2018.02.02

鍋奉行犯科帳

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テーマ:読書(3301)
カテゴリ:読書
鍋奉行犯科帳■
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大坂西町奉行所に型破りな奉行が赴任してきた。
名は大邉久右衛門。
大食漢で美食家で、酒は一斗を軽く干す。
ついたあだ名が「大鍋食う衛門」。
三度の御膳が最優先で、やる気なしの奉行に、与力や同心たちはてんてこ舞い。
ところが事件が起こるや、意外なヒラメキを見せたりする。
ズボラなのか有能なのか、果たしてその裁きは!?
食欲をかきたてる、食いだおれ時代小説。

【目次】(「BOOK」データベースより)
フグは食ひたし/ウナギとりめせ/カツオと武士/絵に描いた餅


鍋奉行犯科帳シリーズ■のはじまりは、この
本からだった。

この小説は、江戸時代の大坂を描いた時代小説。
ということは、かつての大坂のようすが分かるだろうと思い図書館で借りた。
当時のことが分かるところをメモしておこう。

(▲天神浜)
●大坂では川岸のことを浜という。

●同心にはお上からひとり二百坪の土地が与えられているが、その三分の二ほどを町人に貸し、賃料を生活費の足しにしているのだ。

●「家老を置かぬのか、そもそもおかしいではないか。」
「さようさよう。」

普通、大坂町奉行に任じられた旗本は、江戸から家老を連れてくることが多い。

*本の中に、与力町という言葉が何回も出てくるが、この地名、同心町と共に今も残っている。■ここが地図
「鍋奉行犯科帳・道頓堀の大ダコ」
浪花の太公望 鍋奉行犯科帳 :大坂奉行所
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Last updated  2018.02.02 17:41:22
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