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おしゃれ手紙

2015.04.15
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カテゴリ:映画
イミテーション・ゲーム:あらすじ■♪音に注意!!

挑むのは、世界最強の暗号・・・。

1939年、イギリスがヒトラー率いるドイツに宣戦布告し、第二次世界大戦が開幕。
天才数学者アラン・チューリング(ベネディクト・カンバーバッチ)は、英国政府の機密作戦に参加し、ドイツ軍の誇る暗号エニグマ解読に挑むことになる。
エニグマが“世界最強”と言われる理由は、その組み合わせの数にあった。
暗号のパターン数は、10人の人間が1日24時間働き続けても、全組合せを調べ終わるまでに2000万年かかるというのだ――!

暗号解読のために集められたのは、チェスの英国チャンピオンや言語学者など6人の天才たち。
MI6のもと、チームは暗号文を分析するが、チューリングは一人勝手に奇妙なマシンを作り始める。
子供の頃からずっと周囲から孤立してきたチューリングは、共同作業など、はなからするつもりもない。
両者の溝が深まっていく中、チューリングを救ったのは、クロスワードパズルの天才ジョーン(キーラ・ナイトレイ)だった。
彼女はチューリングの純粋さを守りながら、固く閉ざされた心の扉を開いていく。
そして初めて仲間と心が通い合ったチューリングは、遂にエニグマを解読する。

  エニグマとは、ドイツの軍事用エニグマ暗号。
その暗号を解く機械を考えたのが、チューリングだ。
これを解読したのだからチューリングは、英雄と言われなければならない。
しかし、このことは、英国政府が50年以上隠し続けた秘密にしてきた。
イギリスの国難を救ったのであるのに、チューリングは自分が救った国によって裁かれ、自殺に追い込まれた。


彼はゲイだったのだ。
1940年代~50年代、イギリス(ほとんどの国)では、ゲイは神を冒涜するものとして罰せられた。
ゲイへの偏見が彼を死に追いやった。


チューリングの功績■は、科学と歴史の2つに及ぶ。
コンピュータの基礎を築いたのが科学的功績。
そして暗号解読でドイツ軍を弱体化し、イギリスに、結果的には世界に平和をもたらしたのが歴史的功績だ。
そんな重要なキーマンを42歳の若さで失ったことは、後世に大きく影響を及ぼしたに違いない。


今回、映画を見てチューリングの事を知りたくなって色々調べた。

★「スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツからも崇拝されるコンピューターの初期の発明者」
 天才は、天才を知る。
★「リンゴ殺人事件」?
チューリングは自殺したといわれているが、殺されたのかもしれないという推測もある。
その現場には、かじりかけのリンゴが落ちていたそうだ。
 ♪殺人現場にリンゴが落ちていた~
ガブリとかじった歯形がついていた~

「リンゴ殺人事件」という歌があったがなんか、ぴったり。
  かじりかけの林檎といえば、アップル社のマーク。
スティーブ・ジョブズは、彼のことを崇拝していたというから、ただのリンゴではなく「かじりかけのリンゴ」のマークをアップル社のマークに使ったことは、ただの偶然ではないのかも知れない。
 「毒リンゴ」を使って白雪姫の死を演出することで、自分の死が他殺だと主張したかったのかもしれないという見方もあるという。

暗号解読によって、ドイツとの戦争を2年早く終わらせたというチューリング。
チューリング賞というコンピューターのサイエンスにチューリング賞というのがあるという。
こんなスゴイ人がいたことをこの映画で、はじめて知った。
彼の悲劇は、50年先を生きたことかもしれない。

アラン・チューリング
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Last updated  2015.04.16 12:10:30
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