2009/01/05(月)06:35
浦上天主堂 うらかみてんしゅどう
浦上天主堂(うらかみてんしゅどう)
(カトリック浦上教会)
長崎市本尾町1-79
1959年(昭和34年)落成
原爆被災前の天主堂をモデルにした鉄筋コンクリート造りの天主堂
1959年(昭和34年)11月1日に、
ローマ教皇庁公使フルステンベルグ大司教によって聖別された。
床面積:1162平方メートル(509坪)
設計施工:株式会社大林組
浦上天主堂のホームページ
浦上天主堂の敷地内には、未だ被爆の跡が残っていて、
原爆の恐ろしさ、惨さ、被爆者の悲しみを痛感しました。
世界が平和になりますように。
全ての人々に平穏な日々が訪れますように。