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テーマ:北海道旅行(1377)
カテゴリ:国内旅行
![]() ■2025.10.2(木)-2 ■糠平湖(ぬかびらこ)■ 1955(昭和30)年のダム建設の際に、音更(おとふけ)川をせき止めてできた人工湖が糠平湖(ぬかびらこ)。 糠平湖(ぬかびらこ)の湖畔にコンクリート製の大きなメガネ橋があります。 このタウシュベツ川橋梁は、帯広から十勝三股間を結んでいた士幌線(しほろせん)の廃線跡(昭和62年に全線廃止)。 ![]() ![]() ▲ここが線路になった。 昭和34年、北海道総合計画で糠平ダムが建設され、線路が水没するため清水谷~幌加間の路線位置が高台へと変更になりました。 ![]() ▲現在も糠平湖周辺に数多くの橋梁が残っており、「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」として北海道遺産に登録されています。▼ ![]() ![]() ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ![]() ■糠平(ぬかびら)駅跡■ 北海道河東郡上士幌町にある国鉄士幌線の駅跡が、糠平駅跡。 ![]() 十勝北部の開拓、十勝三股の倒木などの運搬を目的に、士幌線が十勝三股を目指して建設が進み、昭和12年9月26日、清水谷駅~糠平駅の開通で開業した駅で、 昭和62年3月23日、士幌線の全線廃止により、廃駅に。 ![]() ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ![]() ▲線路のあったところが歩けるようになっている。▼ ![]() 上士幌町は古くから林業が盛んだった地域で、士幌線は旅客のほか木材の輸送という重要な役割を担っていました。 林業従事者の増加に伴って、士幌線沿線に街が形成されていった。 また1950年代には糠平ダムの建設が始まり、工事関係者が移り住んだことで街がさらに発展を遂げました。 ![]() しかしダムが完成したことで工事関係者が去り、さらに木材の輸入自由化によって国内林業が衰退していくと鉄道の需要がなくなり、廃止に至ったのです。 上士幌町の歴史は、士幌線の歴史と密接に関わっていることがわかります。 ![]() 北海道の道路や線路は、囚人やタコ労働、朝鮮半島や中国人などの強制労働など 辛い歴史で造られている。 ![]() かつてその森の中で生きていた熊も邪魔者にして作られた鉄道が人間の勝手な理由で造られ、勝手な理由で無くなるって・・・。 ●12199歩![]() ■9月26日(金)■宗谷岬から襟裳岬へ/留萌市(るもいし)/北海道あるある■ ■9月27日(土)-1■映画「駅 STATION」の舞台:増毛■ ■9月27日(土)-2■北海道あるある/鰊番屋/風車街道をゆく■ ■9月28日(日)-1■日本の最北端:ノシャップ岬と宗谷岬■ ■9月28日(日)-2■稚内:白い道/樺太記念館■ ■9月29日(月)■最北端の駅・稚内駅/稚内公園/ラッセル車■ ■9月30日(火)-1■タコ部屋の記憶/塩狩峠記念館(三浦綾子旧宅)■ ■9月30日(火)-2■珍名・比布(ぴっぷ)/旭川市・旭橋/ふたつの公園■ ■10月1日(水)■神々の遊ぶ庭・層雲峡/北海道あるある■ ■10月2日(木)-1■然別湖(しかりべつこ)・観光遊覧船/湖底線路■ にほんブログ村 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2025.11.12 20:08:13
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