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テーマ:F1(100)
カテゴリ:F1 引用記事
F1が2026年以降もハイブリッド方式エンジンを採用
内燃機関とMGU-H(熱エネルギー回生システム)、MGU-K(運動エネルギー回生システム)などが組み合わされた現在の1.6リッターターボエンジンは非常に複雑なテクノロジーが用いられていることから開発・製造コストも大きい ホンダの撤退もコスト高が原因とゆわれている。 今後欧州では、内燃機関の新規販売が禁止されるというのに 世界の流れとは逆行しているなぁ 新規参入のエンジンメーカーはきてくれるのか? フル電動にはフォーミュラEがあるのですみ分けは難しそう F1が衰退しないことを願うばかりです。 今後フォーミュラEと統合されるのか気になる所です。 👍コメント・フォローしていただけたら幸いです。 読んでいただきありがとうございました。 おしゅー 雑記ぶろぐ ホームページ https://plaza.rakuten.co.jp/oshuoshuted/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月16日 22時02分10秒
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