映画★2024![]() 1■窓ぎわのトットちゃん■1.5 2■ウォンカとチョコレート工場のはじまり■1.5 3■ショコラ■1.8 4■枯れ葉■1.8 5■カラオケ行こ!■1.15 6■ビヨンド・ユートピア 脱北■1.15 7■バベットの晩餐会■1.22 8■PERFECT DAYS■1.22 ![]() 9■コット、はじまりの夏■2.5 10■ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人■2.5 11■リバー・ランズ・スルー・イット■2.13 12■身代わり忠臣蔵■2.13 13■ニューヨーク・オールド・アパートメント■2.16 14■スケアクロウ■2.19 15■カラーパープル■2.19 ![]() 16■レディ加賀■3.4 17■コットンテール■3.4 18■哀れなるものたち■3.11 19■ゴールデンカムイ■3.11 20■レッド・シューズ■3.18 21■FLY!/フライ■3.18 22■Here ヒア■3.25 23■ゴジラ-1.0■3.25 ![]() 24■あの夏のルカ■4.8 25■PAST LIVES(パストライブス)/再会■4.8 26■リトル・エッラ■4.15 27■プリシラ■4.15 28■異人たち■4.22 タワマンは言うなれば三途の川の川岸。 実家は冥界。 苦しみのうちにいる主人公はトラウマをもつ死者と邂逅することで孤独を紛らわせつつも、対話をして現実の自分の心の闇に整理を次第につけていきます。 全編にわたって霊界の空気が漂っていますが、描いているのは主人公の自己セラピーであり、悲しみとの折り合いのつけかたを体験できる映画だと思えました。 彼が最後に生きることを選択できたのかわかりませんが、ラストは同じ孤独にあると感じている人たちが、星々の数ほど存在していてこの物語の悲しみと同じように、あなたのその悲しみもあなただけの苦しみではないんだよとそっと肩を抱いてくれるような優しい映画でした。 29■陰陽師0■4.22 ![]() 30■青春18×2 君へと続く道■5.7 31■ピクニック@ハンギング・ロック■5.7 32■ベルリン天使の詩■5.10 33■猿の惑星 キングダム■5.10 ![]() 34■恋するプリテンダー■6.3 35■ドノバン■6.3 36■宗方姉妹■6.10 37■ハロルド・フライまさかの旅立ち■6.10 38■碁盤斬り■6.17 39■違国日記■6.17 40■小早川家の秋■6.24 41■ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ■6.24 ![]() 42■WALK UP■7.1 43■90歳。何がめでたい■7.1 44■シャイン■7.8 45■ふたごのユーとミー■7.8 46■ある人生■7.16 47■スクラッパー■7.16 48■FAME■7.22 49■フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン■7.22 ![]() 50■台北アフタースクール■8.5 51■もしも徳川家康が総理大臣になったら■8.5 52■ボレロ 永遠の旋律■8.13 53■夏の終わりに願うこと■8.13 54■美食家ダリのレストラン■8.19 55■新米記者トロッ子■8.19 56■ポライト・ソサエティ■8.24 ![]() 57■お隣さんはヒトラー■9.2 58■ブルーピリオド■9.2 59■ボストン1947■9.9 60■熱烈■9.9 61■チャイコフスキーの妻■9.17 62■孤独な楽園■9.17 63■本日公休■9.24 ![]() 64■ロール・ザ・ドラム!■10.7 65■侍タイムスリッパー■10.7 ![]() 66■ネネ エトワールに憧れて■11.11 67■ラストマイル■11.11 68■ルート29■11.18 69■イル・ポスティーノ■11.18 ![]() 70■ロボット・ドリームズ■12.2 71■ウオーターシップダウンのうさぎたち■12.2 72■コール・ミー・ダンサー■12.2 73■小学校~それは小さな社会~■12.16 74■ラブ・アクチュアリー ■12.16 75■聖☆おにいさん~ホーリーメンVS悪魔軍団■12.22 76■アット・ザ・ベンチ■12.22 ■映画■ ■2006年■29本 ■2007年■43本 ■2008年■68本 ■2009年■63本 ■2010年■54本 ■2011年■59本 ■2012年■56本 ■2013年■63本 ■2014年■51本 ■2015年■48本 ■2016年■48本 ■2017年■61本 ■2018年■59本2019年■67本2020年年■57本 ■2021年■56本 ■2022年■79本 ■2023年■66本 ■午前十時の映画祭2019■ ■午前十時の映画祭ファイナル■ ■午前十時の映画祭■ ■午前十時の映画祭2018*9■ ■午前十時の映画祭2017*8■ ■午前十時の映画祭2016*7■ ■午前十時の映画祭2015■ ■午前十時の映画祭2014■ ■午前十時の映画祭2013■ ■午前十時の映画祭2011■ ■午前十時の映画祭2010■ ** |