オタ系趣向で何が悪い！？

バトルシーンが凄かったですね(´ー｀)やっぱりそういった人間らしい感情が入っているのを感じましたね(ﾟ～ﾟ)とにかく、思う事として、ホムンクルスは達観しているのを感じました(〃▽〃；)皆が一丸となり、敵に立ち向かう今回の話、非常に燃えましたね(ﾟ～ﾟ)とにかく、思う事として、ホムンクルスは達観しているようで割と寂しがり屋さんなんですね(´ー｀)やっぱりそういった人間らしい感情が入っているのが、それが今回を見て、グリードは、自分が欲しがっていたのは仲間だ、と自覚(・ｪ・｀；) そして、格の違い見せてやる、という台詞が熱いです(｀∞´)これは感慨深いものがありました（・∀・）今回遂にラスボス戦、迫力の肉弾戦！？この兄弟が魅せる戦いというか全てが、ある意味で欠陥であり、魅力なのだろうと思いますね!!