テーマ:エコライフの工夫♪(808)
カテゴリ:生活
通勤の途中、雨に濡れたベビーバスがごみ捨て場に置いてあった。
なんだか悲しい風景だった。 ベビーバスって本当に必要なのだろうか。 もし、必要なら、市などの公共機関で貸し出すようにしたらどうだろうか。 赤ちゃんは、2ヶ月もすれば、普通の風呂に入れるようになる。 少子化で、1人か2人の子どものために、それも短期間の、ベビーバスは、もったいない!!! 家ごとのベビーバスなんていらない! ちなみに、孫のちゅん太が、1ヶ月の頃は、洗面台洗っていたそうだ。( ̄m ̄*) 私の子どもの頃には、産湯は、ベビーバスというものはなく、たらい。 まず、湯を入れ、それから水でうめるのが正解。 もし、水を先に入れ、その後、湯を足すと、それは、「湯かん」といって、死んだ人の体を清めるためのものだった。 ■■こんなものいらない■■ ■電気ポット■ ■温水洗浄トイレ ■ ■パソコンのキーボード ■ ■ご飯のしゃもじと洗剤のスプーン ■ ■■産湯■■ ■「ねえや」と「たらい」と「産湯」と「湯かん」 ■ ■昭和恋々:産湯■ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。 ★1月15日*テンピツ*UP ・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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