テーマ:ことわざ(5)
カテゴリ:里山・歳時記
「ワシのおかぁは『柿八里』言(ゆ)よった」と父が昔言った。 それを思い出したのは、柿の実がたわわになった木を今日も見たから。 たいていのものは、 「生まれ在所(ざいしょ)から三里以内にできたもの」で賄ってのに 柿にかぎっては「八里」なのである。 父の父は明治10年生まれ。 だから父の祖父母は、江戸時代の人。 父も、その影響からか、古い言葉や諺を使っていた。 父が生きている間にもっと聞いておけばよかった・・・。 これを機に、そんな古い言葉や諺をまとめておこう。 ---*---*---*---*---*---*--- ピンポンパアンポン~ いつもご来店いただきありがとうございます。お客さまで、 111,11番をお踏みの方、お近くの、ゲストブックかメールまでお知らせください。 ♪ピンポンパアンポン~、ピンポンパンポン~ ■□■テレビしびれて■□■ ★てるてる家族 ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。 ★11月19日「小さな村の小さな家」・・・風呂の流し場を直す UP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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