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株式時価総額の日米比較 こんなことが言えそうです、、、 1)日本のピークはいつも10%ほどの誤差しかなく、わかりやすい 2)為替は長期的にはゼロサムなので、米国株式投資の方が長期投資には適していそう 3)2000年米国株指数はとても高いが、株式時価総額では今よりもずっと安かった ただ米国の上場企業数が増えているということなんでしょうか? まあ、日本もPBR的にはどんどん安くなっていますけどね でもGDPが成長しないですよね、、 それに貯蓄率が年を追うごとに下がっているということは 可処分所得も低くなり、これは高齢化とともにさらに進むでしょうから 日本人は株を買えなくなっていると思うんですけど これは米国、中国でも抱える問題ですが 米国がもっともマシかなと思うんです 高齢化も遅いですし 高齢化しても、米国には基軸通貨、石油資源、それに有無を言わせぬ軍事力がありますから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 6, 2019 11:21:22 AM
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