テーマ:本日の1冊(3693)
カテゴリ:本
法を犯してまでも守るべき正義があるなら、躊躇なく法を犯せてしまうかもしれない。 自分は異端であると自覚した時から、運命は決まり自覚しているが故に困難な道を選び圧倒的努力で乗り越えてきている気がする。 大なり小なり誰しもが異端な部分を所持している気がするし、自覚もしているが隠して抑えて生きている人もいるだろう。 ここまで自己検証自己嫌悪自己否定しているからこそ、異端であると認め受け入れ、向き合い、異端者としての快楽を見出せているのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.24 12:43:54
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