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テーマ:映画館で観た映画(6811)
カテゴリ:映画
こんなにも人生は、豊かで愛おしい。 洋画家・熊谷守一(山崎努)の自宅の庭には草木が生い茂り、彼の描く絵のモデルになるたくさんの虫や猫などが住み着いていた。 守一は30年以上、じっとその庭の生命たちを眺めるのを日課にしている。 守一は妻の秀子(樹木希林)と二人で暮らしているが、毎日のように来客が訪れる。 守一を撮ることに情熱を燃やす若い写真家の藤田(加瀬亮)、守一に看板を描いてもらいたい温泉旅館の主人、隣人の佐伯さん夫婦、郵便屋さんや画商や近所の人々、そして得体の知れない男も……。 今日も守一と彼を愛する人々のおかしくて温かな一日が始まる。 「祈りの幕が下りる時」の山崎努と「あん」の樹木希林が洋画家・熊谷守一夫妻を演じるヒューマンドラマ。 監督・脚本は、「モヒカン故郷に帰る」の沖田修一。 出演は、「3月のライオン」前・後編の加瀬亮、「谷崎潤一郎原案/TANIZAKI TRIBUTE『悪魔』」の吉村界人。 鼻歌は、ジュリーこと沢田研二の「危険なふたり」、ドリフターズの話題に頭から金盥とくれば、嗚呼、懐かしや1970年代、ザ・昭和!! ■人生フルーツ■みたいなのかな?と思っていたが、こちらは、大いに笑った。 妻、秀子役の樹木希林は、いつもながら上手い。 秀子さんは、たぶん、こんな人だったのだろうと思った。 庭が家庭菜園とか、花とかを植えないで雑木林というのがツボ! 私と同世代か上の世代と思われる客層に納得。 ■熊谷守一■ にほんブログ村 ・・・・・・・・・・・・・・・・
Last updated
2018.05.24 08:10:41
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