2387373 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

おしけんブログ

PR

Profile


お し け ん

Calendar

Recent Posts

Category

Archives

2019.12
2019.11
2019.10
2019.09
2019.08
2019.07
2019.06
2019.05
2019.04
2019.03

Comments

COPA@ Re:シュラスコ・焼きパイナップルを作ってみる。(11/28) バーベキューなど炭火で焼くと、美味しく…
cica。@ Re:防水デジカメ PENTAX Optio WG-3GPS (04/28) あーー私も防水カメラおじゃんになったか…
はるき@ Re:タイ・バンコクのウィークエンドマーケットの熱帯魚屋 ~水草編~(11/29) 僕もよくチャトチャックにbts使って熱帯魚…

Favorite Blog

LUCKY BELLのブログ LUCKY BELLさん
十六分四十一秒物語 ヒユサンゴさん
2009.07.23
XML
カテゴリ:釣り
昨夜は適度に酔っぱらい、停泊中の船の心地よい揺れも手伝って22時には寝てしまいました。
わたしはFB(フライングブリッジ:船の2階の操縦席)のソファーでライフジャケットを枕にして寝ました。
一晩中強風が吹き荒れていましたが、暑がりのわたしにはとても涼しくて寝心地良かったです。

今朝は朝4時きっかりに目が覚めました。風はほとんど止んでいました。
すぐに携帯で気象状況をチェック。東京湾内は3メーター前後の風に収まりましたが、伊豆大島は13メーターといまだ強風のままです。
天気図を見ると梅雨前線がちょうど大島のあたりにかかっています。今日の天気も微妙です。

そのうち、みんなが起きてきてキャプテンと相談しました。
相談の結果、天気はだんだん回復して風も波も収まるだろうという結論に達し、出港を決めました。
エンジンをかけ、出港の準備をしていると、同じ桟橋に係留していたほかの船の人たちに『出るんですか?』と聞かれました。みなどうしようか迷っているようです。
そんななか、2隻先に出て行った船がいて、わたしたちの船は4時半に3隻目の出港となりました。

保田の港を出ると、風はだいぶ収まっていたものの、まだうねりが結構ありました。
この状況では全速で走って大島へ向かうのはちょっと厳しいです。

そこで、ここからトローリングを始めて、ひとまずは洲崎・館山湾に向かい、そこで大島方面へ行けるかどうか判断することになりました。

夜が明け、トローリング開始です。
空も晴れていい天気になってきました。

船尾から仕掛けを流します。お願いだから釣れてちょうだい!
アウトリガーも使って船尾から計4本の仕掛けを流しました。
「ヒコーキ」という水面を叩いて魚を誘う仕掛けです。
これ以外に「潜行板」という沈む仕掛けも流しています。
房総半島の洲崎まではかなり激しいうねりでしたが、洲崎をかわし、大島に近づくにつれて風が収まりました。
さっきまでの時化がウソのようにベタ凪です。
大島北端の風早崎灯台です。
後ろから東京から来た東海汽船のジェットホイルがやってきました。
あっという間に追い越していきました。さすが40ノット(時速70キロ)です。
海上で見るとド迫力ですね。これに乗りたかったんだよなぁ。
風早崎のあたりにはトローリングのボートもちらほら出ていました。
俄然やる気になります。
トビウオも飛んでいました。
たまに船に飛び込んでくるんですよね。おいしいのでうれしい来客者なんですが、今日は見事に船を避けていきました。
一旦、岡田港に入港したジェットホイルにまた追い抜かれました。
次は利島に向かうのかな?
わたしは今日は操舵専門です。FBでひたすらのんびりワッチ(見張り)です。
んん?前の方で何か海に突き刺さってるぞ?
北朝鮮のミサイルか??
と思ったら
真正面から来るヨットでした。汗
今日はやたらゴミが多くて、必死にゴミの帯を避けながら船を進めます。
何度も仕掛けにからんでしまって、仕掛けを巻いてゴミを取るのが大変でした。
また何か浮いてる・・・
と思ったら、うわぁ~ジョーズじゃないですか!!
いま写真を改めて見てみると、サメじゃなくてクジラの一種だと思います。
追記 よくよく調べてみたら、背びれがふたつあるのはサメだそうです。
いや~大島まで来ると、いろいろいますね。
トローリングしながら大島を反時計回りで一周。魚探の反応はイマイチ・・・
一度はナブラがたったんですけどねぇ・・・

差木地(貞子の実家)のあたりです。三原山が雄大ですね。
大島最南端の波浮港です。以前、空撮で紹介したことがありますが、とてもいい港です。

龍王崎をかわし、大島を半周したところでお昼を過ぎました。
ここから東京まで約70マイル。20ノットで帰っても3時間以上かかります。
夕方までに帰るにはそろそろ帰途に着かなければなりません。

というわけで泣く泣くここでトローリングを断念。
仕掛けを上げ、東京へ向けて舵をとりました。
ハイ。見事ボウズに終わりました。
期待して読んでくれた方、ホント申し訳ございません。涙

敗因はやはり、利島などもっと釣れそうな南の島に行きたかったのに天候が悪くて行けなかったことに尽きますね。

次回こそはリベンジを果たしたいと思います。

後編へ続く。






Last updated  2009.07.24 21:07:20

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.