ブロードバンとサービス
モノの売り方昨日USENの話を少し書きましたが、やはり今回は見送ることにしました。理由は、かつてのYAHOO!BBの営業スタイルを彷彿とさせたからです。今はもう街頭にもほとんどいなくなったけどあの時のYAHOO!BBはすごかった。街のあらゆるところで、モデムの入った赤い袋を「どうぞ~」といって配っていた。申し込むと、まずサポート電話がつながらないという状況にたくさんのユーザーが悩まされました。結果としてはYAHOO!BBはADSL加入者数NO1になり日本の通信回線状況を劇的に変化させてユーザーに大きな利益を与えたのですがでもやっぱりあの時の対応の悪さで、せっかく安くて良いサービスもマイナスの印象をもたれて解約した方も多いのではないでしょうか?ソフトバンクの孫社長はやはり、当時そこまでしてでもユーザーを獲得しなければならなかったのでしょう。今日の一言「時にはゴリ押しも必要!?スマートな営業だけではうまくいかない!?」追記みなさん今の回線満足されていますか?体験談など教えてください。