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日曜日。我が社の草野球チームに誘われて参加した。人数が9名集まらないということで、まあ、暇だからと思って出かけた。相手は某国営?放送局。音声とか、カメラの人だったからみんな若い。たぶん、自分が最年長だった。
ところが、ボールを投げるのが10年ぶり位だった、と言い訳するわけではないが、なんと、まともにボールが投げられなくなっていた。どこで、手を離したら良いかもわからない状態。何度もボールを地面に叩きつけてしまった。 「投げる」という動作は自転車と同じで、一旦、身につけると一生忘れないものだとばかり思っていたので、ショックだった。打撃は3三振。決して速いボールとは思わなかったのに、前に飛ばなかった。 運動を続けるのは大事なことだと、つくづく思った。テニスは学生時代からずっとやってきたが、この3年間、「テニス断ち」をしてきたので、全くできなくなっているのではないか、との恐怖心にかられる。テニス断ちもそろそろ止めるか・・・ とりあえず、明日から「ジム」には通って筋力をつけよう、と心に誓った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2002.09.24 23:25:48
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