王家の紋章
先週実家に帰省 偶然本屋さんで、王家の紋章59巻をみつけ、即買いました~なんか、、さらわれてないキャロルを見るのは久しぶりだなあと。ねたばれおっけ?今回はあれですね、メンフィスのメンフィスによるメンフィスファンのための、回?イズミル王子ファンとして、絶対結婚は反対です~~ 話は変わります、マイミクさんに教えてもらって現在みてる「蘭陵王」ですが、最初は王家の紋章の影響をもしやうけてるんっじゃないかってくらい、内容がかぶってました。ベルサイユのばら好きマイミクさんですが、、私は内容がもう王家の紋章っぽくてどきどきして見ておりました。天女をナイルの乙女に変えてみましょう。あら不思議。キャロル的な娘 雪舞ちゃんも、イズミル王子てきな、敵国の周の王にさらわれちゃったり、毒へびに王様がかませて一芝居うったり、知恵ある娘 巫女の一族でもある雪舞は、キャロルばりの知恵で、汚泥を清水に変えて奇跡をおこしたり、、毒にやられた蘭陵王の命を助けたり、、敵の城を炎上をもくろんだりい、、いちばん驚いたのは、田舎からでてきた雪舞ちゃんが、売られる娘たちと閉じ込められて、ぬけだそうと、鉄格子をきるのです、キャロルばりに、同じ手を使って、、「力はなくとも青銅はおれる」みたいなこと、蘭陵王が言ってました。、古代といったら、みんなこうなの???あとなぜか、蘭陵王が、ライオンと戦ったメンフィスのときのように、とらと戦ってました。イズミル王子てきな、周の王様が雪舞をあきらめなければ、またどきどきがつづくでしょうに。。斉の国の蘭陵王のそばには、イムホテップのような理解者も、います。ミヌーエ将軍みたいな、ひともいるかな。