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コミックや小説の感想つれづれ書き~かなり雑多に

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2026.02.13
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カテゴリ:アニメ視聴
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期間限定、YouTubeで公開されていますね



いやー、じつはハトキャが一番好きなんですよー、というか、ハートキャッチ以外でいうと、初代しか見たことないっていうか、世代的に「ふたりはプリキュア」なんですが。

はじめてみたプリキュアが初代でしたのでその印象が今でも強く、すきではあるんですよ、初代。キャラデザも好きでしたが、ヒロインのふたりがよかった。プリキュアの衣装もすんごいかわいいんですよ。

で、それから時隔てて、なんのきっかけだか忘れましたが、ハトキャをみてすっかりとりこに。というかハートキャッチが一番というよりも、これ以外は見る気があまりおこらないんですよ。
キャラデザもありますかね。
この、いかにも幼児向け、といった絵がすごくすきなんですよ。
子供向けであって、「少女漫画」っ雰囲気がすごく薄い。

女児童向け、というのはおジャ魔女の印象をそのままもってきたんでしょう。

それでいて、内容がめちゃハードだし、バトルシーンがガチで、すごく「うまい」んですよ。見せ方という点において。

あと、声優オタではないんですが、このハトキャめっちゃ豪華声優ですよね…見た当時はすでに大人でしたしオタクでしたので、声優の名前見て「うせやん」と驚いたくらい。

妖精のコロンが石田彰て(裏切りはしないけど死んでしまったわ

あとは敵のデューンが緑川…おおう…いい声すぎるやんけ


それはともかくとして。
キャラ全員、好きなんですよ

初っ端「ウッザ」と思わせた「えりか」も、なんのかんのすごくいい子で、大好きです。
ああしたスタートっていいなと思うんですよ。印象代わりますよね。ぐいぐいくるデリカシーないやつなのかと思いきやっていう。

主人公たる「つぼみ」にしても、うじうじしまくってるだけの子ではなく、おもしろいことに「惚れっぽい」一面があるんですよ。

「いつき」をお慕いしていたり、妖精のコッペ様の人間バージョンもお慕いしていたし。
内気なのに惚れっぽい…しかも失恋っていういいギャップがあった。

「いつき」にしても、べつに男装してはいるけど、ちゃんと女の子でかわいいんだよ。あれはずるいわーお兄様もいい声…いや、美青年だしねー

敵の「ダークプリキュア」は「ばーろープリキュア」だの言われていたと思いますが、いいキャラでした。


たしか映画を最初に見たんだっけな?
この映画がすごくおしゃれでいい出来なんですよ
男爵素敵すぎんか…こりゃ惚れるし、どこかでオリビエと幸せになっていてほしい、親子としてね。

そして、「ゆり」ですよ。

いやー、なんでしょうね、過酷すぎんか。

これ、子供向けかよっておどろきました。
最後の最後まで、わりと報われないんですよ。

目の前でパートナーのコロンが炭になって死ぬし、父親は自分を庇って死ぬけどその前に、ダークはゆりの「クローン」であり、その「妹」を抱きしめているんですよ、ゆりのことは抱き締め返せない、といったそのあとで。

そしてダークは微笑んで死ぬわけですが…
ま、まあ、ダークも幸せになれてよかったねとは思うけど、あんな微笑み見せられて、ゆり、悲しすぎでしょ…

そして父親もコロンも二度とゆりの前には戻ってこないんですよ…なんつーハードなのかよ


ラストあたりでね、ゆりが「憎しみで強くなるならそれでいい」みたいなことをいって、それをつぼみに叱られるんですよ。ここ、いいシーンでもあり、酷なシーンでもあるんですよ。
そしてゆりは「あなたになにが分かるの」と言い返さないんですよ。つよいよ、ゆりっぺ…ここ、いいかえしたくなるでしょ、つぼみなんて幸せしか知らない子なんですよ?そんな幸せいっぱいの、しかも妖精もちゃんとそばにいる…そんな子に、「情けないこといわないでください」なんて怒鳴られるなんて、やりきれんでしょ。

でも、これは「つぼみ」にいわせなきゃならない台詞なんですよ。
優しい両親とおばあちゃんがいて、妹も生まれる、そして妖精も一緒にいて、友人も多く、とても「恵まれた子」なんですよ、つぼみ。

だからこそ、つぼみにいわせなきゃならないんですよ。
これは、見ているわたしたち、大人の心にも響くはずです。

苦しみや憎しみは誰かが歯を食いしばって止めなきゃいけない、

そんなようなことを言うんですよ。


これってすごく深くて、良い台詞で、これは「大人」が言われなくちゃならないんですよ。
しあわせなつぼみ(こども)にこそ、これをいわせなきゃならないし、私たちはハッとしなきゃならないんですよ。

非常に残酷ですよ?
ゆりの立場に立ってみてくださいよ…

大事な存在を二度までも目の前で消し炭にされて、それでもなお、憎むなと言われるんですよ…

ああ、でもここで「歯を食いしばって耐えなくては」と思えるんですよ。すぐそこに幼い子供がいるのだから。その「つぼみ」を憎しみの連鎖に巻き込んではいけないのだから。


良いシーンだなぁと何度見ても思います。


そしてわたしが大好きなのは当然敵のデューンなんですが、このデューンね、プリキュア大好きで、プリキュアになれなかった者なんですよ。かわいそうすぎる。
おばあちゃん…キュアフラワーへの執着ってはんぱないでしょ?
愛憎ひしひしと感じるんですよ。
そして肩に乗せている、妖精のなりそこない…

デューンはなのでプリキュアにやられて散るときすごく幸せそうな「少年」の姿に戻るんですよ。


だいたいですね、登場するとき、少年だったり青年だったり、ずるすぎんかデューン…惚れるしかないやろ、声はイケメンだし。ずっるいわー…

拍手して、「飛んだお涙頂戴だね」との登場にはしびれるっての。
敵として、わたしの中では完璧なのですよ…なんだろう、この目的があるようでない「敵」
執着ハンパないくせに、それを手放せたのか笑顔で散るしさー
巨大化はどうかと思うけど。

そしてデューンは「白衣」姿でしょ?
これもなにかしら象徴的だよね

つぼみたちが「自分自身」と戦うときも、「自分自身」も白衣で、もちろんおばあちゃんも「白衣」なんですよ

なにかしらの暗喩かな、とずっと感じていました。


ハートキャッチはキャラのバランスの良さもいいんですよね。
「えりか」は今でも人気のようですが、わかるんですよ。
がちゃがちゃうるさいだけの子じゃないのが伝わってきて。
あほの子のような振る舞いですが、決して馬鹿じゃないんですよね。

ちなみに変身シーンの音楽も好きなんですよ。テンション上がりますよね、あれ。
変身シーンは「黄色」のいつきが一番手が込んでる、なんて言われていましたね。まあ、そうかも?

楽しそうに「女の子」に変身するんですよね。

いっぽうでゆりの変身はちょっと切ない…だってコロンいないし…だからずっと「ひとり」なんですよ
そういえば、コロンは「ゆり」って呼ばないんですよね、そういうとこやぞ、石田…とちょっと思ったりも。
君は泣き虫だななんていうくらいなら、最初から甘やかしとき!!


まあ、そんなわけで、ひさしぶりにハトキャをみて大盛り上がりでした。

ゆりとつぼみが、デューンと対峙し、ゆりがダークサイドに落ちかけるシーンは、ほんとにお勧めなので、ぜひ見てほしいです。

あ、バトルシーンもすんごいいいですので、ぜひ!!
踵落としとかやっちゃってますよ!!かっこいいです





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最終更新日  2026.02.13 21:00:05
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