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臨床の現場より

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カテゴリ:研究
 本日は学会発表があり、新幹線でお出かけでした。
 以前書いたように、学会といっても親睦会程度の小さな研究会から、全国から医者が集まる大きなものまで色々ですが、今日の学会は地方会といって、県内の同業者が集まるレベル、まあ中規模です。
 発表となると、あらかじめスライドを準備します。このスライドという言い方は、昔の発表の名残です。head&neckが医者になった頃は、スライドを作るのに一苦労でした。当時は、まず原稿をつくり、それを業者に頼むと写真のフィルムに焼き付けてくれるのですが、誤植があったり、あとから訂正するのに4日ほどかかったりして大変です。症例の写真もすべてアナログカメラにスライド用の専用フィルムで撮らなければならなかったし、本番までの間にはいろんな業者に頼みに行ったり、写真屋に行ったりと病院の内外を駆けずり回り、結構へとへと。
 PCでプレゼンテーションソフトが出てくると、文字スライドのイメージはかなり自分で自由に作れるようになりました。しかしデジカメはまだなく、写真や画像を取り込むにはスキャナ(X線写真などは透過式)が必要で、うまく取り込めなくて苦労したものです。CTフィルムやMRIフィルムなどは自分で資料庫まで取りに行ったりしましたが、活動範囲が院内で済むようになって、ずいぶん手間が省けてきたなあと思ったものです。
 その後、デジカメが出現し、電子カルテの時代になって、現在では、ほとんどデスクワークのみでスライドを完成させることが出来ます。プレゼンテーションもスライドからプロジェクターに変わり、訂正も発表直前まで可能になりました。
 この辺の移り変わりをたとえると、洗濯の歴史に似ています。最初はたらいで洗濯板を使って洗濯し、絞って乾かしていたものが、洗濯機が出て自分で洗わなくてよくなり、今度は脱水機がでて絞らなくてよくなり、全自動洗濯機で干すだけになり、乾燥機がでてからは畳むだけでよくなる・・
 
 テクノロジーの恩恵をつくづく感じるのでした。





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最終更新日  2007.07.08 19:57:01
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