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テーマ:アニメ番組視聴録(4457)
カテゴリ:アニメ視聴
期間限定、YouTubeで公開されていますね いやー、じつはハトキャが一番好きなんですよー、というか、ハートキャッチ以外でいうと、初代しか見たことないっていうか、世代的に「ふたりはプリキュア」なんですが。 はじめてみたプリキュアが初代でしたのでその印象が今でも強く、すきではあるんですよ、初代。キャラデザも好きでしたが、ヒロインのふたりがよかった。プリキュアの衣装もすんごいかわいいんですよ。 で、それから時隔てて、なんのきっかけだか忘れましたが、ハトキャをみてすっかりとりこに。というかハートキャッチが一番というよりも、これ以外は見る気があまりおこらないんですよ。 キャラデザもありますかね。 この、いかにも幼児向け、といった絵がすごくすきなんですよ。 子供向けであって、「少女漫画」っ雰囲気がすごく薄い。 女児童向け、というのはおジャ魔女の印象をそのままもってきたんでしょう。 それでいて、内容がめちゃハードだし、バトルシーンがガチで、すごく「うまい」んですよ。見せ方という点において。 あと、声優オタではないんですが、このハトキャめっちゃ豪華声優ですよね…見た当時はすでに大人でしたしオタクでしたので、声優の名前見て「うせやん」と驚いたくらい。 妖精のコロンが石田彰て(裏切りはしないけど死んでしまったわ あとは敵のデューンが緑川…おおう…いい声すぎるやんけ それはともかくとして。 キャラ全員、好きなんですよ 初っ端「ウッザ」と思わせた「えりか」も、なんのかんのすごくいい子で、大好きです。 ああしたスタートっていいなと思うんですよ。印象代わりますよね。ぐいぐいくるデリカシーないやつなのかと思いきやっていう。 主人公たる「つぼみ」にしても、うじうじしまくってるだけの子ではなく、おもしろいことに「惚れっぽい」一面があるんですよ。 「いつき」をお慕いしていたり、妖精のコッペ様の人間バージョンもお慕いしていたし。 内気なのに惚れっぽい…しかも失恋っていういいギャップがあった。 「いつき」にしても、べつに男装してはいるけど、ちゃんと女の子でかわいいんだよ。あれはずるいわーお兄様もいい声…いや、美青年だしねー 敵の「ダークプリキュア」は「ばーろープリキュア」だの言われていたと思いますが、いいキャラでした。 たしか映画を最初に見たんだっけな? この映画がすごくおしゃれでいい出来なんですよ 男爵素敵すぎんか…こりゃ惚れるし、どこかでオリビエと幸せになっていてほしい、親子としてね。 そして、「ゆり」ですよ。 いやー、なんでしょうね、過酷すぎんか。 これ、子供向けかよっておどろきました。 最後の最後まで、わりと報われないんですよ。 目の前でパートナーのコロンが炭になって死ぬし、父親は自分を庇って死ぬけどその前に、ダークはゆりの「クローン」であり、その「妹」を抱きしめているんですよ、ゆりのことは抱き締め返せない、といったそのあとで。 そしてダークは微笑んで死ぬわけですが… ま、まあ、ダークも幸せになれてよかったねとは思うけど、あんな微笑み見せられて、ゆり、悲しすぎでしょ… そして父親もコロンも二度とゆりの前には戻ってこないんですよ…なんつーハードなのかよ ラストあたりでね、ゆりが「憎しみで強くなるならそれでいい」みたいなことをいって、それをつぼみに叱られるんですよ。ここ、いいシーンでもあり、酷なシーンでもあるんですよ。 そしてゆりは「あなたになにが分かるの」と言い返さないんですよ。つよいよ、ゆりっぺ…ここ、いいかえしたくなるでしょ、つぼみなんて幸せしか知らない子なんですよ?そんな幸せいっぱいの、しかも妖精もちゃんとそばにいる…そんな子に、「情けないこといわないでください」なんて怒鳴られるなんて、やりきれんでしょ。 でも、これは「つぼみ」にいわせなきゃならない台詞なんですよ。 優しい両親とおばあちゃんがいて、妹も生まれる、そして妖精も一緒にいて、友人も多く、とても「恵まれた子」なんですよ、つぼみ。 だからこそ、つぼみにいわせなきゃならないんですよ。 これは、見ているわたしたち、大人の心にも響くはずです。 苦しみや憎しみは誰かが歯を食いしばって止めなきゃいけない、 そんなようなことを言うんですよ。 これってすごく深くて、良い台詞で、これは「大人」が言われなくちゃならないんですよ。 しあわせなつぼみ(こども)にこそ、これをいわせなきゃならないし、私たちはハッとしなきゃならないんですよ。 非常に残酷ですよ? ゆりの立場に立ってみてくださいよ… 大事な存在を二度までも目の前で消し炭にされて、それでもなお、憎むなと言われるんですよ… ああ、でもここで「歯を食いしばって耐えなくては」と思えるんですよ。すぐそこに幼い子供がいるのだから。その「つぼみ」を憎しみの連鎖に巻き込んではいけないのだから。 良いシーンだなぁと何度見ても思います。 そしてわたしが大好きなのは当然敵のデューンなんですが、このデューンね、プリキュア大好きで、プリキュアになれなかった者なんですよ。かわいそうすぎる。 おばあちゃん…キュアフラワーへの執着ってはんぱないでしょ? 愛憎ひしひしと感じるんですよ。 そして肩に乗せている、妖精のなりそこない… デューンはなのでプリキュアにやられて散るときすごく幸せそうな「少年」の姿に戻るんですよ。 だいたいですね、登場するとき、少年だったり青年だったり、ずるすぎんかデューン…惚れるしかないやろ、声はイケメンだし。ずっるいわー… 拍手して、「飛んだお涙頂戴だね」との登場にはしびれるっての。 敵として、わたしの中では完璧なのですよ…なんだろう、この目的があるようでない「敵」 執着ハンパないくせに、それを手放せたのか笑顔で散るしさー 巨大化はどうかと思うけど。 そしてデューンは「白衣」姿でしょ? これもなにかしら象徴的だよね つぼみたちが「自分自身」と戦うときも、「自分自身」も白衣で、もちろんおばあちゃんも「白衣」なんですよ なにかしらの暗喩かな、とずっと感じていました。 ハートキャッチはキャラのバランスの良さもいいんですよね。 「えりか」は今でも人気のようですが、わかるんですよ。 がちゃがちゃうるさいだけの子じゃないのが伝わってきて。 あほの子のような振る舞いですが、決して馬鹿じゃないんですよね。 ちなみに変身シーンの音楽も好きなんですよ。テンション上がりますよね、あれ。 変身シーンは「黄色」のいつきが一番手が込んでる、なんて言われていましたね。まあ、そうかも? 楽しそうに「女の子」に変身するんですよね。 いっぽうでゆりの変身はちょっと切ない…だってコロンいないし…だからずっと「ひとり」なんですよ そういえば、コロンは「ゆり」って呼ばないんですよね、そういうとこやぞ、石田…とちょっと思ったりも。 君は泣き虫だななんていうくらいなら、最初から甘やかしとき!! まあ、そんなわけで、ひさしぶりにハトキャをみて大盛り上がりでした。 ゆりとつぼみが、デューンと対峙し、ゆりがダークサイドに落ちかけるシーンは、ほんとにお勧めなので、ぜひ見てほしいです。 あ、バトルシーンもすんごいいいですので、ぜひ!! 踵落としとかやっちゃってますよ!!かっこいいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.02.13 21:00:05
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