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カテゴリ:読書
「今、漫画を読んでる、面白いわ。 読み終わったら、貸したげる」という。 「どんな漫画?」と私。 「古本屋が主人公やねん」と友人。 「知ってる、『本なら売るほど』。 手塚治虫文化賞「マンガ大賞」 した漫画やね」と私。 この漫画が気になっていた。 先日貸してもらって読んだ。 読めばきっと、誰かと本の話がしたくなる。 本と人生をめぐる短編連作ドラマ。 ここは、本と人とがもう一度出会い直す場所。 ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋「十月堂」。 店主の人柄と素敵な品ぞろえに惹かれて、今日もいろんなお客が訪れる。 本好きの常連さん、背伸びしたい年頃の女子高生、 不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人。 ふと手にした一冊の本が、思わぬ縁をつないでいく――。 本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ贈る、珠玉のヒューマンドラマ! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ★短編が6つあるのだが、そのタイトルを本棚の本の題名のようにして並べるというスタイルがニクイ! ★出版バブル時代に棚の飾り用に大量に出回ったもので希少価値がありません。 本に中身が薄いのに無駄に重くかさばるので価値観と住環境が変わった現在は(売れない・・・から古書店は買わない) 彼女の苗字が「牟礼(むれ)」だったので、森茉莉を進める。 森茉莉の描く主人公の名前が「牟礼魔利(むれまりあ)」だからだ。 ★古書店には、「青木まりこ お断り」という紙が貼ってある。 青木真理子現象とは、書店にいると突然便意をもよおす現象で、1985年に青木真理子さんの投稿から名付けられました。 現象の概要 青木真理子現象は、書店に足を運んだ際に、なぜか便意が急に感じられるという不思議な現象です。 この現象は、1985年に『本の雑誌』の読者欄に青木真理子さんが投稿したことから広まりました。 彼女は「書店に行くと便意をもよおす」と述べ、同じ体験をする人々からの共感を呼びました *この言い方は知らなかった。 本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ。 街の小さな古本屋「十月堂」にて。 ある日店主は、初めて店を訪れた客にこう問われた。 「読み終わるまで死ねないぐらい、面白い本を教えて下さい」 ”オススメの本”――それは、すべての本好きが対峙する永遠の未解決問題! 十月堂のチョイス、そしてお客さんの真意とは? 古本屋「十月堂」を舞台に、さまざまな愛書家たちの人生の機微を描く短編連作シリーズ。 第1巻が発売するやいなや話題を席捲した作品が、待望の第2巻発売です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ★古本屋に寄った帰り道鞄のなかに買った本がある。 帰ったらこれを読もう。 飲み物は何にしようか。 本棚のどこに置こうか。 そんなことを考える。 ただそれだけで世界は少し輝いて見える。 映画■「私にふさわしいホテル」■は「山の上ホテル」が舞台だったが、 「丘の上ホテル」とは、実在のホテル「山の上ホテル」のこと。 アールデコが美しい。 作家の池波正太郎が定宿にしていた他、多くの作家が利用した。 人生の傍らには、いつでも本があった。 年若いひっつめ髪の店主が営む、街の小さな古本屋「十月堂」。 棚作りに工夫を凝らしたり、厄介な来訪者に悪戦苦闘したりしながら、今日ものんびり営業中です。 人の手を渡り、時を超え、今なお次なる読み手を待っている本のために。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ★読んだ本の集合体ってかなりあけすけに「その人」なんですよ。 ずらっと並んだ背表紙が 「持ち主はこういう人です」って本人以上に語るんです。 普段無意識に隠しているアンタッチャブルな部分までも・・・。 ★古本屋になって知ったけど古本屋って本を捨てることが仕事みたいなとこあってさ。 店に置く本を生かすために 泣く泣く死んでもらう本がいっぱいあんの。 なぜ、『本なら売るほど』は読書好きの心をつかむのか 本書の狙いは、「まんが大賞2026」において大賞に輝いた児島青『本なら売るほど』が、なぜこれほどまでに読書愛好家の支持を集めているのかを、多角的な視点から解明する点にある。 ******** という本が出版されるほど、話題の本である。 にほんブログ村 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2026.07.09 00:18:01
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