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おしゃれ手紙

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映画

2019.10.17
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カテゴリ:映画
インク壷
英雄は嘘がお好き■♪音が出ます!!

帰ってきちゃった!
帰らなくてもよかったのに・・・。


婚約者のヌヴィル大尉が戦争に駆り出され、音信不通になってしまったことを気に病むボーグラン家の次女ポリーヌ。
彼女を心配した姉のエリザベットは、大尉のフリをして妹に手紙を書き始める。
手紙のおかげでポリーヌは回復していくが、勢いづいたエリザベットはヌヴィルの活躍を次々とでっち上げた挙句、彼が戦死したことにしてしまう。
そんなエリザベットの前にある日、ヌヴィルが姿を現す。
『アーティスト』で第84回アカデミー賞主演男優賞を受賞したジャン・デュジャルダンが主演を務めるロマンチックコメディ。
19世紀のフランス・ブルゴーニュ地方を舞台に、名家の令嬢と嘘つき男が巻き起こす大騒動を描く。

ボーグラン家の姉妹を見ていると■高慢と偏見■を思い浮かべる。
この時代、女性が財産を継ぐことが認められず、結婚するしかなかった。
だから、見た目、親のような、ヌヴィル大尉と若いポリーヌが結婚する。
姉のエリザベットは、「高慢と偏見」のベネット家の次女エリザベスに似ている。
名前も似てるし・・・。
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Last updated  2019.10.17 00:04:54
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2019.10.16
カテゴリ:映画
イエスタデイ

昨日まで、世界中の誰もが知っていたビートルズ。
今日、僕以外の誰も知らない・・・。


イギリスの小さな海辺の町で暮らすジャックは売れないシンガーソングライター。
ある日、世界規模の瞬間的な停電が発生し、そのトラブルから交通事故に巻き込まれ、昏睡状態に陥ってしまう。
やがて、目を覚ましたジャックだったが、そこは史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在しない世界だった。
『スラムドッグ$ミリオネア』でオスカー監督の仲間入りを果たしたダニー・ボイル監督と、『フォー・ウェディング』、『ラブ・アクチュアリー』、『ノッティングヒルの恋人』など、ユニークな設定で繰り広げられるラブストーリーを得意とする脚本家リチャード・カーティスが初めて手を組んだ!
ダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの名曲に乗せて描くコメディ。
事故による昏睡状態から目覚めたシンガーソングライターの男が周囲の異変に気付く。
なんとそこはザ・ビートルズの存在しない世界だった。

『シンデレラ』■のリリー・ジェームズが主人公を支える幼なじみの女性を演じるほか、人気歌手のエド・シーランが本人役で出演する。
ボヘミアン・ラプソディ■で、クイーンを、
ロケットマン■でエルトン・ジョンを描いた映画を見た。
そして、「イエスタデイ」は、ビートルズの曲を用いた映画。
作品の中では、ザ・ビートルズを彷彿とさせるシーンが所々出てくる。
中でもわかりやすいのは、ザ・ビートルズの代表作『アビイ・ロード』の有名なジャケットに映る彼らの足元が頭にある人には、裸足と黒靴が映った瞬間、ピンとくるシーンが。
また、主人公ジャックがお披露目ライブを行う海辺のシーンは、アップル・コアの屋上で行ったザ・ビートルズの最後の歴史的なライブパフォーマンスであるルーフトップ・コンサートのオマージュである。
映画『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!/ハード・デイズ・ナイト』(63)のファンが駆ける様子も完璧に再現されている場面も。
その他、ジャックのデビューアルバム名として却下されてしまったタイトル『ホワイト・アルバム』は、実際のザ・ビートルズのアルバム『ザ・ビートルズ』の俗名であったり、様々なオマージュが盛りだくさん。
ありとあらゆる場面でマニアックすぎるカットが登場している。

先日見た■マイ・ビューティフル・ランドレット■の主人公は、パキスタン出身。
今回の青年もそのあたりの出身。
イギリスって昔からインド系をはじめいろんな人種がいる。
だから白人が主人公でない映画が作れるのだ。
音符 ビートルズのヒット曲が次々と流れるが、改めて聞くといい曲だな・・・。
主人公をささえる役のリリー・ジェームズがかわいい!!
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Last updated  2019.10.16 00:01:54
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2019.09.28
カテゴリ:映画
台風家族

真実は台風だけが知っている!?

銀行強盗を企て、2000万円もの大金と共に消息を絶った鈴木一鉄と妻・光子。
事件から10年後、そんな両親の体裁上の葬儀を行うため、鈴木家長男の小鉄は妻の美代子、娘のユズキを連れて実家を訪れる。
形だけの葬儀も終盤になるころ、現れたのは見覚えのないチャラチャラした若者だった。

草なぎ剛が主演を務め、台風のように目まぐるしいある家族の1日の騒動をブラックユーモアたっぷりに描いたヒューマンドラマ。
10年ぶりに集まった兄弟たちが、銀行強盗をしたまま行方をくらました両親の仮想葬儀を発端に、遺産相続争いを繰り広げる。

 この映画、次男役の俳優が警察沙汰になって、タイトルどうり、まさに「台風」の中の嵐の船出となった。
HP■には、次男の姿もないし、紹介もなし。

最初から最後まで出ずっぱりなので、撮り直しもできないし、本当に関係者が気の毒だ。
まあ、公開出来てよかった。
弁当 リストラ、認知症、チャラいだめ男、ユーチューバー志望のフリーター、振り込め詐欺など
監督が12年の構想で撮ったというが、現代の問題が詰まっている。

 親が強盗をして、リストラになった者、結婚が破談になった者・・・タイトルの「台風家族」は、嵐の中の家族ということか。

いや、もう一つ意味があるのではないだろうか?
それは、台風の時に家族は結束して難儀に立ち向かう・・・。
こうであってほしいと思った。
ろうそく●印、七詩さんもblogに書いておられたが■この映画、突っ込みどころが満載!!

●役者の夢をあきらめて裕福ではなかったはずの父親がなぜ娘にピアノを習わせていたのか。
娘のウィーン留学の設定は家族の生活からするとありえない。

●すでに老人となった父親が振込詐欺をきっかけに銀行強盗をするのは無理がありすぎ。
せいぜい勤務先の金の使いこみくらいの方が現実感がある。

●台風の場面を描きたかったのだろうけど、台風の中をなぜ昔の想い出のあるキャンプ場に行こうとしたのかも不明である。

●振り込め詐欺に関与した女性の行動が不可解である。

私の追加。
亡くなった親の白骨が、どこまでも嵐の中を流れて、海にまでいくのは、ありえねー!!
 終って、年配の女性が、「三男、『凪のお暇』に出てたな・・・」と会話してた。
テレビドラマ■『凪のお暇』、■私もはまってた。
中村倫也(なかむらともや)、「凪のお暇」で初めて知ったけど、めっちゃいい。
そのよさが、「台風家族」では、出ていなかったのが残念。
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Last updated  2019.09.28 00:28:22
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2019.09.27
カテゴリ:映画
ベニスに死す

美は滅びない。

1911年。ドイツの名だたる作曲家アシェンバッハ(ダーク・ボガード)は、休暇で水の都ベニスを訪れる。
ホテルのサロンには世界各国からの観光客が集まっていたが、アシェンバッハはそこで母親(シルヴァーナ・マンガーノ)の隣に座る少年タジオ(ビョルン・アンドレセン)に目を奪われた。
透き通るような美貌としなやかな肢体、まるでギリシャの彫像を思わせる少年の姿に心は震え、その時からアシェンバッハはタジオの虜となった―。
イタリアの巨匠ヴィスコンティの大作。
静養のためベニスを訪れた老作曲家は、ふと出会った貴族の血を引く美少年の美しさの虜となる。
病に侵された老作曲家は、日々少年の姿を追ってベニスの街を彷徨い続けるが―。
原作はトーマス・マンの同名小説。
マーラー作曲の交響曲第5番の第4楽章アダージェットがドラマを壮麗に彩る。
タジオ少年を演じているのは、当時15才のビョルン・アンドレセン(1955~)。
“ギリシャ芸術最盛期の彫刻作品を思わせる”と原作に記された金髪碧眼の少年を求め、監督ヴィスコンティは自らヨーロッパ中を旅し、スウェーデンのストックホルムでビョルンを見出した。
中性的なその美しさは初公開当時話題となり、多くの女性ファンを魅了した。

作曲家アシェンバッハのモデルは、マーラーだと言われている。

 
なんとも、優美で、優雅で、*耽美的*な映画だった。
時代は1911年、ベル・エポック。
舞台は、イタリア・ベニスの豪華なホテル
登場人物は上流階級の人々とそれをもてなすベニスの人々。

時代も舞台も優雅。
 ヴィスコンティ監督のツテで本物の貴族も集めて撮影された高級ホテルでの宿泊客の集うサロンのシーンの優雅さ!!

さすが、本物志向のルキノ・ヴィスコンティ監督作品だ。
ヴィスコンティは14世紀に建てられた城で、幼少期から芸術に親しんで育った。
大変貴族的な人物で、撮影現場も含め常にマエストロではなく伯爵と呼ばれていた。
 愛用の香水は英国のペンハリガンのハマム・ブーケ。
 また、ルイ・ヴィトンの鞄を愛用していたが、当時は同社が有名ではなかったので、出演者が勘違いして「さすがはミラノの御貴族だけある。
トランクの生地にすらイニシャル(偶然の一致で同じL.V)を入れてオーダーするとは」と感嘆したという逸話がある。


マーラーの音楽が流れ中、ビスコンティの映像が優雅に進行する。
「映画史に燦然と輝く総合芸術の頂点」と絶賛されるこの作品、2011年に続き、今回は2度目。
前回■「『ベニスに死す』を見るよ」と関東の友人にメールした。
友人は、「(そんな名画を見るなんて)嫉妬する」と返事をくれた。

その友人は、数年前に亡くなり、私は、歳をとった。

しか50年近く前の映画だが作品の中で、美少年はいつまでも美しい。
まさに「美は滅びない!」

**耽美主義(たんびしゅぎ)は、**
道徳功利性を廃して美の享受・形成に最高の価値を置く西欧の芸術思潮である。
これを是とする風潮は19世紀後半、フランス・イギリスを中心に起こり、生活を芸術化して官能の享楽を求めた。
1860年頃に始まり、作品の価値はそれに込められた思想やメッセージではなく、形態と色彩の美にあるとする立場である。
唯美主義、審美主義とも。


美少年伝説
午前十時の映画祭ファイナル
●写真3枚は、2010年に次女が撮影。
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Last updated  2019.09.27 00:23:40
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2019.09.24
カテゴリ:映画
マイ・ビューティフル・ランドレット

ここが、僕たちの新たな始まりの場所

パキスタン青年オマール(ゴードン・ウォーネック)は、父(ロシャン・セス)とロンドンのみすぼらしいアパートに住んでいた。
父はかつてボンベイで新聞記者をしていたが、妻を亡くしアルコールづけになっていた。
オマールは父の弟ナセル(サイード・ジャフリー)が経営するガレージで働き始める。
ナセルは金儲けを第一に考え、イギリス女性レイチェル(シャーリー・アン・フィールド)を情婦にしていた。
ナセルの瀟洒な邸に招かれたオマールはいとこのタニア(リタ・ウルフ)に久し振りに再会する。
いとこのサリム(デリック・ブランシュ)の車で帰宅する途中、幼ななじみのジョニー(ダニエル・デイ・ルイス)を見かけて声を掛けた。
オマールは南ロンドンのコイン・ランドリーの経営をまかされるが、うまくいかない。
そこでジョニーに手伝いを頼んだ。

南ロンドンを舞台にパキスタンとイギリスの二人の青年の交流を描く。

(▲ロンドンのチャンネル4)
イギリスの商業TV局チャネル4が“フィルム・オン・フォー”という番組のために製作したものだが、試写を見たジャーナリストの勧めで、エジンバラ映画祭に出品したところ好評だったので、劇場公開されることになった。

出演はゴードン・ウォーネック、ダニエル・デイ・ルイスほか。
16ミリを35ミリにブローアップ。
2019年秋、再上映(配給:ファインフィルムズ)。


『マイ・ビューティフル・ランドレット』80年代のロンドンに映っていた、来るべき現代世界の諸問題
Index
*80年代、東京のミニシアターで新鮮な印象を残す
* フリアーズ監督の家に届いた一冊のシナリオ
* ダニエル・デイ=ルイスの原石の輝き
*今の時代を予見していた映画

スコットランド旅行のさい、何度も洗濯をした。
「コインランドリーは、どこですか?」と聞くと、みんな
「コインランドリー?知らない」と言う。
何回か後、イギリスでは、「コインランドリー」は、「ランドレット」ということを知った

主人公のパキスタン青年・オマールは、病気の父親を献身的に看病し、裏表なく働く好青年。
でも、ただ人のいいだけの青年ではなく、のし上がっていく下地がある。

ドーバーのランドリー

2010年の9月に行ったロンドン■で泊まったホテルの近くにコインランドリーがあった。
そこの経営者はインド人だったのを覚えている。
小さな店があればできるコインランドリーは、移民には、商売しやすいのかもしれない。

トイレのように汚いランドリーを「ホテル・リッツ」みたいにきれいな場所にしたいと頑張るオマールとジョニー。

私が気になっているランドリーは■フレディ・レック・ウォッシュサロン
 洗濯機はもちろん、
 洗濯籠、洗濯板、
 洗濯ばさみなど
色を白に統一しているところが、Good!

▼下は、■2018年ロンドンのコインランドリー

2018年ロンドンのランドリー


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Last updated  2019.09.24 00:03:00
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2019.09.19
カテゴリ:映画
ロケットマン■♪音が出ます!!

誰からの愛されなかった少年。
なぜ彼の歌は時代を超えて愛されているのか。


両親から満足な愛情を注がれず、少年時代を過ごしたエルトン・ジョン(タロン・エガートン)。
やがて彼は、人並外れた音楽の才能を認められ、瞬く間に伝説的ロックミュージシャンへの道を駆け上がっていく。
グラミー賞に5度輝くなど、イギリスを代表するミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を映画化した人間ドラマ。
両親から満足な愛情を注がれずに育った少年時代から、音楽の才能を認められ、瞬く間にスターダムをのし上がっていく様などが描かれる。

エルトン・ジョンと私は、同じ時代に生きたのに、インターネットなどない1960年代~1980年代の外国のことは、ほとんど知らない。
エルトン・ジョンの曲をはじめて認識したのが、1996年。
テレビで、萩尾望都の「イグアナの娘」が放送されていた。
その主題歌が、エルトン・ジョン「YOUR SONG」(邦題:僕の歌は君の歌)。
イグアナの娘■の背景として紹介されていた記事が面白い。
「イグアナの娘」の作者、萩尾望都は2歳で絵を描き、4歳で漫画や本を読み始めたが、母親が「漫画は頭の悪い子が読むもの」と叱るので、漫画を読むのも描くのも親に隠れて行っていた。
作者は母親にいつも「勉強しろ」と追いたてられ、成績の悪い子とは付き合うなとか、教科書以外の本は読んではいけないとか、また姉や妹と比較されては四六時中怒られていた。
成績の良くなかった作者はそれで家にいるのがつらく、また競争もいやで、漫画家になろうと思ったのも競争しないですむと思ったからということもある。
漫画家になり上京して独立住まいをするようになってからも、母親に対する反発は心の中に無意識にくすぶり続けた。
作者は「最初は自分では気づかなかったのだけど、デビューして2年目ぐらいに
『あなたの作品って、いつもお母さんがいなかったり、死んだりするのね』って言われて、
『あれそうなのかな?』って。
それで、母親を登場させたくない自分の内面心理について振り返り始めたりしました。」と語っている。
その後、1977年に定年になった父親を代表として会社を作ったが、両親との不和が高じて大げんかし、2年後に会社をつぶす。
親との関係を見つめるため心理学を勉強し始め、内なる親から解き放たれるために、
1980年に親殺しをテーマにした『メッシュ』の連載を開始し、その流れを引き継ぎ、厳格だった母親との対立を基にして1992年に描いたのが本作品である。

 テレビドラマ「イグアナの娘」を作る際、ディレクターは、「ユアー・ソング」が親の愛に飢えている、エルトン・ジョンが書いたものと知っていたのだろうか?
 エルトン・ジョンは、作った曲があたったラッキーな人と思っていたけど、まったく違った。
王立音楽学校にスカラシップをとって進学したというのにビックリ。

「なにか(ピアノを)弾いてみて」といわれると、たった一回聞いただけの曲を完璧に弾きこなすような子どもだった!!

ピアノだけでもすごいのに、歌える、作曲できる。
天才だ!!

すごいのは、エルトン・ジョンを演じた、タロン・エガートンの歌唱力が、エルトン・ジョン本人にひけを取らないところ。

ミュージカル仕立てなので、歌あり、踊りあり。
エルトン・ジョンの多くを知らない私も、面白かった。
 この映画を見る前に、「イグアナの娘」を読んだ。
すごかった!!
萩尾望都・少女漫画界の偉大なる母
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Last updated  2019.09.19 11:31:21
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2019.09.12
カテゴリ:映画
本ガンジー島の読書会の秘密

ページをめくると、人生を輝かせる出会いが待っている。

1946年、終戦の喜びに沸くロンドンに暮らす作家のジュリエットは、一冊の本をきっかけに、“ガーンジー島の読書会”のメンバーと手紙を交わすようになる。
ナチに怯えていた大戦中に島の人々を支えていたのが、読書会と創設者であるエリザベスという女性の存在だった。
本が人と人の心をつないだという事実に魅了されたジュリエットは、読書会に関する記事を書こうとガーンジー島を訪ねるが、そこにエリザベスの姿はなかった。
メンバーと交流するうちに、ジュリエットは彼らが重大な秘密を隠していることに気づく。
『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』■などを手掛けた製作陣が再結集したミステリードラマ。
作家のジュリエットは、第二次世界大戦中イギリスで唯一ナチスドイツに占領されていたガーンジー島でエリザベスという女性が創設した“読書会”の存在を知り、島を訪れる。
ジュリエット役に『シンデレラ』のリリー・ジェームズ、「ゲーム・オブ・スローンズ」のミキール・ハースマンらが共演。

 ガンジー島ってどんな島?と思って調べたらいろんなことが分かった。

●紀元前6500年頃まで、ガーンジー島は現在のフランス本土と陸続きであった。

●だからイギリス人とノルマン系フランス人が主なガーンジー島の住民である。

●■1066年、ノルマンディー公ギヨームはイングランドを征服し、■イングランド王ウィリアム1世(ウィリアム征服王)として戴冠した。
それ以来、ガーンジー島は歴代イギリス王室の直轄地となっている。

●1940年7月から1945年5月9日まではナチス・ドイツによって占領されている。
(ナチス・ドイツによるチャンネル諸島占領)
映画は、この頃の悲劇を描いている。
 主役のジュリエットのリリー・ジェームズは、調べてみるといろんな役に出てるな・・・。
シンデレラ
マンマ・ミーア ヒア ウイ ゴー
高慢と偏見とゾンビ■・・・。
でも一番、印象深かったのは、
 「ダウントン・アビー」。
★クローリー家の親戚の娘、ローズ役で出ていた。
★行方不明になったエリザベスには、「ダウントン・アビー」の
クローリー家の三女のシビル役で出ていた。
★クローリー家の長女と結婚するマシューの母親、クルーリー夫人役のペネロープ・ウィルトン と「ダウントン・アビー」大好きダウウトニアンには、嬉しい配役。■ダウントン・アビーHP
 ジュリエットの服装が可愛かった♪
特に、ガンジー島から飛行機で(終戦後の軍用飛行機)帰る時の服は、上着の上からベルトをして、可愛かった♪
 読書会でブロンテ姉妹を論ずるのが面白かった。
「ジェイン・エア」■また読みたくなった♪

★1940年代のファッション、★ブロンテ姉妹、★読書 
★「ダウントン・アビー」に興味ある人におすすめ!

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Last updated  2019.09.12 00:20:22
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2019.09.11
カテゴリ:映画
トールキン 旅のはじまり

あの壮大な冒険物語は、愛と友情、そして勇気から生まれた。

幼くして父を亡くし、12歳で母親も失ったトールキンは、母の友人だった神父の後見の下、上流家庭の子らが通う名門キング・エドワード校に通うことに。
奨学生で孤児のトールキンは孤立するも、3人の芸術を愛する少年と出会い秘密クラブ「T.C.B.S.」を結成し、かけがえのない絆で結ばれていく。
一方で、トールキンは下宿先の3つ年上の女性、エディスとも惹かれ合っていた。
しかし、時が流れ大学生となったトールキンや仲間たちに、第一次世界大戦の影が迫り始める。
『ロード・オブ・ザ・リング』や
『ホビット』シリーズの原作者として知られ、現代のファンタジーの基礎を築いたと言われる作家、J・R・R・トールキンの半生を映画化。
魔法使いやホビット族、ドラゴンやエルフといったファンタジーの世界がどのように創り出されたのかが明かされる。


「ロード・オブ・ザ・リング」の名前は知っているが、映画は全く知らない私が、この映画を見に行ったのは、時代。
主人公は、19世紀末に子ども時代を過ごし、20世紀初めに少年時代、学生時代を過ごす。
この時代は、女性は長いスカートをはいて優雅で大好きだ。
まあ、優雅な恰好が出来るのは、限られた一部の特権階級だけで、多くの貧しい人々は、質素な着た切り雀な毎日だったのだろう。

主人公は、両親を早くに無くしているが、勉強がよく出来るという理由でか、名門校に通う。
食事は、メイドのサービスを受けたりしているのだが、不思議だなと思った。
 日本でいうところの中高では、友達もできてお茶に誘われ、飲みに行くのだが、お金はどうするのだろうか?
などと貧乏性の私は、他人事ながら心配だ。

それにしても、当時のエリート校の生徒たちは、自分たちがエリートだと分かっているのだろう。
単に親が金持ちだけでも入れない学校。
成績優秀で、親に財力もあるという、本当に選ばれた人のみが通う学校だった。
 トールキンの事は、全く知らなかったが、小説家だけでなく、言語学者でもあったようだ。
若い頃に自分が進むべき道が分かって幸せだ。
私は、方言や歳時記が好きだけど、学んでないから・・・。( ;∀;)
 トールキンに強い影響を与えたのは、エドワード・バーン=ジョーンズとラファエル前派のロマン主義の絵画だというから、
ウィリアム・モリス■も知っていたに違いない!!
『ホビット』など読んでいなくても楽しめたが、読んでいたら、もっと楽しめたと思う。

★19世紀末から20世紀初めのヨーロッパの風俗に関心のある人におすすめ!!

イギリス・アッシュフォードの戦争記念公園
映画の中の第一次世界大戦の様子が生々しかった。

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Last updated  2019.09.11 10:33:19
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2019.09.04
カテゴリ:映画
ライオン・キング

「忘れるな、シンバ・・・自分が何者なのか」

サバンナの王国プライドランドの王である、ライオンのムファサに息子のシンバが生まれる。
だが、シンバはある悲劇によって父を失い、王位を狙うスカーの企みによって王国を追放されてしまう。
新たな世界へ旅立ったシンバは仲間と出会い、自分が生まれてきた意味や、使命とは何かを知り、王となる運命に立ち向かっていく。
 第67回アカデミー賞で最優秀主題歌賞など2部門に輝き、ミュージカル版もロングランヒットを記録する、ディズニーの不朽の名作アニメを最先端のVR技術を駆使して映画化。
 『ライオン・キング』(The Lion King)は、1994年6月24日に全米で公開されたディズニーによる長編アニメーション映画。
32番目のディズニーアニメーション作品。
 手塚治虫による1960年代のテレビアニメ『ジャングル大帝』からの盗作疑惑が1994年の公開当時から繰り返し指摘されている。

 映画「ライオン・キング」は、“超実写版”。
私的には、舞台かアニメがいいと思う。
 舞台は劇団四季のを見たことがある。
ニューヨークでも見ようと何回もトライしたが、いつも満席で見ることができなかった。
( ;∀;)
 映画の中で歌われる「ライオンは寝ている」は、「ライオン・キング」にぴったりだが、昔、日本でも大流行だった。
何回聞いてもいい曲だな・・・。
ライオンは寝ている
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Last updated  2019.09.04 00:01:45
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2019.09.03
カテゴリ:映画
引っ越し大名

引っ越しは戦でござる!

徳川家康の血を引く譜代大名でありながら、生涯に七度の国替えをさせられ、付いた渾名が「引っ越し大名」という不運の君主・松平直矩。
またもや幕府から国替えを命じられたものの、度重なる激務によって亡くなった「引っ越し奉行」の役目を継がされたのは、引きこもり侍と後ろ指を指される若輩者の片桐春之介だった。
「人無し・金無し・経験無し」の最悪の状況で、果たして姫路播磨から豊後日田への国替えは成功するのか?
上司からの無茶振りに右往左往する武士たちをコミカルに描き、時代劇に新風を吹き込んだ新鋭が描く傑作時代小説。
江戸時代の姫路藩。
書庫にこもって本を読んでばかりの引きこもり侍・片桐春之介は、突然【引っ越し奉行】に任命される。
引っ越し奉行とは、すべての藩士とその家族全員で別の国に引っ越し(国替え)をする際の総責任者である。
当時の引っ越しは、参勤交代を遥かに上回る費用と労力がかかり、前任者もあまりの激務に亡くなってしまうほど。
失敗すれば、即、切腹!という状況の中、全くノウハウのない春之介は、果たして国の存亡をかけた超難関プロジェクトをクリアできるのか!?
引きこもり侍、一世一代の大挑戦が今始まる!!

原作は『超高速!参勤交代』■シリーズで、これまでになかったユニークな視点で時代劇の新しいジャンルを開拓した土橋章宏原作の傑作時代小説「引っ越し大名三千里」。
実在した大名のエピソードをもとにした原作を『のぼうの城』の犬童一心監督が手掛け、主演・星野源、共演に高橋一生、高畑充希、及川光博、小澤征悦、濱田岳、西村まさ彦、松重豊ら超豪華キャストが集結した。
 国替えということは、殿様のみならず家来も一緒に引っ越し。

人数:10,000人
移動:600キロ
予算:なし!?

現代でも大変な引っ越し。
トラックもなかった時代のしかも、お金のない引っ越しってどうするのか見当もつかない。
それを知恵と勇気と細やかな心遣いで乗り切った物語。
 こんな大変な国替えは、そう度々はないだろうと思うが、この映画のモデルになった松平直矩は7回あったそうだ。

姫路から九州の日田へと国替えしたわけだが、日田の殿さまもどこかに国替えしただろうし、姫路に城に入ったのも引っ越し大名。

つまりこの映画に描かれていないだけで、「鉢植え大名」といわれるくらいに多くの大名家が国替えのために移動している。

みんなが嫌がる引っ越し奉行を押し付けられた引きこもり侍・片桐春之介を星野源。
片桐の相棒でお調子者で腕自慢を高橋一生と豪華出演者だった。

引っ越し唄を歌い踊るシーンも面白いし、片桐の真摯な態度もいい。

今の会社勤めに当てはめても面白い。

この映画、大好きだ!!
原作も読みたい。
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Last updated  2019.09.03 00:10:14
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