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カテゴリ:スポーツ
1月1日に行われたニューイヤー駅伝は「コニカミノルタ」が優勝しました。監督・コーチ、そして松宮兄弟と秋田県出身者が多いと言うことで個人的に期待していましたし、見事に力を発揮してくれました。
今年は50回の記念大会という事で出場チームも増えました。そのせいもあるのでしょうが、年々、沿道は観客と企業ののぼりが増えています。盛大な声援を受けて走れる選手は幸せではないかと思います。 最近は外国人ランナーも増えました。世界トップレベルのランナーもいて、それが1人加わるだけで順位が大きく変わります。そういうのや出場チームが43チーム言うもあって、どうしてもチームのレベルの差は大きく出てしまうという印象もありました。 陸上に限らず企業スポーツは仕事と競技の両立をしないといけないので、会社がいかにいい環境を作るかというのもありますし、スタッフの力量が無いと、いくら力のある選手でも育たない。そんな気がします。 前橋という都市は道路や町並みがきちんと整備されていて、いい所だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月09日 11時33分32秒
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