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毎回違うので、、、難しいけど
全てを理解しようと思わなければ、良いのかもなあ 世の中そんなもの、、、 OECDの米国先行指数の今のレベルは、 過去10回中8回はリセッションと判定されているし 10y-2y米国債利回りは、ゼロにほぼ近づき さらに長期の実質金利もほぼゼロという、、、 非常に弱気を感じさせる局面です ただ、このチャートには表現できていない ローン延滞率、銀行融資態度、TED spreadなどのリスクは 現在は感知できていません、、、 じゃあ、どんな時に金貸は、貸し渋る出すかというと、 これはチャートを見るとはっきりしてます ローン延滞率が上昇した時と株価が暴落した時です 世の中そんなもの、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 14, 2019 07:30:50 PM
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