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おしゃれ手紙

2013.12.05
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カテゴリ:トリビア
  奈良県桜井市を源流とした大和川は、江戸時代の半ばごろまでは、いつくもの支流に分かれ、うねうねと流れ、淀川と合流していたという。
その間に、土砂が積もり、
大和川は天井川(砂礫の堆積により河床(川底)が周辺の平面地よりも高くなった川)という。
そのせいで、常に水害が毎年のようにおこっていた。
そこで大和川を付け替えということになった。

付け替え後、大和川は、奈良県を源流とし、
大阪府の南部を流れ、
大阪市と堺市の間で大阪湾へと流れ込んでいる。

その結果かつて、田畑だった所が川に・・・。
その代わりにといってもらったのが、かつての川の後・・・。
しかし、川の後は、砂地で、水田には向かない。
そこで作ったのが木綿。
河内地方で作られたから河内木綿という。

   河内木綿とは・・・

江戸時代から明治時代のはじめにかけて、河内地方で栽培された綿から糸を紡いで手織りされた木綿のことを、一般に「河内木綿」といいます。

さらに、18世紀のはじめ、1704年(宝永元年)に大和川が付け替えられると、それまでの川床は畑として生まれかわり、綿作りがますます盛んになり、木綿織りはさらに発展しました。
18世紀中ごろの久宝寺村(現八尾市)の田畑の作付状況の記録によれば、村の耕地の7割に綿を植え付けたと記されています。
八尾市立歴史民俗資料館河内木綿の部屋


河内木綿はよく知っていたが、大和川との付け替えの副産物だとは知らなかった。
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昔◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。
★2013年12月3日*トリビアの井戸:てしょう *
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Last updated  2013.12.05 22:07:56
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