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2020.07.02
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テーマ:歳時記(380)
カテゴリ:里山・歳時記
■北海道歳時記:半夏生(はんげしょう)■

一年中で最も日が長くなる夏至(6月21日頃)から数えて11日目、太陽が百度の位置に達する日を「半夏生」と呼び、新暦では7月2日頃に当たる。
青森県以南では梅雨の季節である。
全国的には、このころに農作業の節目の行事をする地域が多く、秋まきの麦を収穫して新麦で団子やうどんを作ったり、この日に麦がらを燃やすなど、麦にまつわる行事が多い。
北海道の海岸地域では半夏の行事は希薄であり、内陸部の農村地帯では「ハンゲハンサク」(半夏半作)などと言い伝え、この日以降に植え付けしても秋の実りは半減するとしている。
「ハンゲハネアガリ」とも言い、半夏が過ぎると天気になると言い伝えられ、母村では心待ちにしてたのであろうが、梅雨のない北海道でも同様に言い伝えられている。
 また、「ハンゲハンニチ、団子食って休め」とも言い伝えられている。
麦団子を食べる風俗は、母村では収穫に伴う「ハレ」の行事として位置付けられている。
 北海道では麦の取入れは7月20日過ぎになり、半夏の麦団子や麦まんじゅうの粉は前年収穫したものが用いられている。
このような半夏の行事は、昭和30年代以降人口が流動化するに連れて徐々に薄れていった。
北海道開拓の村:年中行事

七十二侯:半夏(はんげ)生(しょう)ず
六月捨(す)てえ
7月1日のことを「六月捨(す)てえ」と言い、農家では、焼餅を作り神仏に供える習慣があった。
■この日食べるのは、麦団子、うどん、流し焼き、などなど麦を使ったものが多い。
米がなく、麦の収穫が終わったところだからだろう。
ただし、それは本州で、北海道では、7月2日は麦の収穫前。

1980年の7月2日に、香川県生麺事業協同組合によって制定された「うどんの日」。
 大阪では今も「半夏生団子」、「半夏生餅」というものが和菓子屋で売られている。
「はんげしょう」ではなく「はげしょう」と読む。
私よりももっと歳よりの中には、「はぎしょ」と発音していた人もいた。
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Last updated  2020.07.02 00:15:29
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