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おしゃれ手紙

2021.07.29
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カテゴリ:読書
陽だまりの樹(二)
■内容紹介■
蜷屋(になや)の大旦那・膳右ヱ門(ぜんえもん)が、痘瘡にかかっていることが発覚する。
緒方洪庵(おがた・こうあん)の命により手塚良庵(てづか・りょうあん)は、膳右ヱ門の養女・お品(しな)をはじめ、店の者全員に種痘を受けさせ、感染を防ぐべく努力していた。
安政三年七月、通商使節としてアメリカから下田に、ハリスと彼の通訳のヒュースケンがやってきた。
日本との交渉が難航し、過労で倒れたハリスは、ヒュースケンの愛人のお吉(きち)を専属の看護師として雇うことに……!! 
<手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT328~329『陽だまりの樹』第3~4巻収録 
<初出掲載>1981年4月25日号~1986年12月25日号 ビッグコミック連載

 主人公は、医師の手塚良庵(手塚治虫の曽祖父)と下級武士・伊武谷万二郎。
●読書メモ◎は私の覚書。◆はタイトル
◆老中・阿部

◆抜擢

◆徐痘館


●徐痘館はもと大坂瓦町にあったが緒方洪庵は天保14年(1843年)12月15日に北浜三丁目過所町の天王寺屋忠治郎から新築したばかりの家を買ってそこに移転している。

◎東横堀川の下から二つ目の橋の名前が「瓦屋橋」。
瓦町というのは、このあたりだったのではとにらんでいる。
瓦屋橋:東横堀川
ここだと薬の町■道修町■にも近い。

●洪庵は買った家を改造し二十年間ここに住んだ。
一階は大きな土間と仕切ったいくつかの教室、それと奥の方に洪庵の家族室や書斎がつくられた。

そして二階はヅーフ部屋、女中部屋のほかに塾生の起居する大広間があった。
塾生はタタミ一畳一人という窮屈な大部屋に寝泊まりしながら自由気儘な、そして勤勉な学生生活を送っていたらしい。

◎成績の良い者から順に良い場所を選べた。

◎「ヅーフ部屋」という蘭和辞書『ヅーフハルマ』が置いてある部屋。
辞書は一冊しかありません。
辞書は一冊しかなく、そのため、塾生たちで取り合いになった。
蘭学を修めようとする塾生たちの間で、常にこの部屋には灯がともっていたと言われている。

適塾、是非、行ってみようと思う。■適塾
◆男子の本懐
●千八百四十九年十一月、緒方洪庵は、わざわざ京都から越前まで運ばれて行く牛痘苗を分けてもらいに行く
大坂の古手町で、その苗を子供に移す、いわゆる分苗を行った。
この場所が除痘館である。

子供は菓子で釣り、大人には、米をやってようやく種痘させた。
この費用は、洪庵のオーナー太和屋喜兵衛の援助がなければ、できなかったサービスである。

●あの日、門屋の升席で猪河玄宅様とお会いいたしました。

◎「門屋」とあるが「角座」の間違いでは?
角座■は戎橋の近くに今もある。
◆下田の夏
●「犬山です」
「猿田です」
「雉井です」

◎伊武谷万二郎の部下につけられた三人の名前。
「桃太郎かッ!!!」( ´∀` )
◆薄芒野(すすきの)の決闘

◆唐人お吉

◆韮山紀行

陽だまりの樹(一)
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Last updated  2021.07.29 13:45:35
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