アナと雪の女王 雪の美術館
雪の美術館アナと雪の女王にでてくるお城のようなすごい美術館。いや、素敵~~~~~テレビで見ましたよ、確かに、エルサのお城のようです。エルサのお城のモデルは海外にあるんだものね。北欧の協会。この北海道の雪の美術館は、雪の結晶の美術館なんですね。雪の結晶のモチーフがまさに、アナと雪の女王の世界をまんがちっくに、披露してるような。いまでしょ、今でしょアナ雪効果をどんどんつかって、かつての経営が苦しかったころを忘れないで、どんどん人を呼んでください。近くなら私も行きたいくらい。エルサの衣装まとって、撮影もできるエルサ風の部屋。素敵ね~~私もアナと雪の女王 のエルサの動画、何回見たことか。つくづく、映画みておいてよかった。レンタルDVDが売り切れ状態だとか?なぜこうも魅了されるのか?歌の力、、歌詞なんですね。誰もが不安なこの世の中で、まるで背中をおしてくれるように、「ありのままの自分になるの」という魔法のことばが、勇気付けてくれるような気がする。これは、、応援歌子供に必要な言葉だけでなく、大人にも必要な言葉。わたしはこのままでいいのだろうか、と思い悩む人の、突破口になるような、歌詞。エルサが動く、雪が オラフという生き物が生まれる。自分で、自分の道をつくっちゃう。自分で自分の住む城をつくっちゃう。「自由になるの~~」それが、ヒットしてる要因なのかもーしれないね。ただね、内容としてアナと雪の女王 ねたばれおっけ?エルサは女王でありながらも、まだ若くて、それなのに、王も王妃もなきいま、誰もたよれる家臣もいない、たったひとり身内の妹すら、世間知らず。しかもエルサ自身には秘密がある。王子によって姫が幸せになるいままでのディズニーストーリーとは違う。孤高のエルサ、雪の女王の魅力なんだろうか?