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お洋服は、ぴこサイド親戚のおばちゃんからの、いただきもので、わたしの好みではないが、赤ちゃんなんて、何、着ていたって可愛いのだから、ありがたく頂戴して、着させています(まぁ、なるべく、おしゃれなのや好みに合うのがいいけれど)。 新生児サイズのものでも、既に、やっぱり、女の子のお洋服は、柄とか、バリエーション豊富で、可愛らしい。 安くて、おしゃれなのも、いっぱいあるし、この時代に、女の子を授かることができ、ラッキーだなぁと思います。 男の子のママはアンラッキーだ、と、いいたいのではありませんよ。 男の子には維持する力があるもの(ぺふ的見解)。 女の子にあるのは、変える力、産む力(同じく、ぺふ的見解)。 どっちも大切な要素。 今日は、ベビぺふ預けて、奥武蔵のショボい商業地帯(最寄駅周辺)にて、ちょっと気分転換してみました。 美容院に行ったり、スタバでおコーヒーしたり。。ショボいけれど、まぁ、ことは足ります。 この町でも、駅近辺でなら生活(永住レベル)していけそうかなぁと思ったりします(郊外はクルマがないと凄まじく不便。そして、わたしはクルマの運転が嫌いだし、上手くもないし、でも、どうしても乗らなきゃいけないのならビートルとかMINIに乗ると思うから、たいへん(?)だ)。 でも、そういうことは、たぶん、ないだろうなぁ。。もしくは、かなり先になるか。 この町に滞在する度に多く想うのは、生まれてから十代後半まで、この町で暮らした、ぴこの、潜在意識レベルでの苦悩であります(顕在意識レベルでの本人の認識は、わたしには知ったこっちゃないことだ) 先日、ぴこ幼少時の映像(8ミリ、ビデオのをハードディスクに入れたやつ)を見ていたのだけれど、その時も、なんだか切なかった。 ぴこ姉も、ぴこ弟も、ぴこのいとこも、よくわからん親戚の子供達も、この町サイズ(抽象的すぎる?)であるのに、ぴこだけが、よくもわるくも、浮いている。 ぴこ姉の元だんなが「ぴこちゃんは、あんまり、この家のひとっぽくない。都会的だよね~」とか言っていたが(ちなみに、それを聞いた、ぴこ姉激怒。彼女も都会的だといわれたいのだろう)結論、的を射ていると思いました。 あは。 ぴこをネタにして、だらだら書いてしまいました。 どうか怒られませんように(誰にだ)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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