あ る が ま ま 。

[My condition(ﾒﾝﾀﾙ・ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ)] カテゴリの記事

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• 舞台俳優。

  もし、本当に輪廻転生があるとしたら。今度の人生は舞台俳優をやってみたい。別に美人さんや色男じゃなくても構わない。独特な雰囲気をかもし出す変なおっさんでもいいかも知れない。そして、色々な人生を演じてみたい。様々な疑似体験。いいなぁ～いいなぁ～。まぁ、もっとも転生された後の意識体はﾘｾｯﾄされちゃってるだろうからなぁ。全く別の何かだったりするんだろうなぁ。とりあえず、まずは今生を自分として演じきってみますかな?

  2008年02月26日

• 煩悩退治。

  煩悩だらけです、ﾊｲ。物が溢れかえるこの時代ですからね、ﾊｲ。私の場合は宝石もﾌﾞﾗﾝﾄﾞもﾉｰﾏｰｸなんで馬鹿高い品物って訳ではないんですけどね、ﾊｲ。それでもｲﾛｲﾛと誘惑が多いんですね、ﾊｲ。煩悩め、早々に燃え尽きちまえぃ!!

  2008年02月26日

• 生き神様。

  先日。とても身近な方に『生き神様だ』と言われた。でも、実際の私は…。もちろんの事、遠く及ばない。私利私欲の塊で、煩悩だらけのこの私が神様の訳がない。清く生きようとはするものの、いずれはｱｸが溜まってしまう。ｱｸが溜まれば溜まる程、やがて化膿する。貴女と同じﾋﾄですよ。私はそんなに尊い存在ではありません。どうか買い被らないで下さい。そして私の目指すﾓﾉも、決してｿﾚではありません。

  2008年02月17日

• 江原さんとか。

  江原さんの番組が始まると、わざわざ息子が飛んできて教えてくれたものでした…。『ﾏﾏぁ～、ﾏﾏの好きなおっちゃんのﾃﾚﾋﾞやってるよぉ～』…って、ｲﾔｲﾔあたしゃ～別にｴﾊﾗｰのつもりじゃないんで『おっちゃんが好き』って訳じゃぁ…ないんですけどぉ…。う～ん…。それにしても近頃何だかｲﾛｲﾛあるみたいですねぇ、この方…。露出しすぎちゃったのか…?まぁ、真偽の程は別として『出る杭は打たれる』のがｻﾀﾞﾒって事で。でもね、能力の有無は別として、ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞとしては一役買ってたよねぇ。『地獄へ堕ちる』とか散々言いまくってる御仁よりかは遥かに(救い手として)役に立ってた気がするけどw…まぁ、いいか。でも…江原さんも人間…。100%を求めるのも酷だよね。時には間違い、迷ってみるのもｱﾘだよね。善と悪との間を行き来するのが人間だもの。100%の人間って、かえって紙一重で怖い気がするし。

  2008年02月01日

• 神仏。

  最近は何故か、ｲﾛｲﾛと神仏の勉強(ｵｵｹﾞｻ…)をしてたりします。神様の性格とかの設定とか、参拝の仕方とか…。如来とか菩薩とかの関係とか、何だかんだと面白いんですｮ。しかし、奥深いもんなんですねｪ…。今後は色んな宗派の開祖でも調べてみるとしますかね。せっかく関東から関西にきたのだし、これも何かの縁として神社仏閣めぐりでも敢行してみますかなw

  2008年01月19日

• 平面世界の住人。

  ﾎﾞｸにはあまり好き嫌いがない。男性でも女性でも。食べ物においても。(漬物系が苦手なのは秘密…)色の好みすらない。　自分が居るべき場所も分からない。とりあえず、いつもどこかのｸﾞﾙｰﾌﾟに属してはいるものの、そこが本来の居場所であるとの確証は得られない。人に媚びてまで自分を理解して欲しいとも思わない。だから、常に一定の距離をとる。寂しい人間。自分はいったい何色なんだろう?自分の居るべき場所はどこなんだろう?ﾎﾞｸの横を乾いた風が吹き抜けていく。

  2008年01月19日

• おひさしぶりdeath。

  いぁいぁ。1/4～1/18まで実家に帰ってました。1週間のつもりだったのに、ｲﾛｲﾛあって長引いちまった。それにしても、このろくでなしに良くしてくれた家族に感謝!上げ膳据え膳で殿様気分だったぜぃ。(↑ちょっと嘘)いぁいぁ。冗談抜きでｲﾛｲﾛあったなぁ。最後は涙まで見せちまった…。(ｵｲﾗは非常に涙腺がﾕﾙい)ｵｲﾗは色んな事柄に執着があり過ぎていけねぇ。本当はもっとｼﾝﾌﾟﾙに生きなきゃ駄目なんだと思う。幼少から色んな記憶を抱えて、その重みに潰されそうになってた。いらない物は全部取り払うべきだったのに。なかなかそれが叶わなかった。これからはもっと自分をそぎ落とそう。今その瞬間しか見えないように遮眼革でもつけとくか?wそれもｲｲな。今はとりあえず育児に向けて頑張るか。

  2008年01月19日

• 無償の愛?

  数年前。ﾈｯﾄｹﾞｰをしていた時に、ある青年が言った。『俺を無償の愛で愛してくれる人っているかな?』その時の私はすかさずこう言った。『いる。きっといるよ』だけど…。今の私は必ずしも『そうだ』とは言えない。無償の愛を期待するとしても、それなりのﾘｽｸが伴うと思う。そのﾘｽｸさえも覚悟できないのなら、その覚悟がないのなら。その先にある無償の愛を手にする事は困難なのではないかと思う。相手にそれを期待するのなら、自分もまたそれでなくては不公平である。人はその、程度こそあれ打算の中に生きるものだと思う。それが自己防衛にも繋がるからだ。難しい。難しいなぁ。『無償の愛』かぁ…。果たして、私はそれを実践できているのだろうか?

  2007年12月28日

• 釣った魚に餌をやらない?

  『釣った魚に餌をやらない』女性の中には、そう口にする人がたまにいます。しかし、男性側からすると『あげられなくなる』という意見の方が多いかと思われます。結婚なんかをしたら尚更です。そして、女性側は何をもってして『餌』と言うのでしょう?宝石だとかﾌﾞﾗﾝﾄﾞ物だとかの【物質】的な物?それとも愛情などの【精神的】な物?私は一応、女ですので女性心理も理解できているとは思います。精神的な物であっても、それを物に置き換え、目に見える形で【物質】にして欲しいという気持ちが無きにしも非ず。だけどやっぱり難しいよね、現実問題。2人が親密になればなる程に出費がかさんでしまうもんね。まぁ、中にはその【愛情】すら与えてくれなくなる伴侶もいるのでしょうが。どっちにしろ、男性・女性に関わらず相手を想う気持ちは大往生するその時まで持ち続けたいものです。

  2007年12月28日

• 責任。

  いやぁ、やっぱ男物はいいなぁ。ｶｯｺE～とか、欲すぃ～とか思うのは、やっぱ男物w(ﾀﾞﾒぢゃん…)何で素直に女物好きになれないんだろぉ～ねぇwでも…。『もし来世があるなら、今度は男性として産まれたい?』とか聞かれたら、素直にｳﾝとは言えない。男性としての"責任"が全うできないと思うから。生活能力皆無だからwﾊｲ、逃げですよ、逃げ。だから、世の父ちゃんたちは本当にｽｹﾞｰと思います!(母ちゃんもだが)大家族の父ちゃんなんか尚更か?人数分の人生だもんよ。どんだけ重くったって『疲れたぁ』なんてﾍﾀってられないもんね(母ちゃんだって大変だ!)まぁ。中性ﾚﾍﾞﾙから言うとどっちもどっちで、大変だよね。皆さん、敬意を表して『お疲れちゃん!!』がんばろうね、お互いに。(ﾍﾝな〆…)

  2007年12月16日

• 逃避。

  ﾎﾞｸはたぶん、幼い頃から空想に逃げていた。相談する相手がいなかった訳じゃない。だけど一笑にふされるのが分かっているから、自らｺｺﾛを閉ざしていった。空想の中は自分の自由だけど、布団の中で見る"夢"は、そうは行かなかった。大声で絶叫して、大粒の涙を流しながら起き、それでもなかなか興奮が抑えられずに声を殺して泣き続けた事もあった。いったい、当時のﾎﾞｸに何があったというのか。学校でのｲｼﾞﾒ?いや、そんなのは小学校時代跳ね除けてやった。それは、今の時代のｲｼﾞﾒからすれば程度の低い物であったかも知れないが、それはﾎﾞｸの敵ではなかった。なら、敵はどこにいたんだろう?家の中?いや、今を思えば全て自分の中にいた。それに気付くのにｳﾝ十年かかってしまった。だけど、その気付きがあったからこそ、今救われつつある。不思議だ。"逃避"逃げ、否定する事がいちばん楽な事なのかも知れない。だけど、それだけでは前には進めない。そのままで終わらずに探求を重ねたからこそ、そこに真実が見いだせる。否定せず、受け止める事によってはじめて真実に辿り着ける。なかなか難しい事だけど。しかし…。空想・妄想癖はなかなかやめられませんなぁ…(苦笑)

  2007年12月16日

• ﾕｸﾞﾄﾞﾗ･ﾕﾆｵﾝ 体験版当選♪ +α

  先日、思いつきで応募していたﾕｸﾞﾄﾞﾗ･ﾕﾆｵﾝの体験版が届いていた。届いたのは昨日かな?朝、出かけに郵便箱を覗いたら入ってた。いつもは大概入ってる【当選おめでとうございます!】系の紙っぺら1枚すら入ってなかったのは、ちょっと味気なかったかな?wまぁ、貰えたんだからいいけどwで。まだ全然試していない。今日は、ちと体調が芳しくない。『なら寝てろ』とか何とか言われそうだけど、子供を寝かしつけてる途中で目が覚めて現在に至る。今日は早めに寝なくては。そうそう。今日はｵﾀの友である(!?)ﾌｧﾝﾛｰﾄﾞなる雑誌も捕獲してきた。最近は買い求めるだけで殆どﾁﾗ見しかできてないんだけど、いざ読みたくなった時に入手困難だと嫌なんで買っている。最近のﾎﾞｸはｱﾆﾒとかは全く理解できずにいるんだけど、この雑誌の雑学関連とか、読者の投稿作品とか、不思議なﾊﾟﾜｰがかもし出されたﾊﾟﾛﾃﾞｨｰが好きだったりするw(何のｱﾆﾒのﾊﾟﾛﾃﾞｨｰなのかは分からんでも結構ｲｹるw)でも、本当のﾎﾞｸは知ってる。何かに興味を持っているﾎﾞｸでいたいだけなんだ、って。それがｹﾞｰﾑだろうが何だろうが、皆と同じ趣味が持ててるっていう共有感が欲しいだけ。(実にﾏﾆｱｯｸだけどw)たぶん。ﾎﾞｸは放っておくと勝手に自分の深淵に沈むから。(だからってﾏﾆｱｯｸに進むなよ…)今はまだ身体が弱いから。もう少しだけ体力をつけたなら。ｱｳﾄﾄﾞｱにも挑戦したいな。色々したいよ。子供も大きくなるしね。今は、最寄の公園に行くのも容易ではなかったりするから。(それでも一時期よりは随分と良好だけどね)人は変われる。体質も変えられる。長い時間かかって壊れてしまったｺｺﾛと身体だから、それ相応の時間がかかるかも知れないけど。でも、ﾎﾞｸは希望を捨てない。待ってて、子供たち。いずれﾎﾞｸの手から巣立ち、羽ばたいていってしまうのだろうけど。そのｷﾞﾘｷﾞﾘまではもがいてみせるよ、笑顔で。今はこんなだけど。ﾎﾞｸだっていつまでもこのままじゃいられない。

  2007年12月16日

• 脱却。

  自分の中の男性だの女性だのという拘りは、以前に比べてなくなってきたかと思う。未だに夢の中の自分は男性であったりするけど、これはどういう事なのか?wただ、これからは『ﾎﾞｸ』という魂の受け皿的存在のこの身体には感謝して生きたい。今日を無事に過ごせる事に感謝して。これからは全てにおいてﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞに。自分を愛して、人を愛して行こう。難しい事かも知れないけど。ﾎﾞﾁﾎﾞﾁと。

  2007年12月12日

• ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙの目覚め～♪　 Σ(@_@) !!

  最近、ｹﾞｰﾑﾌﾞﾛｸﾞでもなんでもなくなってました(照)…なので、ｼﾞｬﾝﾙをその他に変えました。ここ最近ﾌﾞﾛｸﾞの更新がなかったのは、とあるﾓﾉに目覚めたから!でも、それを誰に広めるとか、そんな事は頭にないので多分人畜無害…(爆)その中で、今まで戦ってきたﾄﾗｳﾏもほぼ解消できている自分がいて驚きです。まずは自分の解放。ﾎﾞｸの人生の中で色々あって、色々心にｷｽﾞができたからこそ、更に成長できていた自分がいた。自分のｷｽﾞが深ければ深いほど、人の痛みが分かる＆優しくなれるって分かった。ﾎﾞｸは周りと壁を作りすぎていた。それも強固な壁を。だけど、その壁は本来あってはならない壁。壁が成長を止める時もあることを知った。全てをありのままに受け止める強さ。それも必要なんだなって思った。今、信じられないことにﾎﾞｸの心には清流の如き穏やかな流れを感じることができる。人って変われるんだね。これからも、いつも淀みのない気持ちで人と接していけたら、と思う。

  2007年11月28日

• 生きる価値?

  『あたしに生きる価値なんてあるのかな?』そう言っては君を困らせていたあの日。君はしばらく言葉をえらんだ後こう言ってくれた。『価値があるから生きるんじゃない、生きるから価値があるんだ』当時はその言葉すら良く理解できなかったけど…。今の私なら深く理解できるよ。…ありがとう。

  2007年11月25日

• ｲｷﾞﾘｽ。

  自分でも何故なのか分からない。だけど、ひどく懐かしく感じるｲｷﾞﾘｽ。"懐かしい"も何も、行ったｺﾄなんか一度もねぇｮ!ﾃﾚﾋﾞでたまに旅行記みたいなのをやってるけど、あんなのを見たら何か切なくてね。変なの。『帰りたい』って思うの。ﾍﾝだよね、ｵﾚ。

  2007年11月13日

• ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾘｽﾄ。

  ﾎﾞｸにとって大切な人が、しばらく逢わないうちに"ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾘｽﾄ"になっていた。彼女も色々あって、その経験の中から導き出された答えなのだろう。それまでの彼女は"興味はあるけどぉ"的なﾆｭｱﾝｽだった気がしたが、そう来るか…w今、ﾎﾞｸと彼女の関係は逆転している。以前ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ関連に傾倒していたﾎﾞｸは、出産を機に見事ﾘｱﾘｽﾄと化してしまった。ちょっと皮肉なものだwでも、それでも当時の片鱗というのか名残というのか、そんなﾓﾉがある。先日何気なく交わした夫婦(＋α)の会話の流れで…。『ｱﾀｼねぇ、こぉ～んな大きな木に抱きつくのが夢なの!』『ここら辺でそんな場所ある?』と、言っていた。自分でも何でそんな発言をしたのかは分からない。だけど、言い切ったあと『あぁ、本当にそう出来たらどんなに良いだろう』って再確認してた。自分の口から言っておいて変だけどwでも。どこかにきっとあるよね。はるばる関東から、この地に嫁いだのも何かの縁。ちょっと足を伸ばせば聖域の京都だしね。色んな影響を受けて再び開眼しちゃったりして…wまぁ、ﾎﾞｸの場合は自然に…。事の成り行きにでも任せる事にしましょうか。

  2007年11月13日

• 言霊 -ｺﾄﾀﾞﾏ-

  ﾜﾀｸｼこと、のりたまは晩婚である。まず、初っ端から異性に興味がない。(かと言って女性がﾀｰｹﾞｯﾄという訳でもない)一応年齢→結婚の流れは気になるけど、自分に置き換えてみると実に現実味がない。見合いも数度させられた。その中の1件では、相手の母ちゃんに『26歳にもなったら考え(結婚)ないとねぇ』とか言われる始末。(その息子さんに相手がいないのは、この母ちゃんがｶﾞﾝだからだと思う、ｷｮｰﾚﾂ!)お友達にはなれても、全くもって(恋愛とかの)対象外。そんな時。たったひとりだけ。心地よさを感じた人がいた。それが今の相方(ﾊﾟﾊﾟ)だった。男だとか女だとかの気負いを一切感じさせない人。夫婦漫才みたいに冗談で『結婚してくれ!w』と、連呼するうちに成就してしまった不思議な仲だ(元は冗談とは言え、自分からﾌﾟｯｼｭしていた事になるw)彼は空気みたいな存在だ。(軽いとか、そういった意味ではなくw)はじめて逢った時も、不思議と何ら違和感がなかった。傍にいて心穏やかでいられる存在に初めて出逢えた瞬間だった。そんな彼に。『相手がｱﾀｼみたいな売れ残りでごめんね?』と、何気なく言ったら…。『売れ残っててくれてありがとう』って言ってくれた。彼からの正式なﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞは覚えてないけど(ｦｨｦｨ…)↑の言葉は、大往生して墓場に行くその日まで忘れないと思う。

  2007年11月13日

• Viva! 劣等生!!

  家庭内では"良い子"で通っていたﾊｽﾞのﾎﾞｸ。だけど、気付かれない内に何かしら悪さはしてるんだよね。家族にはｲｲ顔だけ見せて、実は…。まぁ、みんなそんなもんだろうけど。"買い被る"そんな言葉がﾋﾟｯﾀﾘな奴なんじゃないだろうか。いつもｷﾚｲ事ばっかり言ってても、実は結構地味にｱｳﾄﾛｰ?そんなにｷﾚｲじゃないよ、ﾎﾞｸ。とことんｸﾞﾚｰ。白でも黒でもない、中途半端なｸﾞﾚｰ。

  2007年11月11日

• 好き、という気持ち。

  今までよく分からなかった "愛"という感情。それを教えてくれたのは、紛れもないｱﾅﾀ。ただﾑｽﾞ痒かっただけのその言葉を、愛おしいものにしてくれた、ｱﾅﾀ。もし、ｱﾅﾀに出逢えなかったなら…。きっと今も土くれの人形同然だったろう。ｱﾅﾀに出逢えたお陰で、その他にあった小さな小さな幸せたちに気付けるようになった気がする。…ありがとう。ほんとうに、ありがとう。

  2007年11月11日

• ﾍﾋﾞ?

  人生にはｲﾛｲﾛある。楽しいｺﾄも、悲しいｺﾄも。ゆる～いｺﾄから、heavyなｺﾄまで。ﾎﾞｸも、ﾎﾞｸなりにｲﾛｲﾛあった。だけど、それらの殆どが自らの糧となってかえってきた。困難は、逃げれば追われる。立ち向かえば、いつかは越えられる。そう思うようになった。他人からすれば、ほんの些細なｺﾄなのかも知れない。大袈裟極まりないのかも知れないが。…さて。ﾎﾞｸの人生は、これからあとどのくらい越えるべき壁が用意されているのだろう?

  2007年11月11日

• 疲労?

  ここ数日、精神的にｴﾗい事になっていた。凹んで凹んで、凹みまくり。でも、しばらくして凹むのにも飽きたのか、こうして今がある。にんげんだもの、そりゃあｲﾛｲﾛあるよね。ｲﾛｲﾛなきゃ面白くない。浮き沈みがあるのも当然至極。だけど、ひとつ注意しなきゃｲｹﾅｲ事がある。その"沈み"に呑まれてはいけない。一時の"気の迷い"程度に留めておかなければならない。　そうでなくては、奴ら(?)の思うﾂﾎﾞなのだから。

  2007年11月11日

• MRI結果発表 (ｵｵｹﾞｻ…)

  昨日の晩、さぁ寝ようという段階で激痛に襲われ、なかなか寝付けない。かと言って、体を起こして読書とかいう気分にもなれないし、第一座っていられない。その後、ﾊﾛｹﾞﾝﾋｰﾀｰで患部を暖めるべく一階の居間へ。ひと時を放心状態で過ごす。その内に気分も痛みも落ち着き、ようやく寝床でくつろぐ事ができた。　↓前日がそんなだったので、今日の朝も再び痛みに襲われる。幼稚園の用意も困難な気がしたので、不本意ながら登園させるのを諦める。　↓で。病院での結果。触診の後、先生から『良かったね、緊急手術にはならなくって』との言葉を頂く。MRIを見ながら『これはちょっと珍しい形だねぇ』とか言っていた。先生が椎間板ﾍﾙﾆｱについて説明をしてくれていた時、僕は自分の皮下脂肪の部分が気になって仕方がなかったw(不謹慎なﾔﾂだ…)『とりあえず2週間は安静にね』『安静ってどこら辺まで…?』『まぁ、小さいお子さんもいるし…できるだけ横になって…』との事でした。ちなみに、今日も痛みの合間を見ながら夕飯を作りましたｮ。(苦手は苦手なりに…)

  2007年10月31日

• …涙。　　　　(…ｸｽﾝ…)

  さっき途中まで書いてた記事が…。腹立つので(←自業自得)あらすじでご紹介。息子、みかん狩りから無事帰還。昨日、ちょっと回復していい気になって連続投稿。そのﾂｹか、現在掌蹠膿疱症と椎間板ﾍﾙﾆｱのｺﾝﾎﾞに苦しむ。『ｺﾚも日頃の行いか…(嘆)』とか言いながら、とりあえず居間と廊下に散らばる玩具やらｺﾞﾐやらとの格闘とか…。夕飯の支度やら片付けやらで動いたﾂｹか…?(今まで怠けた罰ぞね)まぁ、手抜きおでんだったし。明日は白飯だけの担当になるのか!?(『飯だけ炊いとけばいい』とは相方の弁)そのまま、その言葉に甘えてしまうのか?ｺﾚで明日のMRIの結果がｱﾚだったら、ただただ笑うしか…。こんな感じ。もう腰が痛くて座っていられないので不貞寝する…(わぁーん)

  2007年10月30日

• 続×2・MRI。

  そして本題、MRI。とうとう僕も、あの空間に身を預ける日がきた訳ですよ!『うぉ! この人脳ﾐｿすっかすか!』だとか『こいつｽｹﾞｪ皮下脂肪!』だとか何とか言われちまいかねないｱﾚですよ、ｱﾚ!ｽﾗｲｽﾊﾑ!昨日までは、あの中は静寂そのものだとか勝手に思ってたんだけど、全然ちげぇーよ! (若ﾌﾞﾘ)その病院のがｼｮﾎﾞかったからなのかどうかは不明w係りの人に先導されて、その後ろを足を引きずりながら追う僕。『もう説明は聞かれているとは思いますが…』営業ｽﾏｲﾙでにこやかに言う係員さん。しかし、ここまで何ひとつ聞いてはいない!さすが○△□ｸｵﾘﾃｨ!聞くと、少しうるさいとのｺﾄ。だけど、少し所じゃなかったYO!『ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝして音楽でも聞いて～』って係員さんは言ってたけど、実際は単に遮音するだけだったYO!そこで30分の時間を費やすのだ。静かだったら寝ちゃうかもぉとか思ってたら、全然。でも、僕は意外に楽しかった。色んなﾘｽﾞﾑがあって、機関銃みたいな音だったり、雄大な大地に住むどこかの民族音楽の調べに似ていたり、何か可笑しかった。時折くる静寂な瞬間は『あぁ…今輪切りちゅう～♪』とか考えてたら、結構飽きなかったwこういう時、妄想族は本当に便利だと思う。で。結果は先述の通り31日。つづきはｺｺ(Web)で。

  2007年10月29日

• 続・MRI。

  で、つづき。既に子供を幼稚園で引き取ってきた僕ら。相方は、僕が洗うに洗えなかった食器たちを前に、積みに積まれたそれらと戦っていた。そんな姿を見ると、やはり良心が咎める。僕が新しいｽﾎﾟﾝｼﾞを手に取ろうとすると…。『寝とけ』『でも、今は何とか動けるし…』病院に行くｷﾞﾘｷﾞﾘまで、僕は彼の足手まといになった (苦笑)そしてPM3:15。僕はその手を止め『じゃ、ちょっと行ってくる。今、足の状態もいいし、子供さえ見てくれてれば』と彼に声をかけた。『大丈夫か?』彼は心配そうに言ってくれた。(こんな事までさせちゃってｺﾞﾒﾝね…)『うん、大丈夫』『もしｱﾚだったら電話しろよ?』(その時は電話せずに帰ろうと思っていたのだが、やはり…と言うか、痛みが出てしまい結果としてﾁｬｯｶﾘ迎えに来てもらった)【つづく】

  2007年10月29日

• はじめてのMRI。

  お久しぶりです、のりたまです。実は、つい今日まで腰痛に伏していました(既に過去形)寝返りうつにも困難。立って座って困難。はじめはこの痛みを誤魔化しつつ適当な家事をしていましたが、とうとう日曜に相方に泣きつきました。『とっても言い難いだけど…医者に連れて行ってくれなぃ? 』相方はふたつ返事で了承。で、今日。わざわざお仕事を休んでもらって、行って来ました。まずは先生とお話。んでﾚﾝﾄｹﾞﾝ。そのﾚﾝﾄｹﾞﾝを見た先生。『こっ…これはっ!?』そして触診。『ん～これはﾁｮｯﾄ…』雲行きが怪しい。その時の症状。右足の痺れ (殆ど感覚なし)右腰・尻・つま先まで走る激痛。今までも椎間板ﾍﾙﾆｱで受診した事があったけど、それは左側でｺｺまでの症状では無かったから軽くあしらわれて投薬だけで済んだんだけど、今回はﾁｮｯﾄ違かった。左側のﾍﾙﾆｱの時はｵｰﾄﾏ車のお陰で運転に何ら支障はなかったけど、今回は右。痺れがひどくｱｸｾﾙすら踏み込めない。医者にもｷﾂｸ注意されてきたけど、聞くまでも無く自分で無理なのは分かりますとも。かと言って歩くと激痛なもんだから、今回だけはと相方に懇願したんだもの。で、結果。『MRI撮ってきて下さい』と言われ、渡された用紙には3:40との記載。その時間、まさに幼稚園のお迎えの時間!やっぱり相方に頼んどいて良かったよぉ。これ逃したら、幼稚園まで迎えに行かなきゃならないし。だけど、歩く事も運転すらも出来ないし、途方に暮れてるﾄｺだった…結果は31日に出る。(本当は明日とか言ってたﾊｽﾞなのに、先生の勘違い?)『明日は子供のみかん狩りなんですが…』と言ったら『とんでもない!』と怒られた。『いや、子供だけなんですけどね…』『あ、あと、その時間帯はお迎えの時間と…』と、言いかけたﾄｺﾛ…。『そんな事言ってる場合じゃないでしょぉぉぉ!?』と、更に怒られた。だけど、だけどね、先生。子供にとっちゃ1年に1度のｲﾍﾞﾝﾄですぜ?僕はそれ位、痛くも痒くもないんです!!つー訳で。30日→31日ってなってたのは大変ありがたい。だから余計なことは言わないで帰って来ました。【つづく】

  2007年10月29日

• 自己分析?

  はじめての就職の時、大先輩から言われた一言。『○○さんて、兄弟何人?』『×人いて、その末っ子です』『あぁ、やっぱり』聞くと、どうやらﾜﾀｼの口調や話し方が甘えん坊な感じらしい。だから『やっぱり』なのだ。その時は、自分はそんなｺﾄはないと思っていた。だが、子供を撮影するために入手したﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗに不意に映りこんだ自分と、その声を聞いてｼｮｯｸを受けた。他人に媚びるような粘着質な口調。そして、耳障りな声。ｿﾚを見てしまってからは、もうｶﾒﾗには入るまいと思った。自分が最も嫌いな『自分』を再確認するｺﾄほど気色悪いものはない。それと。以前結婚前に、わずか4人の小さなｵﾌ会に参加した時。ﾜﾀｼの第一印象を聞かされて驚いたｺﾄがある。なんとﾜﾀｼのｿﾚ(第一印象)はお嬢様だと言うのだ。人見知りが激しいので、慣れるまでに時間がかかってしまうのは本当だが、まさかお嬢様とは…。これも自分的には結構意外で正直凹んだ。実際は、こんなに粗野でだらしないのに。特別体裁よくしてるつもりもないのになぁ?そのｷﾞｬｯﾌﾟのせいか、二重人格とか言われたｺﾄもある。(小学生時代)高校の時も周りは扱いづらかったみたいだし。ﾄｰﾀﾙして、やっぱり自分が嫌いだなぁ。ちょっとでもｽｷになれたらいいのになぁ。せめて自分くらい、自分をｽｷになってやんなきゃ浮かばれないと思う、今日この頃。

  2007年10月19日

• やばー。

  今、ひぐらし解を見てる。見てると辛いなぁ。…と。それはともかく。今、精神的にｱﾚだなぁ。薬飲めば楽になれるのかなぁ?でも、今は医者さえ怖い。ｵﾚなんてどうせ金儲けの一部に過ぎないんだろ?(当たりめーだ!)このﾓｰﾄﾞになると最早息をするのも億劫になる。何もしたくない。…できない。無責任だな、ｵﾚ。やっぱり、超やばー。

  2007年10月19日

• 自由。

  自由っていうのが怖くて。周りは校則とかｳｻﾞｲって言ってたけど、僕はそうでもなくて。かえってﾏﾝｾｰというか。ｵﾝｻﾞまゆげ(死語?)とかは、ありえないｹﾄﾞ…。自由って、はき違えるとｴﾗい事になる気がする。自由って、実はとっても重い事のような気がする。縛られるのが好きなのか?実は僕はM…なのかっ!?(意味不明)

  2007年10月16日

• のーたいとる。

  今でも時折、自分を見失いそうになる。導くべき幼子が2人もいるというのに、だ。現実問題、見失ってる場合じゃない。覇気なさｽｷﾞ。もっと頑張れよ、自分。

  2007年10月16日

• 悪夢。

  自分の悪夢。1・周りの人間だけが大人になっていき、自分だけ取り残される夢。　(凄まじい焦燥感)2・鼻や口元に枕などが密着していてとても息苦しい。　にも関わらず、身動きひとつできずにその苦しさを延々と味わう。　(呼吸困難)3・何者かに追われる　(応戦するが、大して恐怖ﾅｼ)4・夢の内容は覚えていないが、とにかく自信消失→逆ｷﾞﾚ→大声出して怒っていたり、泣いたりして自分の声で目が覚める。　(結婚前後はこのﾊﾟﾀｰﾝ多し)5・大切な人物に愛想をつかされる夢。　(消失感)悪夢そのものは、最近めっきり減った。ｳﾂが酷い時は、特に4が多かった。2と3は、子供時代や若い時に多かった。1は高校卒業後によく見たが、最近久しぶりに見た。5は、ごく最近見た。相方に愛想をつかされて、挙句の果てに暴言を吐かれていた。とても辛くて大泣きしながら起きた。起きてもﾅｶﾅｶ興奮が覚めず、しばらくは思うままに涙を流していた。実家にいた頃は、泣き声を布団でかみ殺していたが、今は環境が違うので、相方がｿｺにいると分かりつつ、そのまま延長して泣いた。今は、たぶん泣いていいのだ。ｺｺﾛの汚れを洗い流すつもりで泣かせてもらった。ﾘｱﾙでの相方は、私を決して責めたりはしない。夢の中の相方は、相方の姿をした自分自身なのかも知れない。今のままではいけない、相方もきっと思う所はあるﾊｽﾞだ、という警告のような気がした。夢。悪夢でなけりゃあ楽しくて好きなんだけどなぁw自分の夢はﾌﾙｶﾗｰで超ﾘｱﾙ。だから、辛いのもﾘｱﾙ。最近、本当に辛いのはあんまり見なくなってたんだけどなぁ…。

  2007年10月16日

• 不調。

  季節の変わり目恒例の絶不調、到来!全くもって嬉しくないお知らせである。秋の澄み切った遠く青い空とは対照的に、ｵｲﾗの気分は果てしなく灰色一色。それでも、秋はｵｲﾗの好きな季節だ。もしかしたら一番好きｶﾓ?この季節に食すｼﾁｭｰなんかは絶品、ｻｲｺｰ!（自分の作るのは絶対的にﾏｽﾞｲんだが）子供の頃。学校から帰って、家でｼﾁｭｰの香りがするとそれだけでｺｺﾛもｶﾗﾀﾞも温まった気がしたのを思い出す。家では特別定番ﾒﾆｭｰってﾜｹじゃなかったｹﾄﾞ、ｼﾁｭｰには何故か懐かしさを感じる。なんでかなぁ?

  2007年10月16日

• 激しく駄文。

  この住みにくい世の中。自分自身が熟知しているﾊｽﾞのこの世界に、子供を産み落とすのは親のｴｺﾞだろうか?あとあと子供が大きくなって、ｲｼﾞﾒに遭ったり事件に巻き込まれたりするかも知れない。『俺なんかを産みやがって!』などと恨み言を言うかも知れない。時々想いを廻らすｺﾄがある。だけど、信じたい。日、いちにちをもったいないとばかりにはしゃぐ子供たち。ｷﾗｷﾗとした目、底の見えない好奇心。そんな彼らを、ﾜﾀｼというちっぽけな価値観でくくってしまうのはどうなのか?諦めた時点でｿｺがｺﾞｰﾙになってしまう。彼らには無限の力がある。求めれば求めるだけ、可能性は広がっていく。長い人生、色んなつまずきがある。障害物が多ければ多いほど、魂は磨かれていくと思う。今のﾜﾀｼは、ほんの小さな小石につまずいてﾋｰﾋｰしている。このままでは子供たちに負けてしまうかも知れない。恐れてばかりでは何も始まらない。恐れを知らぬ、子供のように無鉄砲ぐらいで丁度ｲｲのかも知れない。産むｺﾄそのものが親のｴｺﾞなのかどうか分からないが、思うより子供はそんなちゃちな存在でないと信じたい。

  2007年09月27日

• 最近の事件。

  なんか、こーゆー記事見てると激しくｳﾂ。将来自分の子に殺されるために、今を一生懸命に試行錯誤して育ててるみたいで…。なんでこーなるのかなぁ?例えどんな下らない親だったとしても、その人間に衣・住・食の世話になってんだじぇ?もし、犯行がﾊﾞﾚずに完全犯罪になったとしても、その後は…?分からん。てか、分かりたくない。今、この年になって思うｺﾄがある。親は神様じゃない、親だって人の子だって。ｳﾁも実家でｲﾛｲﾛあった。だけど、ｿﾚらがあって気付けた。親だからって完璧を求めるのは酷ってｺﾄ。うまく言えないけどｻ。今、自分もかなり年取ったｹﾄﾞ、中身は思うほど伴っていなくて。がんばって大人のﾌﾘしてるｹﾄﾞ、実はまだまだ甘ちゃんで。導くべき立場だけど、誰かに頼りたい自分もいて。ｺﾞﾒﾝ。立派な大人ってのも、ﾅｶﾅｶ難しいよ。君たちの手本になれなくて、ｺﾞﾒﾝ。

  2007年09月25日

• 今日は十五夜。

  今日は十五夜だったみたいね。（みたいって…ｦｨ）満月が煌々と輝いてた。『もしかして、今日が十五夜?』と相方に聞いたら『さぁ?』と返すﾎﾞﾝｸﾗが2人。爺ちゃんが息子に月の話をしてた。月にはｳｻｷﾞがいてお餅をついてる、と言っていた。そのﾌｧﾝﾀｼﾞｰは、果たしていつまで持つのだろうか?何にせよ、子供はｶﾜｲｲ。（腹も立つｹﾄﾞ…）煌々と輝く月。それは今のﾎﾞｸ。家族という名の太陽が、ﾎﾞｸを照らし続けてくれるから輝ける。自分ひとりだけでは光るｺﾄすらままならないｹﾄﾞ、ｺﾚ位がちょうどいい。これからもﾖﾛｼｸお願いします。

  2007年09月25日

• 性別とか。

  最近、何だか自分の中で性別とか超越しちゃってﾏｽ。年取ったからかなぁ?とりあえず、子作りまでの役目は果たしたからかなぁ?w男女のくくりとか、今更もうどうでもいい感じ。とは言え、相方は普通のｺｺﾛを持った人間なんで、当然今も普通に女性を求められるんだけどね。ｽﾏﾝね、相方。ﾎﾞｸはこのままｵﾊﾞｻﾝ街道まっしぐらなんでしょうなぁ。

  2007年09月18日

• 体調不良。

  体調が芳しくない。…なのにも関わらず、ｺﾄもあろうに日曜日に接待。普通の人なら何でもないであろうｺﾄが、今のﾎﾞｸには辛い。人嫌いなのに、接待。でもさ、跡継ぎのﾄｺに来たんだから仕方ない。ある意味ｻﾀﾞﾒでしょ、運命。やれるだけやってみる。出来るだけ普通の人に見えるように。極力、ｺｺﾛの影を見せないように。で。寝る直前までがんばって、次の日ﾀﾞｳﾝ。息子の幼稚園まで休ませちゃったｮ…(汗)お弁当まで作ったのに、その後はﾑﾘと判断。ごめんｮ、息子。んで。今日、その体調不良の元凶が発覚。その名も生理!!ﾏｼﾞ、死ﾇﾙぉ。でも、それでも一時期よりかはﾏｼになってきてるｾﾞｨ。前向きに生きるｾﾞｨ。だけど、そのﾌﾞﾙｰな時に、ひとりだけｷｽﾞつけちゃったかも知れないﾋﾄがいる。ｺｺﾛから謝らなきゃ。自分が辛いからって、他の人にあたるのはｻｲﾃｰ。(自分の子供もしかり)ごめんなさい、お姉ちゃん。

  2007年09月11日

• 無題。

  ﾎﾞｸはいつも中途半端だ。生き物としても。妻としても。親としても。もしかして、資格なんてないんじゃん?そう自分を見失いかけた時、進むべき道を見失った時。相方はいつもﾎﾞｸの進むべき道を照らし出してくれた。助けてくれた。傷を舐めるばかりでなく、時には叱咤してくれた。今のﾎﾞｸには貴重な存在だ。だけど、どうだろう。ﾎﾞｸは育児に翻弄されるﾌﾘをして、相方をないがしろにしてはいないか?自分ばかり励まされるのを期待して、相手に何かをちゃんと返しているのだろうか?愛情を貰うのを当然とし、そこにあぐらをかいている、ただの間抜けではないか?愛情は一方通行ではいけない。自分もそれだけのﾓﾉを与えられる存在にならないと、いけない。

  2007年08月29日

• 

  こんなﾓﾉ発見!

  ｿﾚはﾅﾍﾞｼｬﾂ!どうでもｲｲのだが、この写真はﾏﾝﾏ男だよね?ｺﾚとかさ。骨格とか肉付きとか。…多分だけど。自分の場合、意に反して大きい方なんで、きっとLLだろうと思う。独身の頃なら試してみても良かったかも?w今はおっぱい星人が数匹いるから、温存しとかんとねw

  2007年08月29日

• だりぃ。

  ｽﾝｹﾞｪｰ、だりぃ。そんなﾜｹで、ただ今育児放棄中。つーか、放棄なんてしたくないんだけど、無理すると後々長引くんで、ちょっぴり小休止。今でもたまに来るんだよね、この絶不調。だけど、子供にとっちゃそんなの関係ないﾜｹで。ﾊﾗだって減るし、喉だって渇く。その三度の飯すら用意すんのが辛い。洗い物なんて次の次。今は出来るだけ横になる。そして寝る。そんな感じで洗濯物もｴﾗいｺﾄに…(汗)ﾎﾞｸ、やっぱり主婦失格。結婚前から分かってた体調とは言え、やっぱり相手に罪悪感。(当然子供にも)うん、頑張らんとな。ふぁいと、ﾎﾞｸ。

  2007年08月27日

• 最近の傾向。

  最近(つーか結構前?)、性同一性障害とかｲﾝﾀｰｾｯｸｽとかが、普通に漫画化されてたりする。昔から比べると世の中の理解ができてきてるのかも知れない。だけど、まだ珍しいものでしかないんだろうな。このﾎﾞｸも、それが怖くて無意識に普通(?)を装ってるのかも知れない。(今の自分は自分だけのﾓﾉではないからね)…後で追記する。

  2007年08月26日

• 輪廻転生?

  ﾎﾞｸは、思春期から結婚する直前まで精神世界に興味があったし、本もｲﾛｲﾛ読んだ。この心と体の違和感はﾄﾞｺからくるのか知りたかったからだ。やがて、どうにもならない現実から逃避し、前世の自分(架空の♂)になりきって妄想するのが日課になった。(今考えるとｺﾜｲなぁ、どう考えてもｱｯﾁ系だもの)その最中、家で自身を見失うほどのｺﾞﾀｺﾞﾀがあり、精神世界どころではなくなり妄想することもなくなった。で、相方がそのｺﾞﾀｺﾞﾀから救ってくれて現在に至るのだが。最近になって思うこと。以前はｱﾚだけ知りたかった自分のﾙｰﾂとも言える前世だが、今は興味がなくなった。前世が今よりも幸福に満ちていたとは限らないし、もしどれだけ不幸であったとしても今の自分には今更どうしようもない。大切なのは今という瞬間なのだと思ったからだ。今は以前とは違う。過去ばかりを考えてはいられない。守るべきものがある限り、常に前を向いて行くしかない。後ろを向く時ではない、と。輪廻転生は、あると信じて疑わないけど、それに振り回されるのはやめた。来世の自分のﾀﾒに、今生を繋いで行こうと思う。

  2007年08月15日

• ﾋﾄ嫌い。

  ﾋﾄが嫌い。この世の中、ひとりでは生きていけないってのは熟知しているつもりだけど、ｺﾜｲから、ｷﾗｲ。もし許されるのなら、家族だけで自給自足でもしてたい。できるだけﾋﾄに会わなければ、その分ｷｽﾞつかずに済むから…。ｷｽﾞつく事で成長する何かがあるのも分かってる。だけど、今は何の変化もｲﾗﾅｲ。ほんと、自分はいつからこんなﾁｷﾝ野郎になってしまったんだろう?昔のｵﾚはこんなんじゃなかったﾊｽﾞなのに。いつ歯車がくいちがってしまったんだろう?

  2007年07月30日

• 無いﾓﾉねだり。

  ｵﾚさぁ、ちゃんとした♂で産まれてたらさぁ。電王役の佐藤健ｸﾝみたいな容姿で産まれたかったなwんでさ。頼りない系のﾎｽﾄになって、女性陣の母性本能をくすぐんのw年上の人とかによく可愛がられるﾀｲﾌﾟだから、ｲｹると思うんだけどなぁw(考え甘ｽｷﾞ)つーか。ｵﾚの兄弟はみんなﾎﾘ深くて外人みたいな顔してんのに、なんでｵﾚだけが平面なんだよ?ｵﾚ、自分の顔がｷﾗｲだ。つか、根本的な体のﾊﾟｰﾂが間違ってんだから。ﾊｧ…。ﾁｮｰ不毛。

  2007年07月30日

• 女装子さんとか。

  今、ｲﾛｲﾛ検索してたら、とある女装子さんのﾌﾞﾛｸﾞにたどり着いた。手とか太ももとか、ﾔｹに色白だし、本物の女のｺみたいだった。(写真によってはどうしてもｺﾞﾂさが出てしまう感は否めないが)ｵﾚがあんな衣装着てたらかえって変質者扱いされそうな予感。何はともあれ、みなさん楽しそうに過ごされてそうで何より。まぁ。人はｲﾛｲﾛだぁね。ｵﾚみたいなのがいるんだから、ﾓﾁﾛﾝその反対もいるだろう。思うんだが、体なんて所詮入れもん。所有者自身の好きにしていいﾊｽﾞだ。みんなそれぞれ一度きりの人生なんだから、可能な人はそれらを謳歌すればいい。自分を思うように演出できるなんて、まったく羨ましいかぎり。見習いたいが、あいにくｵﾚはそんな勇気はもちあわせてはいないみたいだ。

  2007年05月24日

• 井戸端会議。 (ﾀﾀﾞｲﾏ♂ﾓｰﾄﾞ)

  幼稚園のﾊﾞｽ停まで毎日送り迎え。ｵﾚ様、ｺﾚが苦手。奥様の会話に入らないとｲｹﾅｲ気がするし。入ったら長引くし。そりゃあ育児してる身だから、時々ﾀﾒになる話は聞けるし共感するｺﾄもある。だけど。なんか苦手だ…。つーか、基本的にﾋｷｺﾓﾘなもんで。だから、幼稚園の遠足とか前日から気がｵﾓｲ。でも、子供への愛はある(ﾂﾓﾘ)ので頑張る。ｲﾔｰ、できることならﾋｷｺﾓﾘたいよ。奥様が苦手っつーか、人間そのものが苦手だから…。(結局ｿｺかよ)ちきんｽｷﾞ…。

  2007年05月21日

• なんかつぅか、無題。 (ﾀﾀﾞｲﾏ♂ﾓｰﾄﾞ)

  今現在、ﾌﾂｰに結婚してﾌﾂｰに子供もいたりするｵﾚ。だけど、ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙにも書いてあるように、自分はGIDなんだよね。(相方は至ってﾉｰﾏﾙな筈)物心ついた時から自分の性に違和感を感じてた。兄姉とは、大人になるまでほとんど交流がなかったから、相談する相手もいなかった。(親には冗談交じりに言ってみたものの一笑にふされた)初めてのｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄは、ｵﾚが結婚→妊娠→出産直前の時。ようやく雪解けをみた姉にだった。『実は…』やっとの思いで口にするとそれを聞くなり、姉はｳﾝｳﾝと頷きながら『やっぱりねぇ』と、呟いた。それらを聞いて、子供の頃の行動に納得がいく、とも言っていた。でも、実はそれだけじゃなくて。ｵﾚにはもうひとつの人格がある。本来の性である女の人格だ。(なんで素直にｺｯﾁがﾒｲﾝじゃないんだろう?)姉には、この事も話した。すると、またｳﾝｳﾝと頷いてくれた。(にわかには信じがたい話なのに、聞いてくれた)頭がｵｶｼｲと思われるのを覚悟で言ったので、この反応は以外だった。(自分だって理解してるんだ、このﾍﾝさは)そして嬉しかった。どの自分も受け入れてくれた初めての人間だった。もっと早くに打ち解けたかったな。今じゃ、そうそう逢える距離じゃないのが悲しい。あぁ、ﾎﾝﾄめんどくせぇな、ｵﾚ。病院に行って正直に言ったって変人扱いされるのがｵﾁくさいし。(もとより何の解決にもならんだろう)別の件で通院して以来、医者不信(人間不信)になったから、通う気もｻﾗｻﾗないが。あぁ、めんどくせぇ。人間関係、めんどくせぇ。何もかもが、ｳｾﾞｪｰ。

  2007年05月21日

• めんどくせぇ。

  生理ﾝ時は約1週間前からｸﾞﾛｯｷｰ。んで、今は真っ最中。ﾎﾙﾓﾝのﾊﾞﾗﾝｽ崩れまくって辛い。子供産む前は生理でこんなに苦しまなかった気がする。めんどいなぁ、♀って。(いや、♂もかも知れんが)しかし。どんなに体が辛くとも、子供は元気120%なﾜｹで。冬休みに入って弁当がなくなったのは微妙に嬉しいが、体力を持て余してる輩が常時2匹…。(2匹でｺﾚなんだから、子沢山にはとてもなれやしねぇ)それでも、病に伏してた頃よりは今の方が全然元気な方かも?何だかんだ言いつつも、子供がﾊﾟﾜｰくれるからね。だからこそがんばれる。じゃなかったら今のｵﾚはいない。子供のﾀﾒ、相方のﾀﾒ、自分のﾀﾒに、ｸﾞﾁりつつほどほどにがんばっとくか!

  2006年12月22日

• ゆれる想い。

  今、自分の中でゆれている。中途半端なｺﾉ僕に女性を求められると､ﾂﾗｲ。だけど、男性化する度胸も(体力も)ない。本能の趣くままに自分を飾ってしまったら、きっとｲﾛｲﾛと大変だろうなぁ。本人の意思とは正反対に大きめな胸をﾁｮｯﾄばかり減らしてみたり。長い髪をﾊﾞｯｻﾘ切って、ｶﾗｰﾘﾝｸﾞで明るくしてみたり。一個だけでいいから、ちっこいﾀﾄｩｰ入れてみたり。自分用にﾒﾝｽﾞｺｰﾅｰで服を物色してみたり。しかし。今やｲｲ年した2児の親。そうそうﾁｬﾗﾁｬﾗもできないし。やはり夢のまた夢。妄想の中の自分は全くの別人。現実の方が女装してるみたいで変な感覚。気合入んないしめんどくさいから、いつもﾔﾎﾞったいまんま。(言い訳)女らしさって何だ?男らしさって何だ?よく分かんないや。めんどくさー。

  2006年11月28日

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