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おしゃれ手紙

2005.12.02
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カテゴリ:映画
「ALWAYS 三丁目の夕日」ミゼット、駄菓子屋、ちゃぶ台、
力道山、街頭テレビ、汽車、

フラフープ、舗装されていない道路、広場、子どもたちの歓声、

タバコ屋のおばあさん、戦争の傷あと、東京タワー、

「別れの一本杉」、「ダイアナ」、ロカビリー・・・。


映画「ALWAYS 三丁目の夕日」には、そんな懐かしいものがいっぱい。

「もはや戦後では無い」と言われた昭和30年。

それから3年後の昭和33年の東京の下町が舞台。

そのせいか、お客さんの年齢層が高い(「NANA」は殆ど若者でした。)

古きよき時代を実際に体験して来た人達が、昔を懐かしむ為にこの映画を観る。

私もそのひとり。

私は、この頃、この映画に出てくる子ども、一平や淳之介たちと同じくらい。

■ストーリー■ちゃぶ台
昭和33年、東京タワーが完成するこの年、東京下町の夕日町3丁目には、人情味あふれる住民達が賑やかに暮らしていた。
ある日、自動車修理工場・鈴木オート(堤 真一)に集団就職で上京した六子(堀北真希)がやってくる。
立派な会社を期待していた六子は、がっかりした様子だった・・・。
一方、しがない小説家の茶川竜之介(吉岡秀隆)は、
飲み屋のおかみ・ヒロミ(小雪)から頼まれ、身寄りのない少年・古行淳之介の世話をすることになってしまった・・・ 。

ミゼットなんでもない話なのである。

けれども、戦後10数年、高度成長期にある日本で、誰もが幸せに向かって、誰もが幸せを信じて疑わず生きることが出来た昭和33年。

毎日が、新鮮な驚きの昭和33年には、普通の生活でもドラマがある。

例えば、鈴木オートにテレビが来たといって町中が大騒ぎ。

「お祝い」と言ってお酒が届けられ、町中の人がテレビを見るために集まる。

テレビにうつる力道山の空手チョップに、大人も子どもも一緒になって声を枯らした。

私も子ども時代には、映画の中に出てくる人たちと同じように、村でテレビを持つただ一軒の家に行っていた。


+++

豊かではないから、ツギのあたったセーターを着た、一平。

でも今の子どもより、輝いた笑顔に涙がこぼれる。

親に捨てられた淳之介少年や、空襲で家族を失った宅間先生(三浦友和)・・・。

暖かくて、おかしくて、悲しくて、懐かしくて・・・。

いとしい日々昭和30年代を思って涙の止まらない映画でした。


「携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう」

 
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・・・・・・・・・・・・・・

◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。
★12月1日*おとごの朔日(さくじつ)* UP






Last updated  2006.10.07 11:33:33
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