3/31-1:沖縄:名護の町をガイドさんと「まちまーい」
■3月31日(火)-1沖縄:名護(きみどりの●)の町を東北・福島県から、こちらに移住してきたガイドさんと歩く。ガイドさんがホテルの駐車場まで来てくれて、そこから「まちまーい」した。「まちまーい」は、町廻り、つまり町を回って歩く散策のこと。名護市は、6万4,000人規模 北部の『やんばる 山原』と呼ばれる地域のひとつ。この町で一番有名なのは、名護市の商店街の入口にたたずむ推定樹齢300年という国指定天然記念物のガジュマルの木、「ひんぷんガジュマル」。樹の精霊「キジムナー」がいたと言われる。「ひんぷん」とは屋敷の正門と母屋の間に設けられた屏風上の塀のことで、外からの目隠しや、悪霊を防ぐものと言われている。このガジュマルが「ひんぷん」と呼ばれる理由は二つある。名護の街の「ひんぷん」の役割をしているのが、このガジュマルと言える。もう一つは、隣に立つ「三府龍脈碑(さんぷりゅうみゃくひ)」の形がヒンプン(屋敷の門と母屋の間に立てるついたて)に似ていることからそう呼ばれるようになりました。ひんぷんには、外から敷地内が見えないようにする役目があると同時に、悪霊や災難が入り込まないようにするという意味もあり、名護の町に災難が入り込まないよう祈る地元住民の信仰の対象となっています。江戸時代・元禄8年(1695年)この頃すでに有名であった。▲ひんぷんガジュマルの近くには、幸地川が流れている。▼川に降りる階段があって、かつては、ここで野菜をあらったり洗濯をしたり、子どもが泳いだりしていたのではないだろうか。飲料水としても使っていたのかもしれない。▲川の流れにそって、木が育っている。植えたというより勝手に育ったというくらいに堂々とした木々。▼川のそばの植栽の中に、変わった木の実が落ちていた。サキシマスオウノキの木の実。ウルトラマンに似ている!!*************************▲古くから酒屋を営んでいた家。▲昔はこの空き地で豚を飼っていたそうだ。餌は、酒を作った材料のあまりだったそうだ。▼▲▲塀には、第二次世界大戦の弾丸のあとが今も残っている。▲戦後、アメリカ軍がこの家を使っていた。****************************▲南国らしい花に囲まれた家。▲石敢當(いしがんとう)は、沖縄を中心に設置される魔除けの石碑で、悪霊や災難から家や道を守る伝統的な文化遺産。▲名護市営市場。大正10年に公営市場として誕生し、平成23年4月「食文化の発信拠点」としてリニューアルオープンした市場。▲「山城野菜青果店」と「玉城そうざい」が市場にあり、▲城(ぐすく)区民館▼城(ぐすく)十字路も!この近くに名護城(ぐすく)があったからだろう。名護城は14世紀初期に今帰仁(なきじん)城主の弟の城だった。 福島県から移住して来たガイドさんが、まちまーいの終わりに、カバンから沢山のシークワーサーをくれた。シークヮーサー(和名:ヒラミレモン〈平実檸檬〉 は、ミカン科の常緑低木、柑橘類。日本語の沖縄方言で「シー」は「酢」、「クヮースン」は「食わせる」の意味で、「シークヮーサー」という名称は「酸食わし」「酢食わし」という意味になる。 果実は小粒で、酸味が強い未熟果の果汁は調味料やジュースとして利用される。完熟で黄色だったからか、酸っぱいかなと覚悟して食べたらさわやかな香りがして、意外に甘かった。沢山だったけど、ガイドさんの気持ちが嬉しくて頑張って持って帰った。感謝!!3/25■奄美:奄美パーク/田中一村■3/26-1■奄美:マングローブの森をカヌーで行く■3/26-2■奄美:作家・島尾敏夫と島の戦地跡巡り■3/27-1■奄美博物館/西郷南洲流滴跡■3/27-2■笠利崎灯台/カトリック大笠利教会/あやまる岬■3/28-1■奄美→沖縄/世界遺産・玉陵(たまうどぅん)■3/28-2■沖縄:那覇まちまーい:金城町石畳■3/29-1■沖縄:残波(ざんぱ)岬/琉球村でエイサー■3/29-2■恩納村博物館/万座毛■3/30-1■世界遺産:今帰仁城(ぐすく)■3/30-2■沖縄:古宇利島/辺戸岬■・・・・・・・・・・・・・・・・ にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・