031819 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

成幸の拾いもの?本、セミナーの紹介

成幸の拾いもの?本、セミナーの紹介

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2009年05月01日
XML
テーマ:お勧めの本(7211)
カテゴリ:
知人の社会保険労務士の小岩さんが、3冊目の本を出版します。

5月14日(木)、15日(金)のアマゾンキャンペーンでは、
「自己主張オリジナルTシャツ」ほか6点の豪華特典があるそうです。

興味のある方は、ぜひ一度見てみてくださいね。

  *   *   *

私は、今では、人材派遣の専門社労士として、年間100社
近い派遣会社を支援することを生業としています。

でも、もともとは、派遣社員でした。

その経験を活かして、今の仕事をしているといえば聞こえは
よいですが、3流大学を出てからしばらくの20代の私は、
まさに目も開けられないような状態で、新卒で就職した会社は
3か月で解雇され、その後も数か月ごとに計画性のない転職を
繰り返すといった、恥ずかしい限りの姿でした。

そこで、私はやむなく派遣社員に身を投じることになったの
ですが、そうでもしなければ、生活じたいがいつ破綻しても
おかしくないような状況だったのです。

人間関係を取り持つことも苦手だった私は、仕事面で閉塞した
状況にあるだけではなく、プライベート面でも人間不信になり、
まわりの人はほとんど誰も信じることができないほどに追い
詰められていました。

でも、「あるとき」を境に、私の人生は好転します。

企業社会から見放され、完全に人間不信になりかけた私が、
徐々に生気を取り戻し、挑戦心を呼び戻すことで、
なんとか社労士の資格を取得して、絶望の淵から、独立開業へ~

決して大成功とまではいえないにせよ、同年代の多くの
サラリーマン以上の年収を手にし、何よりも自分の好きな道で、
自由に生きることができているのではないかと思います。

「あるとき」とは、いつだったのでしょうか?

あまりに平凡なことですが、それは、派遣社員を経験したときです。

今、世間では「派遣切り」の話題が毎日のようにマスコミを賑わして
いますから、みなさんが派遣社員に持つイメージは、きっとネガティブ
なものだと思います。

でも、私が派遣社員を経験することで、生気を取り戻し、挑戦心を
呼び戻すことに成功したのは、真実です。

本書では、派遣社員が、モチベーションを高めて、キャリアアップ
をはかるために、必要なリスク管理や法律知識、マインドのあり方
について、実際の相談事例を踏まえて、解説しています。

派遣社員が、企業社会で評価され、安定した職業生活を送り、あるいは
独立起業を成功させるには、どうしたらよいのか?

そのためにマインドやリスク管理について、私自身の経験も踏まえて、
しっかりと紹介していきます。

  *   *   *

アマゾンキャンペーンでは、「自己主張オリジナルTシャツ」「派遣社員
からの最強のキャリア術&成功法則!」ほか、豪華6点のプレゼント!

また、キャンペーン間近にメールでお知らせする「事前登録」に登録された
方には、さらに素敵なプレゼントが2点あります。

すでに多くの方にご登録いただいています。

ご登録はこちらから
 ⇒ http://www.bookcampaign.com/koiwahironori/





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年05月02日 17時25分17秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.