ママ助の美味しいオシゴト日記

この５日間種を見ていて不思議だと思ったことがあります。

小さな種には目も耳も口もありません。

種の袋から出して、タッパに蒔いた種と

もとの袋に入ったままの種ではこんなに違いがでています。

タッパに蒔いた種は、殻をぬぎ捨てて芽生えています。

袋の中の種はもとのまま・・・。

どうやって芽生えのときを感じているのでしょう？

一般的には種が発芽する条件は

水分・温度・光だといわれています。

私がもしも【種】としてこの世に生をうけていたら、

ちゃんと自分で環境を察知して芽生えることが出来るかなぁ～。

なんか袋の中に残っている種たちをみると、

自分の出番をじーーーーっと暗い袋の中で待ち続けていて、けなげだなぁと思いました。

そんなけなげな種たちのことを思うとちょっぴり胸が熱くなりますね♪




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今日のブロッコリちゃんはこんな様子



清々とした緑色になりました～
すくすく育っていま～す！