カテゴリ:環境問題
今すぐスタート!地球のためにできる30のこと:その27 ■地球環境の「今」を学べるエコツアーに参加する。 自然に触れ合うものから、旅での体験を通じて環境問題を意識したり、海外の取り組みを学ぶものまで、 参加者の「エコ度」に合わせた幅広いツアーが人気。 ドイツの環境都市、フライブルクを訪れるエコツアーでは、地元の野菜が並ぶ市場やクルマのない街づくりなど、 市や環境団体の政策を学ぶ。 所変われば、エコ変わる!?を実感してみて。 *** 環境問題を意識した生活を送る、と考えるとなんだか難しそう。 でも本当は、頭で考えるよりずっと簡単なことばかり。 今すぐできる小さなアクションから地球を守ろう! 「エル」エコ特集より ■地球にできる30のこと■ ■神島■をはじめ、今年も、夫とあちこちを旅行した。 9月には■ロンドン・パリ■にも行った。 今、私が行ってみたいのは、富山市。 (写真は、パリのレンタサイクル) 富山市は、国内の地方中心都市の中で公共交通網を活かしたコンパクトシティとしてのCo2削減計画が評価され、平成20年7月に国の環境モデル都市に認定されている。 市内路面電車と本年3月から実施されている市内15の箇所、計150台によるレンタサイクル自転車のシェアリングシステムの導入などは、特色ある事業として注目を集めている。 こうした富山市の事業内容を中心市街地の総合交通政策でCo2削減。 一石二鳥のいい話。 是非、行ってみたいのだ。 京都府美山にある、■芦生の森■にも、もう一度、行ってみたい。 ●トップの写真は、■里山のある公園■ ■エコ・ツーリズム・リボーン■ ・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。 ★2010年12月23日*トリビアの井戸:カボチャの語源/「サランカのやろ」 * ・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.24 14:26:12
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