ゆるく、たのしく,ぺふらしく。

前フリ　　その１　　その２　　その３　　その４

つづきです。


この記事、一度、長々と、終わりまで書いて
下書き保存をしようとした、まさにその時に
停電（すぐに復旧）で全部、ぶっ飛びましたよーぅ。

お外は、すごい大雨ではありましたが。。
雷が近くで落ちたわけではなく。

思うところあるけれど。。まぁ、いいや。

そういうの、別に、今にはじまったことじゃないし。


木花さくやさんも
この日のことを書いてくださっています♪

関東地方へ出陣*氷川神社*　　*埼玉～栃木へ*


夜ごはんは、ぺふ宅の近くにある
美味しい回るお寿司屋さんで

〆ていない鯖（珍しい～）と牡丹海老と雲丹が
わたしは特に好みでした♪


おふたりと、可愛がってもらえて幸せなベビぺふ




ここでも、引き続き
ハクちゃん、堂々と登場していました。

お寿司のネタだけ食べちゃったり。

そのあとシャリだけ食べていた可哀想なＰ白龍氏。

それじゃあ、ただの醤油つけごはんじゃないか。


醤油ごはんから連想されて？？
（さくやさんの過去ログ参照）
さくやさんのご子息・Ｙくんの話題にもなりました♪

ちなみに、ぺふは、Ｙくんに
ヘンなパッケージ（熟女の魅力みたいな）の
バレンタインチョコを贈ったことがあります
（なにやってんだか。。）


おふたりとは、一昨年の秋に越後で
昨年の春に尾張で
そして今回、さきたまで、お逢いしたわけですが。。

スピなお話は、ふつうに、しますが
そればかりしているわけじゃないですよ。

ってかスピな話だけしてたら不自然でしょ。。
一応（？）人間なんだしさぁ。


なんかGACKTの話題で盛り上がったりもします（笑）

俺とGACKTは同じだ♪

などと、わけわからんことをおっしゃる某氏。。

同じようなのは、格闘技やっているのと
昔やんちゃだったのと
おばけがみえるのと
男の子達、率いていることくらいでしょう。

。。って結構あるなぁ。

どうしよう。

他にも同じようなところ、見つけましたが
それは書きません。

しんみりした空気になったら厭だから。
（ちょっと暗いかんじの類似点ってこと。
　気になるひとは個人的に訊いてくだされ）


まぁ、やっぱり、基本的には
スピな内容の会話であるのかな。

それぞれ、一般人として生活を営んでいる顔があるし
そこでは、あんまり？堂々とは話題にできないことなので。

下手したら精神病扱いされてしまいそうだし。

かなり色々みえているらしいＰさんですら
とぼけて、日常生活を送っているそうだもの。

「黄色いひとは」「紫のひとは」「龍のひとは」
などとイミフメイな主語で話の通じる、ありがたさ。


あんまり気は向かないけれど
サービス精神発揮して
ベビぺふ絡みのスピなお話。。
さくやさんも記事にチラッと書いてくださったこと♪も
多少はしてしんぜよう。

そういうことを聞きたいがゆえに
おふたりとお逢いしたわけではありませんが
（そんな負担の大きい期待したら
　重たい念が行って、迷惑だと思うし
　そういう期待していたら
　この時期に、おふたりと
　お逢いすることはできなかったでしょうねぇ）
お話の流れで、そんな話題に。


ベビぺふと関係の深い神さまって
一体どなたなんでしょうねぇ～
（質問というより声がでかい、ひとりごとの趣）

うーん、傍にある大きな光は見えるけど
俺には、誰かは、わからないねぇ。

○○ぶー♪

○○さまなの？

うんっ♪

○○さまだって♪

え、ハクが言ったの？


ふつうに繰り広げられる摩訶不思議な会話。


○○さま。。はっきりとは書かないけれど
わたしがやっていた習いごと絡みの、日本の神さま♪

ぺふも、この神さま、大好きです。
（この神さまのだんなさまも大好きだな～）

その神さまから連想する色は黄色や朱色かな～

でも、ハクちゃんに教えてもらって
え～うそ～びっくり！ではなく
なんとなく納得（なんか韻を踏んでいる。。）でした。


ベビぺふは超気合入れて授かって産んだ子だから
ずっと可愛くて仕方がないけれど
（つわりとか、結構、キツかったけれど
　ベビぺふが元気な証だ、とも思えたから
　嬉しくもあって、笑ってやりすごせた）
お顔立ちも可愛いと思うんだけれども（親ばか）
ぴこに似ていることに一々ウケるし
ベビぺふをみていると
この子、ひょうきんで、面白いなぁ～！と
思うことが多いです。

ひょっとこおかめの、おかめみたいなね。

芸術系の習いごとを色々やらせてみようかな。
（そして母・ぺふも便乗するのだ。いやっふぅー）


何事も、そうだと思うんだけれども
深く追求していくと、どうしたって
闇の部分もみることになるわけで。

おふたりは大きな光のあるひと達だから
それと対になる大きな闇をも
わたしは意識させられるのだけれども
ここで事細かにあげていくのはどうかと思うし
ダークサイドも含めて、わたしは
おふたりが好きなんですよねぇ（いきなり愛の告白）

Ｐさんは、全然、表には出さないけれど。。
今、お体が、かなり悪くていらっしゃるけれど
今生中に、また逢えるだろうなっていう確信がある。

その確信には美しい祈りも含まれるけれど
美しいことばかりではない。

そもそも美しいっていうのは、どういうことなんだろう。

神さまや仏さまにとっての、それと
人間にとっての、それは定義が違うのかもしれない。


なぁんて禅問答みたいなこと書いちゃったりして。

まぁぺふさんは深刻な妄想族だから仕方ないのよねぇー


このあと、おふたりは
下野方面への移動を控えていたというのに
母娘のだらだらペースに付き合ってくださり
結局、お昼～夜まで、一日、遊んでもらっちゃいました。。

とっても楽しかったです！

もうすぐ終わる、この町での日々のなかで
またひとつ、すてきな思い出ができました。

ありがとうございました
色々と、たくさん、ご馳走さまでした

今度は再び、ぴこも加えて、三人家族で遠征、
ベビぺふと関係の深い神さまのおわすお社参拝など
ご一緒したいなぁと思います。

いや、できると思われます。。ちかい将来


最後に。

じゃぱにーずまふぃあに
拉致られかけているベビぺふ（嘘）



去る25日のこと、おしまい♪