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2018.09.10
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テーマ:海外旅行(4715)
カテゴリ:海外旅行

■2018.7.3(火)

「Hastings(ヘイスティングス)」

伝統的な漁港と美しい景観を併せ持つヘイスティングスは、ロンドンからの日帰り旅行に最適な場所です。
 歴史的には1066年に起こった「ヘイスティングスの戦い」の舞台として知られています。
アングロ・サクソンの王であったエドワード懺悔王の支配下にあった当時のイングランドでしたが、王の死後、その妻の兄に当たるハロルド2世が即位しました。
そのことを不服とし、兵を挙げたのがエドワードの従甥であった
ウィリアム1世。
勝利を収めたウィリアムがノルマン朝を開き、現在のイギリス王室の開祖となりました。

(▲対岸のフランスからの遠足なのか
フランス語で語り合っていた子供たち。)
特筆すべきは、王となったウィリアムがノルマン人(フランス人)であったということ。
その後ノルマン人はアングロ・サクソン人に同化されてゆきますが、
イギリス王室がフランス人の手によって開かれたという史実に驚かされます。

そのウィリアム1世が建設したとされるのが「Hastings Castle(ヘイスティングス城)」。

現在では城跡を残すのみですが、その崩れかけた姿に寂れた味わいがあります。

小高い丘の上に建つ城跡は、絶好のビューポイント。
お天気のよい日には英仏海峡を見渡せるほか、美しいビーチとかわいらしい町並みが一望できます。


歴史を刻む廃墟と青い海のコントラスト。
どの角度をとってみてもフォトジェニックであることに間違いありません。


●美しいビーチと町並みが魅力の「ヘイスティングス」

▲丘の上の広場には野鳥のために水を用意している。

丘の上から見ると街に置いた車が小さく見える。

高いところにある城跡には、まちからエレベーター(リフト)が出ている。



古くて小さなリフトは、レトロ感満載。

中も木造で、これまたレトロ。

ヘイスティングス城からも見下ろせる「Hastings Pier(ヘイスティングス・ピア)」は、19世紀に建てられたという桟橋。
落雷や火災による被害により再建され、現在のものは2016年より使用されています。

●港町で堪能する本場の味「フィッシュ&チップス」

港町での楽しみのひとつは、なんと言ってもおいしいシーフードを味わうこと。
お城の近くでフィッシュ&チップスを買って持ち帰り夕食とした。

17:00 「ル・シャトー・ジャポネ」に着く。
チェックイン。車は、ホテル前の路上駐車。

1Fの2号室。部屋は、かなり年代が経っている様子。
バスタブがあった。温水式の便器は、今回、初めて見た。
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Last updated  2018.09.10 00:28:16
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