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テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:旅
序章~出発から伊勢入りまで~
第一章~外宮参拝&ランチ編~ 第二章~内宮参拝編~ 第三章~猿田彦神社参拝、他編~ つづきです。 今回は鋭いひとは、ちょっと酔う?かも。。 何だか画像の質が生々しい。。 手間いらずで一瞬、本宮には行けますけれど 新宮泊で終えた5月2日。 翌、3日は朝、宿のテレビを、ぼ~っとつけてみたら 忌野清志郎氏の訃報が流れており はっ!というかんじで目が覚めたのでした。 別に、すごくファンってわけじゃないけど 何だか、しんみり。 でも、すごく格好いい生き様をなさったひと 夏菜さんにで連絡をとりつつ 熊野本宮大社を目指します 新宮~は30キロくらい。 ぴこぺふにとっては何てことない距離ですが まぁ近くはないですね。 新宮エリアは結構、町ですが 本宮エリアに近づくにつれて山深くなってゆきます。 ずっとブルーグリーンカラーが美しい熊野川沿いをゆきます。 30分ちょいくらいで本宮エリアに到着。 駐車場で新宮ゆきのバスと、すれ違いました。 きっと夏菜さん達は、あれに乗っていくのだろうな。 わたし達も彼女たちの後を追って参拝です♪ 戸隠を連想した参道です。 山形・南陽の熊野大社とも何か似てる…ってか それはチェーン店みたいなものだものなぁ。。 こういうところは、ぺふの得意分野です♪ 越後の山岳修験系のところが ウチの父の産土さまだと、いわれていて 確かにウチの父は自然崇拝系だと思われますので (この精神世界理解不能なひとには 全然、通じないであろう話題っぷり、ウケる!) これは血なのかもしれないですねぇ。 ちなみに母は天津神系じゃないかな。 オーラは仏さま系だけれど。 だから、ぺふは、何でもアリな ハードコア信仰なひとになったのです 出羽のハードコア神社×2で見かけた 某著名人の千社札を、ここでも発見。 石段を登りきり、少々歩くと社殿に到着です。 今更ですが 拝殿のあたりの撮影には許可が要るようです。 撮影禁止の表示が見つけられず 傍にいたガードマンさんらしきひとにも 神職さんにも何も注意されなかったため 勝手に撮影大会催してしまいましたよ。。 すみません。 しかし一度upしてしまったので とりあえず、このままにしておきます。 関係者さまから苦情がきたら そのときは心からお詫びするとともに 早急に記事を訂正いたします。 ここ、いいねぇ~ しかし、わたしには、新鮮みは感じられません。 既に存じあげている 好きな雰囲気の神社さま、ってかんじです。 何もないけれど気に入ったところ。 社殿に、きちんとご挨拶することは大切なこと、 でも社殿以外に、社殿以外にも 神域には、神さま、仏さま、 よき御霊さまがいることがあるわけで~ この木も、すてきね~ 木を撮影していたら 自分を無許可で撮っていると思われたのか? イケメン?がカツカツ近づいてきましたわ。 貴方じゃなく木が目当てよ! 聞き苦しい、いいわけのようですが 熊野の神仏も怒っていらっしゃらないようだから 今のところは記事、このままにしておこう。。 やたかぁかぁに天地人ロゴだなんて すてきすぎる組み合わせ! ぺふのポーズは変です。 御朱印を貰い、他にもグッズを仕入れ 石段を下り、道路を渡って大鳥居の方へ。 見えないけれど鳥居には、やたかぁかぁロゴ入り。 そうそう、この辺り、気が、とてもよかったから わたくし、ご機嫌になってしまって はんにゃの「ズクダンズンブングンゲーム」を、ひとりで開始。 ぴこは恥ずかしくて仕方がなかったらしい。 それは悪かったね~ あれ~? 写真、撮った気がするんですが画像が見当たらない。。 この、すぐ近くにイザナミさまをお祀りする荒御魂社?? みたいなのがありましてお参りしました。 そして河原の駐車場へ戻りました。 夏菜さん達は、きっと今頃 新宮に向かう車中でございましょう。 私たちも後を追い、再び新宮方向を目指しました。 つづく。 以下、本日(9日)の雑記。 え~木花サクヤさんに創っていただいたストラップが わたしのも切れちゃいました。 正確にいえば、切ってしまった。 更にいうなら踏んづけて切ってしまった(!)。 情けないやら申し訳ないやら、非常に複雑な気持ちです。。 そんな、激しく踏んづけたわけじゃないのですよ。 足のはじっこと、ストラップのはじっこが 触れたくらいのものです(聞き苦しい!)。 ぷつっ!と小気味よい音がして 次の瞬間バラッバラになってましたさ。。 神さま…こういうパターンもアリですか?! まぁ踏んづけたって以外でも わたしに、たぶん原因がありまして。。 5月はお月さまのパワーも強くなるし ダークサイドインハビタンツ (Gackt愛用アクセのブランド名闇側の住人の意)にとって アゲアゲな月ですからねぇ。。 太王四神記のキハじゃないけど 「以前より力が強くなっている! そして火力を強めることはできるけれど 消すことができない。。」byキハ 「キハさまの中に何かがいる!」by火天会の大長老 みたいなかんじ~?? タムドクの子供を宿してるわけではないが。。 (みんな太王四神記みて~!) ぺふは、たぶん?!悪じゃないけど 陰サイド担当の人間です。 謙虚なことは大和撫子の誉れですが 自ら把握しておかなくちゃいけないことも色々とあります。。 この性格に、この外見に、この能力、って 色々と面倒くさいなぁ。。 まぁぐじゃぐじゃいっても仕方がないことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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