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ベビぺふ抱っこしながらパソコン触ってるときの、わたし目線画像。 今日は、ぴこ実家に、ベビぺふ預けて、新米ママは健全な浮気をしにいくのであります。 只今、電車で向かっております。 まさに、有楽町で逢いましょう、である。 って、ぺふ、ほんとに20代半ばか?ってかんじの表現ですけれど。。 今のところ、そして、きっと、これからも、ベビぺふが、人見知りせず、人工物(ミルクと哺乳瓶)ノープロブレム、健康優良児で、預かってくれるひともよりどりみどり故に、できること。 与えられた幸せに、すごく感謝しながら受け取ると共に、これまで己が、これでもかってくらい分解したり組み立てたりしてきたことを、ちょっと誉めてもいます。 あんまり自らいいたくないけれど、わたしのやり方を認めてくれないひとというのは、ひとに多くを求めすぎたり、常識や秩序を、やたらと重んじる臆病さんだったりするところがあるんじゃないのかしら。 もっとシンプルにいうと、自信がないってことだよ。 わたし、面と向かって、一言、キライといわれるのは、そんなにムカツかない。 あら、そうなのね、わたしも、あなた好きじゃないわ、ってか興味ないわ、程度に思うくらいですし、キライっていわれるのは、殆ど、大好き、と告白されているのと同じことだと思う。 好きもキライも人気者の証だ。 (なんとゆうポジティウ゛さ!) ぺふ?興味ないねぇ~ってのもアリだ。 それは、きっと生きている次元が違うということだから。 一年くらい前かしら、とあるひとに、そんな思考してると傍に誰もいなくなるよ、とか上から目線で言われて、温厚で寛大な(自分でいうかぁ)わたしにしては珍しくブチ切れて椅子を投げたり、もっと凄いこと?を断行しようとしたりしたのだが、そんな思考してるせいで天涯孤独になったとしても、そう思ってるんだから、仕方のないことだし、そこまで覚悟を決めてやれば、意外と孤独にはならないものだったりする。 わたしは一人でいるのも大好きだし、クセの強いところも色々あるとは自覚しているが、学校や職場で、いじめられたことはないし、いつだって質の高いお友達に囲まれている。 なんか、憧れてくださるひとも、たまにいる。。ぺふ、一庶民だけれど。 ありがたいことです。 そんなの、別に、って思っていたけれど、活用しなくちゃって今は思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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