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すごーくリアルな夢。
家族で温泉旅行に行っていました。 水族館で、魚のいるプールの中に子供が入って遊べるみたいなコーナーがあって そこに娘が入って遊んでいたんですけど なぜかものすごいでかいシャチかサメのようなものに娘が襲われて・・・ 噛まれる、とかじゃないんだけど娘の上に覆いかぶさるようなかんじでした。 (ってか娘の足のつくようなプールなのになんで何メートルもあるようなでかさのシャチ?がいるのかは夢なのでそっとしといてw) 私が近くで見ていて、どうしよう!?うそでしょ!!!とオロオロしていたら これまたなぜか着物姿の波多陽区がさっそうとプールに飛び込み、娘を救ってくれました。 ありがとうございます、ありがとうございます!と泣きながら波多陽区に抱きつく私。 うーん、なんの暗示なのだろうかw ものすごいいろいろなことがリアルで、旅館についたときの外の風景や みんなで温泉に入るところ、ご飯を食べるなど夢の記憶が鮮明に残っています。 でも不思議なのが、その旅行に長男がいないこと。 しかもいないのをなんとも思っていないのです。 だ・だいじょうぶなのか長男!! 何かあったら困るぞ!w 幸い今まで子供二人がとても危険な目にあったことはないのですが シャチ?に襲われたときにひどい動悸を覚えました。 あんな思いはしたくないですね~。 これからも気をつけなければ・・・。ってかシャチに襲われることはこれから先もなさそうだけれどw とりあえず、ちょっぴり波多陽区が好きになった私なのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.16 01:30:38
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