2009.05.07

おしゃれ手紙◆葉桜の頃

カテゴリ:チープシック
手紙ハート2浜辺 遥さま

もう、すっかり葉桜の季節。お手紙、ありがとう。

遥さんも桜がお好きなんですね。私も大好き。

いえいえ、そんな言い方では、ものたりない。
「私、桜が好きで好きでたまらないわ。
桜のないところでは生きていけないくらい。
ときどき、自分が桜ではないかと思うくらいよ。」と好きなもののこととなると「赤毛のアン」になってしまう、私は、何歳?

7年前に**緑地の桜並木を見たときの感動は今も忘れません。

両側の枝が互いに握手するくらいみごとな桜の下を私は、アンになりきって歩きました。
以来、**緑地の桜並木を「歓喜の白路」とアンふうによんでいました。

私、**緑地に「恋」していたのです。
恋人である彼ら(と言うのはイチョウ並木氏や竹林君、田んぼさんなどなど)がいなくなってしまいました。
体育館建設という市民の望まない施設のために・・・。
だから、私、今、失恋状態です。
私、どんな権力者になっても、たとえ女王さまになっても桜の木を伐るようなことは、しないって誓います。

たくさんの**緑地の自然にさよならの*詩*を・・・。

渭城朝雨○輕塵  渭城の朝雨 軽塵をうるおす(○:サンズイに邑)

客舎青青柳色新  客舎 青青 柳色新たなり

勸君更盡一杯酒  君に勧む 更に尽せ 一杯の酒

西出陽關無故人  西のかた陽関を出づれば 故人無からん

さめざめと泣いたところで今度は楽しいこと。

またまた、ステキでおしゃれな人と会いました。

「○○展」の仕掛け人、K、れいさん。
会場でおみかけし、お話することができました。
ラッキー!!

若い人がきれいなのは、あたりマエダのクラッカー。

でも私くらいの年齢になると少ないんですよね、カッコいい人。

その、私より、はるかに上なのにKさんはカッコイイ。ステキ。

まわりの若いこが、かすんで見えるくらい雰囲気のある人。

品のいい骨董のような方です。

Kさんのお店で古い着物を2枚買いました。四千円也。

「○○展」をみるというよりKさんにうっとりして、でも、大満足のひとときでした。
          
              天地 はるな


**王維「送元二使安西」**

雨が塵を流した。
家は、きれいになったし、柳の色も青々としている
さあ、酒を飲んで、もういっぱい。
西のかた陽関を出たら知ってる人は無いんだから・・・。

◆「おしゃれ手紙」は、今から15年ほど前に書いたものです。
・・・・・・・・・・・・・・・
バナー
ボタン

◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。
★5月5日*父の麦わら帽子:遠き春よ /トリビアの井戸:龍野は、なるべくして醤油の名産地になった。 *
・・・・・・・・・・・・・
    





TWITTER

Last updated  2009.05.09 20:23:58
コメント(0) | コメントを書く
[チープシック] カテゴリの最新記事