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2008.06.02
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カテゴリ:映画
モンテーニュ通りのカフェ:あらすじ音が出ます!!
人生に恋した。

パリ8区。
夢が座る時間にカフェも開く。


田舎からパリへと飛び出し、8区にある“カフェ・ド・テアトル”で働くことになったジェシカ。
そこには、苦悩や葛藤を抱えた、ピアニストや美術収集家、舞台女優らが常連客としてやって来る。

パリ、モンテーニュ通りにあるカフェ。
そこに集まる人々が織り成す数々のドラマを軽妙かつ温かに紡ぎだし、人生や愛のすばらしさを問いかける群像ドラマ。
  

「パリ」という言葉でなにを思い出すだろう。
私は、エッフェル塔、メトロ、セーヌ河、そして、カフェ!!
カフェは、パリと切っても切れない関係。
カフェ、そこには、いろんな人が集う場所。
パリジェンヌも観光客も・・・。

ジェシカという女の子が働くのは、劇場のそばのカフェ。
だから、女優やピアニストや、劇場関係者もよく来る。
でも、今、流行の日本のカフェのように、おしゃれなインテリアではなく、普通の喫茶店という感じの店。
  
エッフェル搭が美しい。
運河が美しい。
並木道が美しい。
街並みが美しい。
歩く人が美しい。
パリは何もかもがステキなのだ。

建物の色や高さ、大きさ、年代が統一されたパリの街並みは、美しい。

それに比べて、日本の街の醜悪なこと。
高ければいいとばかりにでかいビル。
頭の上を走る高速道路。
少ない緑。
派手なネオン・・・。

西洋のものがなんでもいいなんて言わないけれど、こと街並みは、日本は最悪だと思う。

「モンテーニュ通りのカフェ」、この映画の主役は、パリの街。
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◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。
★6月1日*昭和恋々:金魚 *UP
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Last updated  2008.06.03 09:31:09
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