|
カテゴリ:日々のグチ
昨日一晩考えて、出した結論は「何とかして三齢幼虫にまで育てる」というものでした。
三齢幼虫になったら、雌雄判別して、数ペア残して、ダイソーのプラケと飼育マットとか用意した上で、ムスメの同級生達に引き取ってもらえばいい、と。 で、用意したのが、以下の飼育ケースと飼育マット。 ![]() 定評のブリーディングBOX! QBOX-40 3個 ![]() XLマット カブト用 10リットル ![]() オータムセール!超微粒子タイプの飼育マット!フジコン バイオフレークマット 10リットル XLマットはチャーム本店のモニターにも応募したので、上手く行けば20Lになります。 ![]() モニターのこともあるので、コンテナ1つはXLマットだけで育ててみようと思います。 2008/09/05付記: バイオフレークマットはどうにも「朽ち木粉砕マット(未発酵)」のように思われ、キャンセルしてマルカンのハイパービートルマットに切り替えました。 (既に手元20Lあるので、それとハイパービートルマットのブレンドで) 完熟系マットと未発酵の朽ち木フレークのブレンドで行ってみようと思います。 ![]() カブトムシを中心に広範に使用できる広葉樹系マット!マルカン ハイパービートルマット 10リットル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|