで購入した熱帯魚や水草は日本に持ち帰ることができるのか? という記事を書きました。
調べたところ、ワシントン条約に触れる生物、外来生物法に触れる特定外来生物、コイヘルペスなど病気を持ち込む可能性のある魚、それら以外の熱帯魚、水草は国内への持ち込みは問題ないようです。

今回の香港旅行で実際に持ち込むことができるのか実験してみました。
まずは生体の購入です。
帰国前夜に香港の通菜街に生体を買いに行きました。
調べたうえでは日本への持込は大丈夫だとはわかっていましたが、万が一、没収・廃棄なんてことになると、かわいそうなので今回は安くて丈夫なベタにしてみました。
ここで買いました。たぶん左から三番目の袋の青いベタ。10ドル(150円)
水草はこちらから。パールグラスのマットとホシクサ(たぶん)にしてみました。
帰国の朝ホテルにて
袋はパンパンでこのまま飛行機に持ち込むと気圧の関係で爆発してしまうおそれがあります。袋を緩めようと思ったのですが、やたら硬く縛っていて解けなかったのでベタの袋はカットしてゆるゆるにパックしなおしました。水草はそのまま持ち帰ってみることにしました。

ベタ、2つの水草の3つの袋をタオルで包んでスーパーの袋で2重3重にしてスーツケースに入れました。

香港空港は預け荷物のセキュリティチェックはチェックイン後、機内に運んでいる途中で行われるシステムのため、特に指摘されたりしませんでしたが、従来のチェックイン前に行われるセキュリティチェックの空港だと指摘される可能性はあると思います。
また、最近、水モノの国際線機内持ち込みは不可ですので袋に入れた熱帯魚の機内持ち込みはできません。

飛行機は無事、成田に着きまして、入国審査を済ませ、荷物が出てきました。
普段ならそのまま税関を通って帰宅するところでありますが、今回は植物・動物検疫所にまず行きました。
ホシクサの袋は大丈夫でしたが、パールグラスの方は水漏れしていました。

手前が植物検疫所だったので、植物検疫のカウンターで、
「水草と熱帯魚を持って帰ってきたんですが」と申告しました。

スーツケースから出して水草とベタの袋をカウンターに並べました。
ベタが生きていてホっとしました。

『植物の名前はわかりますか?』と植物検疫の職員の方に聞かれました。
「たぶん、パールグラスとホシクサです。」と答えたところ
『学名はわかりますか?』と聞かれました。
「うーん。街中の露店で買ったので学名まではわかりません。」と答えたところ
『わかりました。結構です。』とパソコンで調べたりしていました。

結局、袋をグルグル回して確認したうえ、『禁止リストには載っていない植物ですので結構です。』と袋にハンコを押してくれてその上から植物検疫のテープを貼ってくれました。
待っている間に聞いてみたところ、土のついている植物は一切不可とのことでした。
グルグルまわして見ていたのは土がついていないか見ていたようです。

次に、動物検疫所でベタをチェックしてもらおうと思ったら、植物検疫所の方がわざわざ動物検疫所の方に声をかけてくれました。
すると、動物検疫所の方は
『テトラかなにかですか?』
「ベタなんですが。」
『じゃあいいですよ。』
とあっさりOKをもらいました。こちらは特にハンコなどありませんでした。

この間、要した時間は5分ほどでした。
豚インフルエンザでクソ忙しいときに余計な仕事作るな!と怒られたりするのかと思ってましたが、特に面倒なこともなく、ものすごく丁寧な対応でした。

ブログ用に写真を撮らせてもらおうと思って聞いてみたのですが、税関エリア一帯が撮影禁止とのことでしたのでNGでした。

そのあと、税関に行きましたが、ノーチェックで通されました。
もし、水草が指摘された場合、検疫のハンコがあるということでOKになるんだと思います。
実家の水槽で元気に泳ぐ香港で買ったベタです。今でも元気ですよ。

というわけで海外で購入した熱帯魚・水草は日本に持ち帰ることができますが、以下の点に注意したほうがいいようです。

・禁止品を持ち帰らない。
 →ワシントン条約に触れる生物。アジアアロワナなど。
 →外来生物法に触れる特定外来生物。ブラックバス、ブルーギル、カダヤシ、パロットフェザー、ウォーターレタスなど。
 →コイヘルペスなど病気を持ち込む可能性のある魚。鯉、金魚など。

・袋は緩くパックしてもらう。
自分でパックしなおしてもいいのですが、最初から緩くパックしてもらったほうがいいと思います。
これ英語でなんて言ったらいいのかな・・・
Please fill with loose air pack, so I will take an airplane with this fish.
こんな感じで通じるかな?飛行機乗ったことない人だと意味わからないだろうなぁ・・・

・事前に熱帯魚や水草の名前や学名を調べておく。
検疫がスムーズになると思います。

・トロピカなどの土入りポットモノ水草は持ち帰れない。
ソイルなどのポットの土を事前に抜いておけばだいじょうぶだと思います。

・その国の動植物持ち出し禁止法令に違反していないか注意。
国によっては外国人による自国の動植物の採集・持ち出しを禁止している国があるようです。ショップで買ったものならば大丈夫だとは思いますが、採集して持ち帰る場合は注意が必要です。
帰国前に逮捕なんてシャレになりません。

といったところでしょうか。次回の海外旅行からは欲しいモノを探して持ち帰ってみたいと思います。






Last updated  2009.05.21 15:17:37
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