サッカー日記

わたくし事ですが２００８年1月に骨折をして、その後の混乱やいろいろなことが重なってしばらく書けませんでした。骨折は治って、何事もなかったように生活していますが、その間にサッカーでは色々なことがありました。日本代表のW杯予選のこともその一つです。
6月2日にあったオマーン戦。結果は３－０の快勝だったわけだけど、やっぱり俊介はウマかった。ほかの選手とは一味違っていた。中澤のヘッドで入った１点目も教科書通りって感じですごかったけど、2点目に結びついたパス、そして３点目。ほかの選手との違いは視野の広さと速さだと思う。速さっていうのは判断・決断する速さ。そして、それが実行できる技術。やっぱり俊介は日本の10番だと思う。これからも活躍していってほしい。
もうすぐ今度はアウェーでのオマーン戦がある。現地は非常に暑いらしいし、闘莉王は怪我らしいから心配だが、よいゲームを期待している。