主婦だって、オシャレしたい!

2005/07/09(土)15:10

ガーフィールド

今日は、朝から雨で一歩も外に出ていません。 昨日、借りたビデオ『ガーフィールド』を見ました(*^_^*) あまり期待は、していなかったのですが楽に見れて面白かったです。 (解説) 1972年に新聞の連載漫画として誕生し、怠け者で皮肉屋だけどその愛嬌あるキャラクターで世界中の人々に愛され続ける太っちょ猫“ガーフィールド”を3D-CGと実写の合成で映画化したファミリー・コメディ。CGで描かれたガーフィールドの声を担当するのは「ロスト・イン・トランスレーション」のビル・マーレイ。また、日本語吹替版では人気お笑いタレントの藤井隆が担当。 (ストーリー)  うららかな朝、ガーフィールド(声:ビル・マーレイ)は今日もお目覚め。なかなか起きない飼い主のジョン・アーバックル(ブレッキン・メイヤー)を力づくで起こし、いつもの1日が始まる。シャワー中のジョンにいたずらし、朝食はいつでも過剰摂取(←食い過ぎ)。ギャル猫探して外をふらつきながらも、盗み食いのチャンスは逃さない。今日はおっとり猫ナーマルと恐犬ルカを出し抜き、牛乳とラザニアを奪取!家に帰れば「ネズミを捕まえろ!」という飼い主ジョンの命令にしっかり応える―フリをするため、ネズミと結託し一芝居うつことに。  ガーフィールドの日常はいつもこんなふう。  その日、ジョンはガーフィールドを連れ動物病院を訪ねる、ジョンのお目当ては、病院で働くキュートな女性獣医リズ(ジェニファー・ラヴ・ヒューイット)。だがそのことが、ガーフィールドへ最悪な事態を引き起こす。なんと、ジョンがリズから犬をもらいうけてしまったのだ!犬の名はオーディ。大嫌いな犬と暮らすことになったガーフィールド。そういえば今日は、ガーフィールドにとって縁起の悪い“月曜日”だ…。 ここまでは、前置の話でここから展開があるのですが・・・ 内容的には、『トイ・ストーリー』や『ドクター・ドリトル』と似ています。 好き嫌いあるかもしれないけど、私は結構好きです(*^_^*)

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