お掃除において、必要なのに気がつかれていない事

私は今年になって地元久留米でのきれいマイスター資格取得講座以外でお掃除講座の講師のご依頼を頂きアチラコチラに出かけています 先日まで毎週うきは市男女共同参画センターに通わさせて頂きました そして、終了直後、北野働く女性の家様にてお掃除講座させて頂きました （いずれも、県と久留米市のご依頼） その講座の中で、キッチンお掃除の実践もさせて頂きましたが、皆様大事なことを気づかれていません 水垢が気になるので、一生懸命磨く事はされているのですが、その後、乾いたタオル（布巾）での拭き上げをされていないのです つまり、水滴をそのまま残してあるのです それこそが、すべてを無駄にしてしまう事がお分かりになっていないのです っていうか磨く事に、全力投球し、疲れるのか？ はたまた、全力で磨いたから綺麗になったと安心されるのか？ 真相はいずれにせよ、その後乾いたタオル（布巾）で水気を拭き上げると磨いた事が徒労に終わらずにより一層の輝きを増すのです 残った水滴こそが大敵だという事実 その事を、講座で知られた方は皆様目からウロコだと一様に驚かれます シンクにしろ、浴室の壁にしろ、浴槽にしろ、全部タオルで拭き上げるのも大変なのでこんな道具をお薦めします これで水気をガッーと一気にかき落とします 仕上げにタオルでから拭きするとピカピカ、キラキラになるのです タオルはリネンとか高いもの入りません 昔ながらの「和タオル」が一番です 目からウロコのお掃除講座只今時間募集中です 百聞は一見に如かず プロお薦めの道具やその使い方（おうちにあるものでも正しい使い方って結構知らない方多い） 日常のお掃除が１０分で終わる方法・・・など、素敵な講師陣と一緒に学びませんか？ 年内最後の資格取得講座となります お申し込みお問い合せはこちらから