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2025.02.11
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カテゴリ:映画
リアル・ペイン~心の旅~

この度の先に、僕らは未来を見つける。

数年ぶりの再会を果たしたデヴィッドと従兄弟のベンジーは、亡くなった最愛の祖母を偲ぶため、彼女の故郷であるポーランドを巡るツアーに参加する。
目的地であるマイダネクへ向かう道中にポーランドの様々な地を訪れるなか、正反対な性格の2人は、時に騒動を起こしながらも、家族のルーツやそれぞれの人生の生きづらさと向き合っていく。
 ポーランドを巡りながら、家族のルーツや人生の葛藤に向き合う従兄弟の姿を描くロードムービー。
『僕らの世界が交わるまで』のジェシー・アイゼンバーグが監督、脚本、製作を務めるほか、主人公デヴィッドを演じる。
デヴィッドの従兄弟ベンジーに扮するのは、「メディア王〜華麗なる一族〜」のキーラン・カルキン。
『哀れなるものたち』のエマ・ストーンがプロデューサーとして参加している。

★ポーランド出身のショパンのピアノ曲を聴きながら巡るホロコーストツアー。

★元気のいい方のいとこベンジーと正反対ないとこデヴィッド。
その二人のロード・ムービー。
★元気のいい方ベンジー役のキーラン・カルキンの兄は、「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキンだそうだ。
★正反対な、いとこデヴィッドは、ジェシー・アイゼンバーグ

★ジェシー・アイゼンバーグが監督、脚本、製作を務めるほか、主人公デヴィッドを演じる。

ユダヤ系の家庭の元、ニューヨーク市で生まれる
ポーランドを頻繁に訪れており、ポーランド語に堪能である。

アイゼンバーグがポーランドを旅した時に、叔母の一家がホロコーストによって追放される前に暮らしていたという家を訪れた体験がインスピレーションとなったそうです。
★ジョシー・アイゼンバーグは、『ソーシャル・ネットワーク』で始めてみた。

『ソーシャル・ネットワーク』は、2010年の作品だそうで、もう15年もたったのかと感慨深い。

「Facebook」の設立とそれに伴う訴訟を描いて、創業者のマーク・ザッカーバーグを演じた。
この映画、大好きだったので、また見たくなった。

★この映画製作は、エマ・ストーン。

『ヴォーグ』のインタヴューにてエマ・ストーンが、最も面白い人物は?という質問に「ジェシー・アイゼンバーグ」と答えている。
★原題の“A Real Pain”には、“本当に困ったやつ”と“本当の痛み”という2つの意味があります。
映画の冒頭、空港のベンチに座るベンジーの顔がアップで映し出され、“A Real Pain”とタイトルが表示されるのですが、ベンジーはデヴィッドにとって、時に“困ったやつ”なのです。
その一方で、2人は自分たちのルーツの旅を通して、歴史的なトラウマや深い悲しみを見つめ、それぞれが抱く心の痛みにも向き合っていきます。

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Last updated  2025.02.11 12:04:08
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