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おしゃれ手紙

■2011.02.28記

■2月7日(月)
朝起きると、左手がしびれていた。
会社から帰りに医者で診てもらうも、分からない。

■2月8日(火)
ふらつく。
翌日は異常なし。

■2月10日(木)
ふらつくので会社から帰りに診てもらう。
念のために紹介状を書いてもらいS山HPでMRIをとることに。

■2月12日(土)
診察とMRI。
異常なし。

血圧を計ったら普段は90程しかないのに153!!
数日間ふらついた。


「雑草と楽しむ庭仕事」
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
無農薬・無化学肥料で庭をつくってきた個人庭専門の植木屋さんが教える、雑草を生やさない方法、庭での生かし方、草取りの方法、便利な道具…。オーガニック・ガーデナーのための雑草マメ知識も満載。

【目次】(「BOOK」データベースより)
雑草編ー庭でよく見る雑草86種(地を這うタイプ/細っ葉/丸っ葉(めだつ葉) ほか)/実践編ー庭で雑草とつきあう方法(雑草を生やさない方法/雑草を庭で生かす方法/草取りの方法 ほか)/基礎知識編ーより深く雑草を知るために(雑草とは何か?/雑草の生活史/雑草の形からの分類 ほか)

「日本の土」
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本列島を覆う表土の約2割を占める真っ黒な土、クロボク土。火山灰土と考えられてきたこの土は、縄文人が1万年をかけて作り出した文化遺産だった。30年に及ぶ地質学の研究で明らかになった、日本列島の形成から表土の成長までを、風成層の堆積と、地すべり・崩壊などの侵食との関わりで、考古学、土壌学、土質工学も交えて解説する。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 地球の上の「土」(土と古代科学/土と地球の関係/「土」と「表土」と地質学)/第2章 「土」についての疑問(なぜ遺物は土の中?/土の色で遺物が違う/土壌学から「土」を見る ほか)/第3章 火山灰とローム(十和田で見る実物/「火山灰」とは/「ローム」とは ほか)/第4章 堆積母材と土壌の形成(堆積母材の素材/自生と他生の粘土鉱物/有機物の分解と無機物の残留 ほか)/第5章 表土の地質学(基盤礫の謎/風送塵と表土/土壌の攪乱 ほか)/第6章 日本列島の形成と表土の誕生(日本列島の生い立ち/関東地域の風成層/大阪層群と風成層 ほか)/第7章 山地の地形と表土(地形と表土/地すべり斜面の表土/一般斜面の急斜面の表土 ほか)/第8章 クロボク土の正体(広くクロボク土を観る/クロボク土を分解する/「黒い粒子」の正体 ほか)/第9章 クロボク土と縄文文化(縄文時代と微粒炭/野焼き・山焼きの現場/自然環境の変化と古代人 ほか)


「おひとりさまの終の住みか」
国が推し進める「病院・施設から在宅へ」の流れ。選択肢は増えたけど、どれを選べばいいのかわからない。「介護」は?「医療」は?元気なうちに「住まい方」と「しまい方」を考え、制度と実態を知って、自ら選択するための徹底ガイド。

目次 : 序章(高齢期の住まいとは?/ あなたにとって「終の住みか」とは? ほか)/ 第1章 自宅に住み続ける(自宅をリフォームする/ 「最期まで在宅」のために必要な介護の知識)/ 第2章 高齢者住宅に住む(高齢者住宅・施設の基礎知識/ 「住まい」としての高齢者住宅 ほか)/ 第3章 介護施設に住まう(特養について知る/ 老健について知る ほか)/ 第4章 ともに暮らす(高齢者が元気になる「まちの居場所」づくり/街中サロンなじみ庵/ 住民と一緒につくる高齢者施設/くわのみハウス ほか)

●「原子力と人間の歴史」
【内容情報】(出版社より)
ドイツを代表する環境歴史学者と原子炉安全委員長を務めた原子力専門家が、40年に及ぶ調査研究をふまえて描く原子力70年の歴史。
ナチス時代の原子物理学研究から科学技術研究、核兵器保有の思惑、原子力発電の隆盛、反原発運動の政治と哲学、日本の原発事故を受けての新たなエネルギー社会の展望まで、原子力をめぐる政治、経済、社会、科学、エネルギー、核技術をドイツ、ヨーロッパを軸に米国、日本も視野にいれて描いた大著。
ナチスの核兵器開発にかかわった科学者を含め、戦後、原子力の平和利用を志したドイツは、政府・産業界・研究者の主張、そして戦勝国による東西の分断のもと、原子力利用推進からチェルノブイリの原発事故により反原発の機運が高まり、保守党政権は2011年には福島の事故を受けて急遽原発からの撤退を決定した。
本書はその過程を科学者、技術者、政府、エネルギー企業、電機メーカーのキーパーソンへのインタビューや膨大な資料の発掘からまとめあげた出色の産業社会技術史である。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
政治史、経済史、社会史、科学史、技術史を横断する原子力産業史。
第二次世界大戦後、平和的な原子力利用を志したドイツは、どのようにして原発撤退を決定したのか。
ナチスの核兵器開発、科学技術のあり方と核兵器保有の思惑、チェルノブイリ原発事故による反原発機運の高まり、二〇一一年の福島の原発事故を受けた原発撤退の決定、エネルギーシフトまでを、ドイツを代表する環境歴史学者と原子炉安全委員長を務めた原子力専門家が政府・産業界・研究者へのインタビューと膨大な資料から描く。
日本の戦後史を逆照射するドイツエネルギー史の大著。


●「原発をやめる100の理由」
ドイツの小さな村シェーナウの人びとがチェルノブイリ原発事故後に、自然エネルギーによる電力供給会社を立ち上げた。
今やドイツ全土で約13万戸の顧客を抱えるまでに。
本書は、「電力の革命児」と呼ばれている彼らの経営する電力会社が、原発からの電力を買うか、自然エネルギーからの電力を買うか、お客さまに選んでもらうために配布している冊子「原子力に反対する100個の十分な理由」に、日本の実情をつけくわえたものだ。
ウラン採掘から使用済み核燃料、再処理工場、原発の本当のコスト、被ばく労働など、この1冊で原発の問題がまるごとわかる。
原子力のない未来に向かう希望の本。
小出裕章氏インタビューも掲載。

●「ナチスと自然保護」
景観美・アウトバーン・森林と狩猟
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
19世紀後半以降、工業化と都市化が急速に進んだトイツで、郷土の自然の荒廃に立ち向かった人びとがついに勝ち取った、先進・画期的な法律が「帝国自然保護法」だった。ヨーロッパの森林政策、環境政策をリードするドイツ自然保護思想・運動のルーツをたんねんに辿り、第三帝国の自然保護の実像を鮮やかに描く。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 ナチス時代の自然保護主義者たちー追及されるべきは誰なのか/第2章 歪む愛国主義ーゲルマン民族にとっての「土地」/第3章 最高潮を迎えたドイツ自然保護ー理想の実現に向かって/第4章 自然保護の可能性と限界ー四つの事例/第5章 ナチスとの蜜月の終わりーそれでも自然保護活動は続く/第6章 変貌を遂げた景観ーナチスが残したもの/第7章 継続と沈黙とー一九四五年以降の自然保護と環境政策/第8章 教訓ーナチス時代から学ぶ


●「久米島の人と自然」
小さな島の環境保全活動
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
標高300mを超える山をもち、米どころとしても知られた自然と文化豊かな久米島。島の住民とともに、WWFジャパンや国立環境研究所等が取り組んだ3年間の環境保全活動を追った一冊。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 久米島の姿/第2章 人と自然のかかわり/第3章 「久米島応援プロジェクト」とは/第4章 地域を知る/第5章 地域コミュニティとのかかわり/第6章 「久米島応援プロジェクト」を振り返って/第7章 久米島のこれから

●「ソ満国境15歳の夏」
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
敗戦直前の1945年夏、なぜか、ソ連国境へ送り込まれた15歳の少年たち130名。新京一中の多感な少年たちの、対ソ開戦、敗戦、捕虜生活から生還までの希有な体験を、生き残ったひとりが冷静な筆致で描く。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 前線/第2章 開戦/第3章 無差別攻撃下の五日間/第4章 敗戦/第5章 捕虜/第6章 開拓団跡地/第7章 収容所生活/第8章 帰途/第9章 生還/第10章 救出隊/終章 故郷喪失


●「流」
【内容情報】(出版社より)
青春は、謎と輝きに満ちているーー
台湾生まれ、日本育ち。超弩級の才能を持つ「このミス!」出身、大藪賞受賞の異才が、はじめて己の血を解き放つ!

何者でもなかった。ゆえに自由だったーー。
1975年、偉大なる総統の死の直後、愛すべき祖父は何者かに殺された。
17歳。無軌道に生きるわたしには、まだその意味はわからなかった。
大陸から台湾、そして日本へ。謎と輝きに満ちた青春が迸る。
友情と恋、流浪と決断、歴史、人生、そして命の物語。
エンタメのすべてが詰まった、最強の書き下ろし長編小説!


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