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2018.07.31
テーマ：海外旅行(7474)
カテゴリ：海外旅行
 ■2018.6.17（日）■ ■ブロードウェー・タワー■ ブロードウェー・タワー（英語: Broadway Tower）は、イングランドのウスターシャーにある、ブロードウェー村より1マイル（1.6キロメートル）ほど南東に位置する建築物（フォリー）。  タワーの基礎は海抜312メートルのところにあり、 タワーそのものは17メートルの高さを誇る。  晴れた日にはおよそ13ものカウンティが、塔のてっぺんから見ることができる。 タワーは現在、コッツウォルズの観光地の一つとして機能しており、低価格で展覧会などを一般に公開している。 イギリスの建築家ジェームズ・ワイアットによりタワーが城塞風にデザインされたのは1794年、その後コベントリー伯夫人のために1797年に建設が始まった。 タワーはもともと、有事の際にのみのろしがあげられる丘の上に建てられた。  コベントリー伯爵夫人は自分の家がある22マイル（35.4キロメートル）ほど離れたウスターからでもこの丘ののろしが見えないかと思い、タワーの建設を支援した。 1799年の竣工後、タワーであげられたのろしは遠くからでもはっきりと見えるようになったという。  あっ、木の下にヒツジがいる！！  ヒツジかと思えば、イス！！  （▲これは、本物の牛。）＠■スノーヒル・マナーハウス＆ガーデン■  ■スノーヒル・マナーハウス＆ガーデン■ スノーヒルマナーはBroadwayの南4ｋほどの所にあり８２１年より、  修道院制が解体され国王の支配となる１５３９年までウィンチコム大修道院が所有していました。  （▲ミニチュアの家。） その後、多くの所有者の手に渡り、半ば荒廃した荘園となりましたが1919年、チャールズ、エイト氏が購入し再建しました。  ▲鳥の餌用ブランコ。  ▲鳥の餌用の鳥かご。  からくり時計。  この日のランチ。  ■ステインクロス■    にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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