***(/_;)雨の中の裏庭づくり、びしょ濡れの友人に感謝&愛らしい鈴蘭とビオラの植え替え
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April 14, 2021
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カテゴリ:著書
えっと、突然ですが「写真日記」です。 まず、1月末日に某現場。 そして某新人さんのスチール撮影に立ち会い…… 話題の仮面女子さんのステージ演出用ウェポンを眺めてみたり… 仮面女子つながりでいうと、
おもしろ映像プロジェクトのラボで映像編集作業に立ち会ったり……
再び映像撮りにいったり……
DMMアワード2015のPR業務にお付き合いしたり……
雅さやかちゃんのグラビア撮影に立ち会ったり……
まあ、この合間にマーティ・フリードマンさんの取材執筆、 ちなみに下は取材先で会ったネコ。いい顔します。
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March 2, 2015 01:11:44 AM
January 2, 2015
カテゴリ:著書
というわけで、1年ぶりのブログですよ!
渇き。 DVDプレミアム・エディション<2枚組+サントラCD1枚>【数量限定】 [ 役所広司 ]
ゆうばりファンタ他、各映画祭で賞を受賞したり。
そして尾谷個人としては、「ヤリチン専門学校」絡みでまたもや『5時に夢中!』に出演したり。
「DMM ADULT AWARD 2014」「JAPAN ADULT EXPO 2014」という結構大きなイベントで、 企画/宣伝PR/構成/演出/司会で関わったり。
マネージメントさんからの依頼もあって、 3年ぶりくらいにマーティ・フリードマンさんの連載の構成を手がけたり。
※エンタメNEXTというアイドルサイトでやっていますよ。 http://www.entamenext.com/tag_list/tag_search=1&tag_id=36
その他、記事や特集ページを含む執筆、グラビアの構成、週刊誌でのコメント出演など名前が出る仕事としては約100本。 広告など名前が出ない仕事を含めると計110個くらいの案件をこなしたのではないでしょうか。
まあ、今年は柔らかいところを固くする仕事だけでなく、 堅いところを柔らかくすることもやっていくんじゃないかな的な気配が漂っています。 より、さっぱりわからなくなるなぁ…。まあ、いいか。 というわけで、2015年も常識と既成概念で凝り固まった箇所を揉みほぐすべく精進いたします。 それではみなさま、今年もよろしくお願いします!
【追伸】 改めて哀悼の意を表します。 Pink Floyd『Wish You Were Here』
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January 3, 2015 02:05:35 AM
December 24, 2013
カテゴリ:著書
あ、そうそう! 25日の深夜26:25~27:55に、尾谷がテレビ出演します。こちらの特番です。 『TOKYOプレゼンナイト』(フジテレビ) 100名以上の観客を前にステージでプレゼンテーションを繰り広げる、という日本版TED的なこの番組。尾谷もジョブズになったつもりで喋ってみました。 いや、頭の中にあったのはジョブズってよりも、イッセー尾形さんのひとり芝居なんすけどねw その他の出演者は博多大吉さん、 磯山さやかさん、佐藤満春さん(どきどきキャンプ)、平子祐希さん(アルコ&ピース)ほか。 http://tv.yahoo.co.jp/program/81331445/
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December 25, 2013 12:08:03 AM
カテゴリ:著書
以前も告知しましたが、シナリオを担当した女性向けドラマDVDが25日にリリースされます。『ハツコイヲキミト 〜恋愛ごっこ続編〜』(LovePlace)でございます。
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December 25, 2013 12:13:25 AM
カテゴリ:著書
えー、本日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)におきまして、こんな企画をやりました。 【下半身おもてなし大賞2013 愚息がじぇじぇじぇ! サンタがエロの倍返し! ヌクなら今でしょ!】 2013年のエロコンテンツの人気作をランキング形式にて紹介。選者は全国のショップさん、メーカーさん、出版社から評論家の方まで250名の方々です。 毎年年末に、この手の企画をやらせていただくんですが、本当に勉強になりますね。「ユーザーが2次元エロを平気で受け止めはじめている」「ネットが3次元エロを駆逐する可能性がある」のは間違いない。10年後には「エロを含むすべてのコンテンツの半分が2次元」なんていう時代になっていてもおかしくはないなぁ、と。 なーんて話をオブラートに被せつつ、肩の力抜いても楽しめるエンタメ記事にしましたのでそこんとこよろしくです。大活躍してくれた弟子Sに多謝! http://wpb.shueisha.co.jp/annex/index.html
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December 25, 2013 12:00:47 AM
November 27, 2013
カテゴリ:著書
今週金曜から公開の映画『グリフィン家のウエディングノート』の劇場用パンフレットに尾谷が寄稿しています。
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November 28, 2013 03:14:32 AM
November 13, 2013
カテゴリ:フィロソフィー
尾谷です。実は先日(9日)、誕生日なるものを迎えました。わざわざメッセージをいただいた皆様にこの場を借りて深く御礼申し上げます。
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November 14, 2013 12:06:39 AM
November 3, 2013
カテゴリ:著書
いきなりですが、画像ドン!
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November 4, 2013 02:02:50 AM
October 19, 2013
カテゴリ:著書
超久々の更新だってのに、単なる告知かよ!っていうねw
尾谷の中の人である「た に ゆ き 氏(主に脚本担当)」がワサワサ動きはじめましたよ。 まずイケメン恋愛ドラマレーベル「ラブプレイス」(http://www.loveplace.jp)より、10月25日リリースの『恋愛ごっこ』。Amazon男性アイドル部門で予約1位を獲得した本作に、た に ゆ き氏がキャラ設定で参加。脚本の内藤みか先生とは小説『LOVE※』『ラブリバ』以来のコラボです。 で、12月には本作の続……情報解禁前なのでお口にミッフィー! 主演・坂口りょう君のブログもチェックしておくんなまし。 http://ameblo.jp/nb-sakaguchiryo/entry-11642153532.html そして11月29日リリース予定の某OVAアニメで脚本を担当。原作はその世界では有名な神ゲーでして、2ちゃんではすでに話題になっとりますな。まあ、まだアレがアレですので画像はあえて載せませんが……。 た に ゆ き氏の今後の活躍に期待ですね。 って、自分で言うな。
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December 2, 2013 12:35:54 AM
July 11, 2013
カテゴリ:流行
●前回のブログに引き続き、ここ最近尾谷が考えていることをなんとなくまとめてみるの巻です。前回と違って「ですます調」になっておりますが、まあ、そういう気分だったので。どうせ仕事じゃねえし! ======================= ところで、この話題。 婚約指輪キラリ 鈴木奈々が幸せ生報告「夢叶った。ハッピーです」 このように女性の稼ぎが上昇し(女性産業が隆盛し)、男性の稼ぎが減少していく(男性産業が衰退する)中で、男女関係にある変化が生じつつあります。それを端的に表す例が、先の「稼げる嫁=鈴木奈々と、稼げない旦那=工場勤めの彼氏」という格差婚なわけです(そういえば話題の矢口真里さんも格差婚でしたね)。自分は、もしこのまま女性向けの産業が隆盛し、女性の賃金が上昇し続けるのであれば、この図式がポピュラーになるのではないかと思っています。 そして、この現象が数世代に渡って続くと、どうなるか? そのモデルケースになるのがフィリピンやタイに代表される東南アジア型の男女関係です。主たる労働者が女性。男性は子供の面倒を見ながら道端で仲間と博打に励み、力仕事が必要なときに駆り出される図式。これの現代版とでもいいましょうか。たとえば……。 産業の中心が女性なので多くの企業が女性を多く雇い、彼女たちは月〜金/9〜17時のフルタイムで働く。男性はワークシェアにて体力勝負の仕事を任される。建築業・製造業、システム構築やプログラミングなどの現場で毎月7〜10日程度の激務をこなし、残りの日数は家庭をぼんやりと守る。 もちろん、これ、現在の日本では受け入れ難いですよ。しかしながら今の女性主導の産業構造が続く限り、こんな未来があってもおかしくはないと思うのです。もちろんアベノミクスがこのまま順調に進んで、公共事業=つまり道路建設など男性向けのガテン仕事が盛んになったりすれば、また話は別なんですけれどもね。
PS.1 男性向けのサービス業/エンタメ業が落ち込んでいるという話を書きましたが、オタク関連やガジェット関連は堅調です。それはなぜかというと、いま男手を必要とする産業で儲かるのはSE/プログラミングの業界だから。ようは、その分野の方々が好むものが流行っているということですね。逆に建設・製造業が再度盛り上がったら、萌えやガジェットとは対局に位置する派手なドンパチとか男臭いカルチャーが大流行するかもしれません。たとえば『ワースト』が『ワンピース』の位置に来るとかね。 PS.2 アメリカの映画『プラダを着た悪魔』に仕事バリバリのヒロイン、冴えないけど優しい彼氏っていう男女の構図がありました。あれは今の働く女性たちが望む究極の関係ですよね。これは現代の男女の間柄のスタンダードな形になってきているのではないかと思います(ま、劇中では途中で喧嘩しまくるし、結局ヒロインは仕事を投げ出してしまうわけですが)。しかしこれもすでに7、8年前の映画なんですよね。今のアメリカはシェールガス革命もあるし、製造業を復活させ、中国に代わって世界の工場になろうとしている。最近、妙に派手なアメリカ映画が多いのは、そういうブルーワーカー系の人々が増加しているからではないかと勝手に推測してます。 PS.3 まあ、このまま少子化が進んだら、男が建設業・製造業で云々……というのも少なくなるかもしれませんね。その分野は移民によって賄うことになるでしょうし。この移民問題については、また別の機会に。
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July 12, 2013 03:21:04 AM
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